2010/01/05
速報!ニューヨーク為替市場レポート
□■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━━□■ 速報!ニューヨーク為替市場レポート 2010年1月5日 発行 □■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━━□■ FXトレーダー必携 自分のトレードと向き合う手帳! Forex Note 2010 為替手帳 絶賛発売中!! http://www.ovalnext.co.jp/kawasenote/index.htm?gcic あなたの中に眠るトレードの神様を呼び起こせ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■金融データ 1/4(金曜日) 【為替】(東京時間からNY時間終了までのレンジ) ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 始値 92.99 1.4304 133.04 高値 93.21 1.4456 133.79 安値 92.19 1.4258 132.40 終値 92.51 1.4412 133.34 【株式・債券】 ダウ平均 10583.96(+155.91 +1.50%) S&P500 1132.99(+17.89 +1.60%) ナスダック 2308.42(+39.27 +1.73%) CME日経平均先物 10875(大証終比:+235 +2.20%) 米国債利回り(NY時間16:20) 2年債 1.072(-0.064) 10年債 3.819(-0.016) 30年債 4.646(+0.018) 【商品】 NY原油先物2月限(WTI)(終値) 1バレル=81.51(+2.15 +2.71%) NY金先物2月限(COMEX)(終値) 1オンス=1118.30(+22.10 +2.02%) 【経済指標の結果】 【アメリカ】 *ISM製造業景況指数(12月)0:00 結果 55.9 予想 54.3 前回 53.6 *建設支出(11月)0:00 結果 -0.6% 予想 -0.5% 前回 -0.5%(0.0%から修正)(前月比) 【発言・ニュース】 【アメリカ】 *デュークFRB理事 FOMCが長期間にわたる異例な低金利が正当化される 公算大きいと予想する。経済活動と失業が望ましい水準 に回復するために低金利が必要。2010年は緩やかな回復 にとどまる。失業率は今年後半に改善し始めるが、歴史的 には高水準で推移し続ける。 *モイニハン新バンカメCEO 雇用の見通しについて年内の早い段階で雇用は増加に 転じる。高失業率からの経済の劣化については警戒を継続 する必要性も強調。回復の過程は長く、景気の谷からの完全 浮上は困難。 *クリントン米国務長官 核問題を抱えるイランへの新たな制裁について、米国が関 係国と既に協議を始めている。 【ユーロ圏】 *ギリシャ 1月末に財政健全化案をEU宛てに提出。 09年のギリシャ財政赤字は対GDP比で12.7%。 *コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁 ユーロ圏の一部の国の財政赤字の大きさは警戒される水準であり、 是正されなければならない。 自国のポルトガルについては、他国ほどは警戒される水準では無い。 *ファンロンパイ大統領 2月11日に特別首脳会議を開催し経済問題を協議することを確認。 【本日予定される経済指標】 【ユーロ圏】 *ドイツ失業者数(12月)17:55 予想 5千人増 前回 7千人減(前月比) *ドイツ失業率(全独)(12月)17:55 予想 8.1% 前回 8.1%(季調済) *ユーロ圏消費者物価指数・概算値速報(12月)19:00 予想 0.9% 前回 0.6%(前年比) 【カナダ】 *鉱工業製品価格(11月)22:30 予想 0.5% 前回 -0.3%(前月比) *原料価格指数(11月)22:30 予想 1.1% 前回 2.5%(前月比) 【アメリカ】 *製造業新規受注(11月)6日0:00 予想 0.5% 前回 0.6%(前月比) *中古住宅販売成約指数(11月)6日0:00 予想 -2.0% 前回 3.7%(前月比) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 市況解説 1/4(金曜日) ☆NY株式:http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=58539 ☆NY債券:http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=58540 ☆NY原油:http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=58530 ☆NY金:http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=58528 ※紙面の都合上、市況解説は、弊社が運営するサイトにてご案内 しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1/4(金曜日)のニューヨーク為替市場レポート 【NY市場】強いISM指数も、ドル売り優勢の動き 4日のNY市場はドル売りが優勢となった。きょう発表になったISM製造 業景気指数は2006年4月以来の水準に上昇し、米景気回復期待を高 める内容となったが、為替市場の反応は限定的となった。原油、金が 大幅高となっていることで、ユーロや資源国通貨の勢いがそれに勝った。 ドル円は一時92.20近辺に下落する一方で、ユーロ円は133.70近辺まで 上昇し、その後も高値圏を維持、豪ドル円も堅調に推移した。 ◆利上げ期待一服で利益確定売りを誘った面も 強い米指標にもかかわらず、ドル買いの動きが見られなかった。商品 騰勢もさることながら、前日の経済学会総会で、バーナンキFRB議長が 、依然として景気は脆弱でインフレ率も低いことからゼロ金利政策を少 なくとも数カ月は維持すると述べたことや、きょうのデュークFRB理事も 同様の発言をしており、高まっていた早期利上げ期待が一服したことも 利益確定売りを誘った格好か。株大幅高、商品高、そして、債券市場で の政策金利に敏感な2年債利回り低下といったことも説明はつく。ただ、 きょうの動きが続くかどうかは週末の雇用統計の発表などを待ちたいと ころではある。 ◆ユーロ円、10日続伸 ゴールデンクロス示現 ユーロ円は133.60近辺で推移し、本日の高値圏で推移している。東京 時間には一時132.40近辺まで下落していたものの、ロンドン、NYとかけ て下げを戻す動きとなっている。きょうで10日続伸となっており、昨年末 の上昇で10日線と21日線のゴールデンクロスが示現、きょうの底堅い 動きで、クロスを鮮明にしている。目先の目標は12月4日の米雇用統計 の日の高値である134.50/60水準。足元は、やや過熱感は否めないが、 ドル円の動き次第では一旦トライする可能性も見たい。 ◆カナダ、終盤に利益確定売り 商品市場の追い風を背景にカナダは序盤に強い動きを見せたものの、 さすがに過熱感も強く、利益確定売りも出たようだ。ドルカナダは一時 1.0355近辺まで下落し、29日の安値に迫ったものの、1.04台まで買い戻 されている。カナダ円も89.40近辺まで上昇後、88円台に下落している。 (Klugシニアアナリスト 野沢卓美) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここに掲載されている情報は、情報提供を目的としたものであり、 特定の商品などの投資の勧誘を目的としたものではありません。 最終的な投資判断は、お客様ご自身の判断と責任によってなされ、 この情報に基づいて被ったいかなる損害について 株式会社GCIキャピタルでは責任を一切負いかねます。 株式会社GCIキャピタルは、信頼できる情報をもとに情報を作成 しておりますが、正確性や完全性について責任を負いません。 ここに掲載されている情報は、作成時点のものであり、市場環境等の 変化などによって予告なく変更または廃止されることがあります。 ここに掲載されている情報の著作権は、株式会社GCIキャピタルに 帰属し、GCIキャピタルの許可無しに転用、複製、複写はできません。 株式会社GCIキャピタル http://www.gcic.jp/ E-mail:klug@gcic.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…○ ■朝刊 NY為替市場レポート 当メルマガは以下システムを利用して発行しています。 ◆まぐまぐ ID:0000190900 購読解除:http://www.mag2.com/m/0000190900.html ◆メルマガ天国 ID:23300 購読解除:http://melten.com/m/23300.html ■作成発行 株式会社 GCIキャピタル CEO室 ○…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…●


