2009/08/10
分数の掛け算と割合について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■題 名■ 偏差値30からの中学受験 小学算数の教え方 ■発行日■ 月2回刊行 ■発行者■ 個別指導塾 クレア・アカデミー ■メール■ mail@crea1.com ■サイト■ http://www.crea1.com ■クレア数学ビル■ http://crea1.com/buil ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -----●Produced by クレア・アカデミー------- <分数の掛け算と割合について> 蒸し暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 塾もいよいよ夏期講習真只中といった感じだと思います。 (それともちょっとだけお盆で一休みといったところでしょうか。 講習も長丁場ですから、メリハリも肝心ですね) さて今回は分数の掛け算についてです。マスターするのにはそれほど時間は かかりませんが、やはりそれだけでは終わらない分数。 表す意味をしっかり理解させたいですね。特に割合とのつながりが深いという ことがあらためて分かってきます。 受験用の参考書ですと分数と割合のつながりには触れていますが、 学校の教科書では別物のようにあつかわれていることがあります。 例えば「1リットルの5分の3は何デシリットル」とはどういうことでしょうか。 分数の掛け算は分数の足し算、引き算の章でも多少触れましたが、 分数は割り算と深い関係があるということです。 つまり「いくつに割ったうちのいくつ」ということは常に頭に置いて おかなければいけません。 割られる数を分母の数に分けてしまい、そこから好きな分を分子の 数だけもどすということです。 ですから1リットルを5で割って3をかけるという作業をするわけです。(http://www.crea1.com/melmaga/bunsu-kakezan.jpg) そこから一歩踏み込んでつなげておきたい知識が割合です。 5分の3と0.6そして60%がすべて等しいことから再確認します。 つまり10×0.6=6 答え6デシリットル。割合でいうところの 「もとにする量×割合=比べられる量」 ですね。 もとになる量と比べられる量の大きさの相対性が分数と割合を つなげることによって具体的になるようです。 結論からいうと割合で分かりづらい問題にさしかかったとき、 もしそれを分数で考えることができれば、それは別な解法手段を 覚えることでもあるわけです。 加えていえば分数で考えることは、解法を段階的にしていくことでもあるわけです。 分数の考え方は分数の割り算になるとさらに効果を発揮します。 分数にはじまり分数に終わるといったところでしょうか。 今回は序章ということで、次回号でさらに詳しく述べていくことにしましょう。 皆さんよい夏休みをお過ごしください。 《クレア情報》 メルマガ ●偏差値40からみるみる成績アップ 高校受験の数学 このメルマガは、高校受験を考えている、イマイチ数学に成績に自信のない中学3年生に向けて書かれています。 向上心のある中学2年生が読んでも面白いかもしれません。 毎回読んでいくうちに、あなたの抱えている問題が氷解していくことでしょう。 定期発刊 年間24回。 登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000191540.html ●これで合格! こっそり教える秘密の受験対策 高校3年間学年ビリ級の成績を維持し、浪人しても偏差値39だったところから一年でW大に合格した クレア・アカデミー創設者の、秘密の受験対策をお話します。中学生・高校生・大学受験生向け。 不定期発刊 登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000137697.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ crea academy http://www.crea1.com/melmaga/4-6.html (4階~6階)



