【BYSプランニング】情報発信レターH19年11月15日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成19年11月15日号 ━━━
□■□ BYS今回のトピックス ■□■
ファイナンシャル・プランナーの国家資格の最高資格である
「一級ファイナンシャル・プランニング技能士」の資格を取得しました。
これでファイナンシャル・プランナーの資格の勉強はしなくてもよくなり、
相談業務や情報提供に専念できます。
顔晴って営業しますので、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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■□■ 情報発信レター ☆☆★
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このメールマガジンは、知っていればお得な情報を、
私の大事なお客様だけに配信しています。(^-^)/
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┃目次┃◇【シリーズ 知らないと損するかも・・・のお話】
┗━━┛ 投資に必要なのは、マーケットの大きな流れを読むこと。
◇【すごくパーソナルなこと書いてます】
ファイナンシャル・プランナーの勉強はひとまず終了^^
◇【発行人釜口のお薦め本コーナー】
「マネーはこう動く」 藤巻 健史 さん 著
◇【BYSのお薦めメルマガ、Blogのご紹介】
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【シリーズ 知らないと損するかも・・・のお話 no50】
投資を考えるにはマーケットの大きな流れを読むことが大切です。
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投資信託を銀行や証券会社から買っておられるお客様と資産運用の件でお話し
をさせていただく時に、私は「なぜ投資信託を買うのですか?」と聞きます。
すると、ほとんどのお客様は「銀行の方が熱心にすすめるから」とか「これから
はインフレになり投信の方が良いと教えてもらったから」などの答えが返って
きます。
「ではなぜインフレになると思いますか?」と聞くと、「何となく」とか
「銀行の方がそう言っていたから」などの答えが返ってくるのです。
それはマーケットの大きな流れを理解せずに、「みんなが買っているから怖く
ない」という日本人特有の考え方からきている投資スタイルのような気がします。
ですが、護送船団で「みんなで渡れば怖くない」的な資産運用は非常に危険だと
思っています。
ご自身で考え、信頼のおける専門家に相談し、マーケットの大きな流れを読む
訓練をしていただきたいと思います。
今回は私なりの資産運用の根本の考え方をお伝えしながら、マーケットの大きな
流れを読む指針になればと思いこのシリーズに書かせていただきます。
私自身もこれからは緩やかなインフレになると思っていますし、インフレで運用
効果がでる資産ポートフォリオを組み上げています。
インフレといっても物価が上がるという意味の消費者物価指数(CPI)の動き
ではなく、資産インフレ(株価や不動産価格)の上昇がおこると思っています。
それはなぜか?
過去10年間で国債の累積赤字が10倍に膨れ上がってきたことによって、日銀が
どんどん紙幣を刷ってきたということが要因になると思うからです。
具体的には、1996年時点の国債累積赤字は343兆円、2006年では832兆円となって
います。
日銀が紙幣をどんどん刷らなければいけなかったのはなぜか?
1、1550兆円といわれている個人金融資産の51%が現金もしくは現金に
準ずる預金である。
2、銀行は個人の預金を企業への貸付に回したいのだが、不景気だったので貸付が
伸びない。しかたがないので、利幅を確保するため、企業への貸付の代わりに
国債を買った。
3、ただでさえ借金が増えている国としては、国債を買ってくれることは嬉しくて
しかたがないのだが、銀行に買ってもらうだけでは国債をさばききれない。
4、したがって日銀が協力して国債を買っていた。
5、日銀は国債を買うためにお金を捻出しなければならないため、紙幣をどんどん
刷っていた。
つまりはこの10年間、国の借金がどんどん増えるにしたがって、日銀は紙幣を
刷っていかなければいけないという現実があったのです。
ではなぜ私が「資産インフレ」がおこると思っているのかですが、
◎日銀のベースマネーがここ10年で約2倍になっている。
→お金が増えるとお金の価値が下がりインフレになるであろう。
◎日銀のベースマネーだけが増えただけでは、インフレはおこりません。
結局は個人が持っているお金の量(マネーサプライ)が増えなければいけま
せん。
正確に言うとマネーサプライが増えると間違いなくインフレになり、株価も
上昇していきます。
1985年〜1990年のバブル時期にはすごい勢いでマネーサプライが増えています。
ですが現状ではマネーサプライは増えていません。
◎本来はベースマネーが増えると「信用創造」というメカニズムを経て、マネー
サプライが増えるという関係です。
「信用創造」とは銀行が企業に1回貸し出しを起こせば、どんどん貸し出しと
預金残高が創造されるという意味です。
◎ですがこのメカニズムが今はうまく機能していません。
銀行は貸出可能額のすべてを貸付に回さずに、実は国債を買っている。
本来であればベースマネーが増えると、例えば準備預金の10%、0.1でそれを
割った分だけマナーサプライが増える。お金がその分マーケットに出ていく
はずです。
◎現在は信用創造のメカニズムがうまく働いていないが、ベースマネーは異常な
スピードで増えているのですから、マネーサプライもこれからは増える可能性
があると私は考えています。
では資産インフレ対応型の資産運用とはなにか?
インフレになれば、お金の価値が下がるわけですから、長期固定金利の商品を
投資対象にするのはおすすめできません。
また現金を銀行に預けているだけという運用は、インフレになれば、物の値段が
上がり、お金の価値が下がるわけですから、逆にリスク資産となる可能性があり
ます。
やはり、株式や投資信託、不動産などが投資対象となってくると思います。
しかも外貨建て商品を組み込むことがリスクを抑えることになると思います。
ではなぜ外貨建てなのか?
12月15日号の「シリーズ 知らないと損するかも・・・のお話 no51」
でお話ししたいと思います。
ご質問等はお気軽にメールか携帯まで・・・
メール:waku2@bys-planning.com
携帯メール:kamann-wakuwaku@docomo.ne.jp
携帯tel:090-5903-2863
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【顔晴っていきます。みなさんのお役に立てるように・・・】
ファイナンシャル・プランナーの資格試験の勉強はひとまず終了!
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国家資格である一級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格が取得でき
ました。
なにが嬉しいって、もうファイナンシャル・プランナーの資格試験の勉強をしな
くてよいという開放感です。
本来の意味でお客様のお役に立つためには、FPの資格は必須だと考えたのが、
保険会社に入社してから2年経過した時。
それからFPの資格取得のために、東京ファイナンシャル・プランナーズという
資格学校に通いはじめ、2級ファイナンシャル・プランニング技能士は1回で
合格。「AFP」は1回すべり、2回目に本当にすれすれで合格。
「AFP」合格と保険会社を退社した時期が重なり、自身のFP事務所「BYS
プランニング」を立ち上げたということで、勉強どころではなくなったことと、
そして、「別にAFPでも充分やん」と思ってしまい、CFP合格のための
勉強はしませんでした。
ですが、やっぱり法人営業場面での必要性やFPの仲間たちからの刺激があり、
また勉強を再開。
「CFP」合格まで、なんと16科目の試験を受けて、2年半の歳月をかけて
やっと「CFP」に合格したという経緯があります。
この時期は本当に苦しかったのを今更ながらに思い出します。
何度も受けてはすべるという悲惨な経験の中で身に付いたものは、今の私にとっ
てかけがえのない勉強方法を知るきっかけになったのです。
その勉強法とは、フォトリーディングです。
http://www.learningsolutions.jp/index.html
フォトリーディングに出会わなかったら、今でも「CFP」には合格できて
いないと思います。
一級ファイナンシャル・プランニング技能士は、国家資格としてのファイナン
シャル・プランナーの最高資格ではありますが、「CFP」に比べればそんな
に難しくはない資格です。
難しくはない試験ではありましたが、やはり単純に嬉しい。
それは本当に、あんな苦しい(これは私にとってという意味なのでお間違いなく)
資格勉強をしなくてよくなったというのが、最大の理由かもしれません。
これからは、
気合入れてみなさんのお役に立てる仕事を顔晴っていきたいと思います
よろしくお願いいたします。
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【独断と偏見でお勧めします。おもしろい本、役に立つ本コーナー】
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今回のお勧め本は、
「マネーはこう動く」 藤巻 健史 さん 著
今回の【シリーズ 知らないと損するかも・・・のお話 no50】に書かせて
いただいた内容は、この本を読んで感化されたものです。
私が「こうだろうなぁ〜」とおぼろげながら感じていたマーケットの動きを、
各種データを基に、とても明確に解説してくれています。
最近話題の「サブプライム問題」も大きなマーケットの流れから考えると、
そんなに神経質に考える必要はないかと私は感じています。
それはなぜか?
大きな流れの中では、この問題も一過性のものだと考えても良いと思うからです。
この本は「サブプライム問題」のことは取り上げていませんが、この本から学んだ
ことから考えて、藤巻さんは同じように考えているだろうなぁ〜と感じることが
できました。
専門的なことも書かれていますが、言葉の意味も噛み砕いて説明してくれています。
特に投資に興味がある方にはおすすめです。
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【BYSプランニング推薦メルマガのご紹介コーナー】
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○かぎろひさんの「本・書評」のブログをご紹介!
かぎろひさんの書評は必見です。
なぜなら、その本を読む前から読んだ気持ちになれるほどすごいんです。
本が好きという方は一度覗いてみてください。
http://blog.livedoor.jp/kagirohi2007/archives/54204411.html?1179037902
かぎろひさんの趣味は登山。
趣味が高じて、「山・歴史・旅」に関するブログも併設されています。
山、自然、旅に興味がある方は、是非こちらも覗いてみてください。
http://blog.livedoor.jp/kagirohi2006/
○マンパワーコンサルタント 重田貴士さんのメルマガ。
人財育成のための研修会や勉強会を通じて、業績向上のコンサルティング
でめざましい活躍をされている重田さんのメルマガです。
重田さんのおかげで、
最近シンクロという言葉に敏感になりました。
「シンクロニシティを呼び起こす驚異の発想法」 (まぐまぐ)
マガジンID0000185754
http://www.mag2.com/m/0000185754.html
ホームページは シナジー・プロデュース株式会社
http://www.shigetatakashi.com
メルマガ相互紹介、募集中です。お気軽にメール下さい。
waku2@bys-planning.com
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000191698.html
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BYS Blog、読んで頂いているみなさん、ありがとうございます。
Blog担当、黒木亜美は年末までとんでもない忙しさです。
私だったら、絶対にこなせないであろう大きな案件のオンパレードです。
彼女曰く、年末年始は絶対倒れているらしい。
ですが、この状況をこなしてしまう(絶対こなしてくると思っていますが・・・)
と、彼女はブレイクスルーできると思います。
顔晴れ〜亜美ちゃん!
黒木亜美の「爆笑ハチャメチャFP奮戦記」読み応えありです。
癒し系でありながらも、みなさんのお役にたてる情報も提供させて頂いてます。
メルマガ同様、Blogも、よろしくお願いいたします!
http://blog.livedoor.jp/bys_planning/
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配信停止希望の方も、メール頂ければ配信いたしません。
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■発行人 BYSプランニング 釜口 博
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