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  • 最新号 2009/11/28
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2009/11/03

速報!ニューヨーク為替市場レポート

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速報!ニューヨーク為替市場レポート     2009年11月3日 発行
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■金融データ 11/2(月曜日)

【為替】(東京時間からNY時間終了までのレンジ)
          ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
始値	89.67	1.4716	132.04
高値	90.70	1.4845	134.53
安値	89.19	1.4685	131.02
終値	90.22	1.4775	133.31

【株式・債券】
NY株式2日(NY時間16:43)
ダウ平均   9789.44(+76.71 +0.79%)
S&P500    1042.88(+6.69 +0.65%)
ナスダック   2049.20(+4.09 +0.20%)
CME日経平均先物 9810(大証終比:-20 -0.20%)

米国債利回り(NY時間16:56)
2年債   0.921(+0.032)
10年債  3.416(+0.034)
30年債  4.262(+0.037)
2-10年債 250(+1)

【商品】
NY原油先物12月限(WTI)(終値)
1バレル=78.13(+1.13 +1.47%)
NY金先物12月限(COMEX)(終値)
1オンス=1054.00(+13.60 +1.31%)

【経済指標の結果】
*ISM製造業景気指数(10月)0:00頃
結果 55.7
予想 53.0 前回 52.6

*建設支出(9月)0:00
結果 0.8%
予想 -0.2% 前回 -0.1%(0.8%から修正)(前月比)

*中古住宅販売成約指数(9月)0:00
結果 6.1%
予想 0.0% 前回 6.4%(前月比)

*10月のISM製造業景気指数・詳細
景気指数 55.7(52.6)
生産   63.3(55.7)
新規受注 58.5(60.8)
雇用   53.1(46.2)
仕入価格 65.0(63.5)
カッコ内数値は前回9月分

【発言・ニュース】
*フォード
7-9月期の決算は項目除く1株利益が0.26ドル(市場予想0.20ドルの損失)
7-9月期の売上高は309億ドル(市場予想285億1000万ドル)

*グリーンリーFRB副局長
銀行は商業用不動産ローンの悪化に対し、脆弱。
生産、雇用の見通しを踏まえると、銀行は大きな追加損失リスクに直面している。
(米議会証言で) 

【本日予定される経済指標】
【オーストラリア】
*豪中銀政策金利 12:30
予想 3.50% 現行 3.25%

【アメリカ】
*製造業受注指数(9月)4日0:00
予想 0.8% 前回 -0.8%(前月比)

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市況解説 11/2(月曜日)

☆NY株式:http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=52998

☆NY債券:http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=52999

☆NY原油:http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=52994

☆NY金:http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=52992

※紙面の都合上、市況解説は、弊社が運営するサイトにてご案内
しております。

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■11/2(月曜日)のニューヨーク為替市場レポート

【NY市場】リスク選好は息切れに、株価失速で

2日のNY市場は往って来いの展開だった。前半はリスク選好型の取引が先行した。
10月のISM製造業景気指数や9月の中古住宅販売成約指数が市場予想を上回ったことで
米景気悲観論が後退した。ISMは55.7と06年4月以来の高水準、構成項目の一つである
雇用指数は53.1と06年4月以来の高水準だった。一連の米経済指標を好感し、
ダウ平均は一時150ドル近く上昇、クロス円を中心に円売りが進んだ。
ユーロ円は132円台後半から134円台半ば、豪ドル円は81円台前半から82円台半ば、
ドル円は90円台前半から90円台後半まで買われた。

ただ、後半に差し掛かるとリスク選好型の取引は縮小した。
ダウ平均は一時マイナスに転じ、経済指標を好感した買いが吹き飛んだ。
FRBで銀行の規制・監督を担当するグリーンリー副局長が商業用不動産ローンの悪化に言及し、
銀行は大きな追加損失リスクに直面していると警告するなど、
金融不安が米経済の不安要素としてクローズアップされた。株式市場で買いの勢いが衰えると、
ドル円は90円台前半、ユーロ円は132円台後半、豪ドル円は81円台前半まで反落した。
ダウ平均が取引終了間際に持ち直すと再び円安に振れたが、ドル円は90円台半ば、
ユーロ円は133円台半ば、豪ドル円は81円台後半まで上昇を阻まれるなど、買い戻しはやや力強さに欠けた。

◆前半はドル売り、後半はドル買い戻し
きょうは前半と後半で市場のセンチメントが一変した。
前半はユーロドル、ポンドドルが大きく値を上げるなどドル売りが先行した。
ユーロドルは1.47台半ばから1.48台半ば、ポンドドルは1.63台前半から1.64台前半まで上昇した。
ただ、後半に差し掛かると株式市場が失速したことでリスク選好型のドル売りが一服。
ユーロドルは1.47台前半、ポンドドルは1.63台半ばまで失速するなど往来相場となった。
豪ドル/ドルなど資源国通貨もほぼ同様で前半はドル売り、後半はドル買いが優勢だった。
豪ドル/ドルは0.90台前半から0.91台前半まで買われた後、0.90割れまで反落した。

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