2009/03/16
0と小数点の扱いや計算の工夫について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■題 名■ 偏差値30からの中学受験 小学算数の教え方 ■発行日■ 月2回刊行 ■発行者■ 個別指導塾 クレア・アカデミー ■メール■ mail@crea1.com ■サイト■ http://www.crea1.com ■クレア数学ビル■ http://crea1.com/buil ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -----●Produced by クレア・アカデミー------- <メルマガ3月2号>・・・0と小数点の扱いや計算の工夫について 3学期も終わりしばし春休みといったところですが、春は春期講習の時期でもあります。 春期講習の位置づけは、4月から出だしのいいスタートをきるための準備となります。 これから学習していくことの先取りや、前学年でやり残したことをなくすことも目的の一つとなることでしょう。 先日、ある生徒を教えていると、小数点の位置に間違えが多く見られました。 10や100をかけることと、0.1や0.01をかけることは、反対のことと捉えます。 かける数やかけられる数の0は計算(掛け算)の後で答えに付け加えていきます。 別な見方をすると10を掛けることは小数点が右にずれることです。 また0.1や0.01をかけることは小数点を左にずらすことと考えることで この生徒の小数点の間違えはほとんど無くなりました。 またこの生徒は計算の工夫の問題の知識がありませんでした。 次の問題を見ていきましょう。 問1:38×26+12×26=(38+□)×□=□ これはいわゆる分配法則です。 分配法則という名前は覚える必要はありませんが、計算の工夫ということでは、 算数でもはずせません。 共に12をかけるということですから、括弧でくくり(38+12)×26=1300になります。 問2:98×7=(□−2)×7=□−14=□ これは問1で扱った分配法則を引き算にしたものです。 98という数は限りなく100に近いわけですから(100−2)と書き換え、 それを今度は展開して100×7−2×7にしていきます。 すると700−14=686になり暗算でも解けます。 問3:4×18×25=4×□×18=□×18=□ この問題はいわゆる5や25の倍数の性質をつかったものになります。 25×4=100ということを利用すれば4×25×18=1800といった具合に暗算でもできる計算になります。 このほかにもいろいろと計算の工夫に関する知識がありますが、 少しでも多く身につけることで、より計算を早く確実にしていきたいものです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《クレア情報》 メルマガ ●偏差値40からみるみる成績アップ 高校受験の数学 このメルマガは、高校受験を考えている、イマイチ数学に成績に自信のない中学3年生に向けて書かれています。 向上心のある中学2年生が読んでも面白いかもしれません。 毎回読んでいくうちに、あなたの抱えている問題が氷解していくことでしょう。 定期発刊 年間24回。 登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000191540.html ●これで合格! こっそり教える秘密の受験対策 高校3年間学年ビリ級の成績を維持し、浪人しても偏差値39だったところから一年でW大に合格した クレア・アカデミー創設者の、秘密の受験対策をお話します。中学生・高校生・大学受験生向け。 不定期発刊 登録はこちらから http://www.mag2.com/m/0000137697.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ crea academy



