2009/06/15
メルマガ6月第1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■題 名■ 偏差値30からの中学受験 小学算数の教え方 ■発行日■ 月2回刊行 ■発行者■ 個別指導塾 クレア・アカデミー ■メール■ mail@crea1.com ■サイト■ http://www.crea1.com ■クレア数学ビル■ http://crea1.com/buil ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -----●Produced by クレア・アカデミー------- メルマガ6月第1号 <整数の性質を調べよう>・・・平均 梅雨の季節ですが、昨年は各地で記録的な大雨を観測したのを覚えています。 そんななかでよく耳にするのが、平均降雨量や平均気温などです。 平均という概念は、お子さんの学校生活においても、私生活でも頻繁に登場する概念でしょう。 例えばクラス全体の身長や体重の平均などは、求め方はまだわからないまでも、 基本的な意味は体験を通して理解しているのではないでしょうか。 そういった理由で、この単元でつまずくというケースは、あまりないかもしれませんが、 あえて学習しなければいけない意義について考えてみたいとおもいます。 平均はものごと全体の動向を即座にしりたいときにとても役にたちます。 よく平均を「ならす数」と呼んだりしますが、 例えば食塩水(濃度)の考え方なども平均をもとしています。 つまり、濃い濃度から低い濃度へと食塩をならしていくわけです。 濃度は基本的に割合の一種として扱われることが多いですが、実は難題になればなるほど、 むしろ平均の考えかたを利用することが有効な手段になってきます。 割合の公式を活用しながらも、頭のなかでは食塩をならしているイメージがあることがいいですね。 とはいっても、まず公式はきちんと把握しなければ、応用も難問もありません。 全体÷個数=平均 それから 平均×個数=全体 はしっかり身につけなければなりません。 とくに、後者の公式をうまくつかえない子供がのきなみいます。 算数はすべて一方通行では駄目なことは、皆様は百の承知のこととはぞんじますが、 逆算ができることは論理性をやしなうことでもあります。 答えを見て、途中のプロセスを考えること・・・それは、問題解決のなにものでありません。 もし、平均×個数=全体 の式が苦手なら、 やはり少しもどって掛け算の逆算を基礎固めとして、やっていくことをお勧めします。 全体がなければ、個数がない。個数がなければ、平均もない。 といったように、三要素がすべてそろって意味をなす考え方が算数の大部分をしめるからです。 三要素のうち二つが分かればもう一つがわかる。 このことを感じとれた生徒さんたちは、ますます算数がつよくなることと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《クレア情報》 メルマガ ●偏差値40からみるみる成績アップ 高校受験の数学 このメルマガは、高校受験を考えている、イマイチ数学に成績に自信のない中学3年生に向けて書かれています。 向上心のある中学2年生が読んでも面白いかもしれません。 毎回読んでいくうちに、あなたの抱えている問題が氷解していくことでしょう。 定期発刊 年間24回。 登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000191540.html ●これで合格! こっそり教える秘密の受験対策 高校3年間学年ビリ級の成績を維持し、浪人しても偏差値39だったところから一年でW大に合格した クレア・アカデミー創設者の、秘密の受験対策をお話します。中学生・高校生・大学受験生向け。 不定期発刊 登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000137697.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ crea academy



