2009/09/21
9月第2号 直方体と立方体
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■題 名■ 偏差値30からの中学受験 小学算数の教え方 ■発行日■ 月2回刊行 ■発行者■ 個別指導塾 クレア・アカデミー ■メール■ mail@crea1.com ■サイト■ http://www.crea1.com ■数学ビル■ http://crea1.com/buil ■数学ビル公式ブログ■http://ameblo.jp:80/valdu/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -----●Produced by クレア・アカデミー------- <メルマガ・・・9月第2号> 直方体と立方体 今回は直方体と立方体についてお送りします。 特にこの単元を始める前に、いつも生徒に「立方体をノートに書いてみて」といいます。 中にはしっかりとした立方体を書ける生徒もいますが、立方体など書いたことが 無いような不思議な図をかく子もいます。 私は記憶や脳の専門家ではないので、よくは分かりません。 ですが自分がもっている立体のイメージと、それを紙の上に復元させることの 格差がそこに現れることに生徒はおどろきます。 算数を教えることでいえば、それは立体に対する知識の不足と捉えられるわけです。 ですから「こんなことは当たり前」と思わず細かいところまでしっかいり指導していきたいですね。 さて一通りの知識を教えたあとは、いよいよ体積の求め方にはいっていくわけですが、ここで大切なのは、 安易に立方体の公式:一辺×一辺×一辺を教えてはならないということです。 生徒はこれを聞くと寸法を三箇所掛け合わせればよいのかと勘違いしてしまうからです。 初歩的な問題を解かせると確かに三辺を掛け合わせればできてしまうのですが、すぐにそれは通用しなくなります。 そればかりか、立体に強くなるということでいえば、マイナスになることが多いのです。こういう癖がついてしまうと修正するのには少し時間が掛かってしまいます。 そこで、この後に扱う柱の考え方が大切になってきます。 柱の考え方というのは、平面図形である面積の考えをうまくとりいれているので、 すんなり体積の考えに移行していけるようです。 つまり体積というのは、底面にあたる当たる部分をミルフィーユのように高さ分だけ重ねていったものを呼ぶわけです。 この基本的な考えがみについていれば、ほかのどの柱に関する立体に直面しても対応していくことができるはずです。 それから、当然のことながら平面図形の知識についてここでもう一度しっかり確認をしておく必要があることはいうまでもない。 そのなかでも、それぞれの図形においての平行や垂直、対角線などの関係について復習をしていくことが立体の性質をとらえるうえでは大切になります。 これらの点に注意しながら、同時に問題を解くたびに正しい立体を書く練習をさせていきましょう。 最初は立方体がかけなかった生徒も徐々にしっかりとした図形が書けるようになります。頑張ってください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《クレア情報》 ● 数学ビル公式ブログ 数学落ちこぼれ救済エキスパートが 超視覚的数学勉強法「数学ビル」を徹底解剖! http://ameblo.jp:80/valdu/ =メルマガ= ●偏差値40からみるみる成績アップ 高校受験の数学 このメルマガは、高校受験を考えている、イマイチ数学に成績に自信のない中学3年生に向けて書かれています。 向上心のある中学2年生が読んでも面白いかもしれません。 毎回読んでいくうちに、あなたの抱えている問題が氷解していくことでしょう。 定期発刊 年間24回。 登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000191540.html ●これで合格! こっそり教える秘密の受験対策 高校3年間学年ビリ級の成績を維持し、浪人しても偏差値39だったところから一年でW大に合格した クレア・アカデミー創設者の、秘密の受験対策をお話します。中学生・高校生・大学受験生向け。 不定期発刊 登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000137697.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ crea academy



