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2008/06/06

キャリアデザインWAO!175秒で学べる資格

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_■■■_────────────────────────第20号─□
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■■■■■   WAO資格カレッジ・キャリアUPマガジン ★彡
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 ■■■ Learning─────────────2008/06/06発行─□

  6月最初の金曜日、WAOキャリアUPマガジン第20号をお届けし
  ます。早いものでリニューアル後、早くも5ヶ月がたちました。季節
  は冬から春、夏へと移り変わり、WAOキャリアUPマガジンも毎号
  進化しています。では今週もがんばっていってみましょう!


□  INDEX
■□────────────────────────────────□

  [1]資格試験+αの最新情報
      WAO資格カレッジの講座にある資格試験を中心に、試験と
      それに関連する話題をお届けします。
     【第20回:秘書検定(その6)】      

  [2]Teacher's Message
      WAO資格カレッジの先生からメッセージを送ります。取得
      を考えている資格はもちろん、他の講座の先生にも注目して
      ください。あなたの視野を広げること、保障します。

  [3]経営コンサルタント・小宮一慶氏のキャリアUPビタミン
      小宮一慶氏からのメッセージ、著作の紹介を通して、あなた
      のキャリアUPのためのヒントを提供します。
     
     <今回は小宮一慶氏からのメッセージをお届けします>

      『社員旅行と意味と意識』

  [4]次号予告

  [5]編集後記



□  資格試験+αの最新情報
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  「仕事に必要だから」「自己啓発として」等、資格試験に向けての学
  習動機は様々です。でも学ぶことで世の中の動きをより深く見られる
  ようになることは間違いありません。
  このコーナーでは毎回1つの資格試験に焦点をあて、チョット得する
  ミニ知識をお伝えします。

  <今回の資格・・・秘書検定(その6)> 
  前回からの2回シリーズで、秘書検定を取得し、その後の人生をどう
  切り開いたかを語っていただきます。

  「秘書検定で磨かれる『大人度』と『きちんと感』」
   ヒューマンスキルインストラクター 横山都

   <プロフィール>
   学校法人、民間企業の秘書を経て、短大・専門学校等にて秘書技能
   検定講座を担当。就職セミナー講師、企業のビジネスマナー研修講
   師としても活躍中。WAO資格カレッジの「秘書検定講座」の講師
   もつとめ、わかりやすくポイントをつく講義で受講生の信頼は厚い。

  (前号より続く)

   その大人はどのようにして見つけるのですか。

   「最初は、おじさん、おばさんなどの親戚、大学のゼミの担当教授
   など、ある程度身近な人から始めます。次にアルバイト先の店長や
   上司、その友人等に広げていき、できれば自分の行きたい業界の人
   を5人、何とかして見つけてみましょう。もし関心のある業界が5
   つ出なければ、自分の今日の姿を、頭から足の先までイメージして
   みます。すると頭ならシャンプーが浮かび、それを作っているメー
   カー、次に眼鏡をかけていればその会社、というようにリストアッ
   プしていくとすごい数になります。その中から興味のある分野の人
   に行き着くようにしてみます。そこで必要なのは勇気、というより
   "図々しさ"ですね。相手の人も「大学生だから・・・」と、いい意味
   大目に見てくれて、話に応じてくれるものです。この特権を活かさ
   ない手はないですよ。」
 
   なるほど、そこでは"仕事"を具体的に知ることができますね。

   「あたりまえのことですが、大人の人は自分より多くの知識を持ち、
   経験があるので、仕事、業界等について様々なことを、その方から
   教わることになります。そこで必要なのが"敬語"です。でも「敬語
   は難しいから・・・」と言って、せっかくのチャンスに行動をおこさな
   い人がいます。そこで有効なのが秘書検定の学習です。日常生活と
   ビジネスの場で必要な敬語がうまく網羅されていますから、大人の
   方と話すときの備えはこれで万全です。もちろん、マナー等につい
   ても学びますから、就職活動にはもちろん就職後も活かせますね。」

   秘書に必要な基礎知識は、社会人として必須のものと言えますね。

   「今の大学生の方を見ていると、私達の世代よりも早くビジネスマ
   ナーを身につけて、秘書としても活躍できそうな人が多いと思いま
   す。そのような人には、自分の仕事、課題に前向きに取り組む、決
   して途中で投げ出さない、という資質を感じます。その基礎には、
   何事にも責任をもって取り組みたいといく感覚があり、私はそれを
   "きちんと感"と呼んでいます。秘書検定は、その"きちんと感"を身
   につけていることを、「合格」という形で表してくれるものです。
   チャレンジすると就活でアピールでき、大いに得する資格ですよ。

   ※このインタビューは「Message 8人のライフアーティスト物語」
   (2007.11 ワオ・コーポレーション発行)に掲載されたものです。


  ●「秘書検定」に関して、詳しくは、試験実施機関の財団法人・実務
   技能検定協会のホームページで確認してください。
   <↓こちらからどうぞ>
   http://www.kentei.or.jp/hisho.kentei/main.html



□  Teacher's Message
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  第16回:学ぼう、著作権(その4)

   WAO資格カレッジ・ビジネス著作権検定対策講座講師 塩島武徳

   年々関心の高まる著作権に関する知識を、ドキュメントタッチのノ
   ンフィクションを通じて、塩島先生が伝えてくださいます。緊張感
   みなぎるストーリー展開に思わず引き込まれること、まちがいあり
   ません。


   「私が著作権教育に取り組むようになったわけ(Vol.4)」

  ●「あっさりと認める」
    「確かにD先生は御社の本を、ほぼそのままコピーされたようで
   す・・・。」B社の編集者C氏は、あまり恐縮そうな雰囲気でもなく、
   2日前に初めて電話で話した時と同様、冷静な口調で著作権侵害を
   (あっさりと)認めました。それは、まるで「D先生が著作権侵害
   をしたのであって、うち(B社)が著作権侵害をした訳ではない」
   といった感じにも受け取れました。
   「そうですか。D先生本人もお認めになったのなら話は早い。早急
   に何らかの対応を取ってもらわないと・・・。」
   著作権について確たる知識のなかった私は、「何らかの対応を・・・」
   と言うのが精一杯でした。書物に関わる仕事をしているのに、なん
   とも情けない話です。
   「誠に申し訳ありません。詳しく事情を説明してもらうため、明日、
   私(C氏)と上司とがD先生と直接面談します。その後、塩島さん
   にご説明に伺います。」
   やはり著作権、いや「自分の権利」について良く理解できていなか
   った私は、これに同意するしかありませんでした。具体的に何を求
   めたら良いのか、まるで見当がつかなかったのです。

  ●「被害者には時間がない!?」
    「分かりました。それでは、ご連絡をお待ちします。」受話器を
   置いた私は、つくづく、「被害者には時間がない」とも感じました。
   自分の権利や法律が分からないと、このように、先手を打ってくる
   相手方(加害者)の言いなりになってしまうのです。私は、ますま
   す「気分が悪い」状況に陥りました。こうしている間にもD先生に
   よる「著作権侵害本」が全国の書店で売れてしまい、その分、私の
   本が売れなくなるかも知れません。さらに、先に「著作権侵害本」
   を購入した読者にとっては、私の本の方を「著作権侵害本」である
   と勘違いするかも知れません。

  ●「直接会った時が勝負」
    『今度B社(C氏)と会う時が勝負だな・・。』
   C氏が事情を説明に来た時には、具体的な対応策をこちらから求め
   なければなりません。それまで時間がありません。私は、以下の点
   を整理して、著作権についての猛勉強を開始しました。

   1.私には、本の著作者として、具体的にどのような権利が認められ
     るのか?
   2.私の本はA社から出版されているが、A社にはどのような権利が
     あり、果たして私が行使できる権利があるのか?A社と共同で権
    利を行使すべきなのか?
   3.私が権利行使する相手はB社なのか、それともD先生なのか?
   4.具体的にB社やD先生には何を求めることができるのか?

  (次号へ続く)


   <塩島武徳(しおじまたけのり)先生プロフィール>
   東京国際大学エクステンションセンターおよび企業研修等で著作権
   セミナーを担当。法律をわかりやすく伝える授業には定評があり、
   その幅広い知識を活かして執筆活動も精力的に行っている。

  ☆今回のTeacher’s Messageを読んで、著作権に関心を持ったあなた、
   WAO資格カレッジ・ビジネス著作権検定対策講座の「8日間無料
   お試し受講」をどうぞ。

  「ビジネス著作権検定対策講座」の内容はコチラでご確認ください。
   http://www.e-wao.com/shikaku/choken/



□  経営コンサルタント・小宮一慶氏のキャリアUPビタミン
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  このコーナーでは、小宮一慶氏からのメッセージ、著作の紹介を通し
  て、あなたのキャリアUPのためのヒントを提供します。今回は小宮
  一慶氏からのメッセージです。


  メッセージNo10:「社員旅行と意味と意識」

   先週、ある顧問先さんの社員旅行で台湾に4泊5日で行ってきまし
  た。この会社の取引先がある台湾南部の高雄と台北で2泊ずつを過ご
  しました。ちょうど馬英九新総統就任の日と重なり、高雄で泊まった
  ホテルで就任パーティの一部が行われるなど、新幹線やホテルでは警
  備が厳重でしたが、私にとっては大いにリフレッシュでき楽しい時間
  を過ごせました。この会社では2年に一度、社員全員で海外旅行を行
  っており、今回は、社内を4班に分けての社員旅行でした。

   「社員旅行なんて古くさい」とか「若い人が喜ばない」「費用が大
  変」という意見をいう人もいますが、私はそうは思いません。この会
  社の社員旅行では、若い人も多く参加していますし、皆、各自でエン
  ジョイしていると思いました。「若い人は喜ばない」と言っているの
  は、「若い人は会社が嫌い」と言っているのと私は同じだと思います。
  家族や好きな人となら喜んで旅行に行く人が、会社では行かないとい
  うのは、会社が嫌いだからではないでしょうか。少なくとも好きでは
  ないのでしょう。社員が、好きでない会社に勤めているなんて会社に
  とってもその社員や周りの社員にとっても不幸なことですね。

   会社を、お金を稼ぐだけの「ドライ」な場所だと考えれば、旅行な
  んて、ということになります。しかし、会社で自分を伸ばし、会社の
  仲間と一緒に幸せを感じている人なら、友達と行くのと同じように、
  会社の旅行も喜んで参加するのではないでしょうか。しかも費用の大
  半を会社が出してくれるのですから、会社を好きな人にとっては大変
  ラッキーなことです。

   少し、違った視点から考えてみましょう。私は、組織が強く、活性
  化するには、「意識」の共有が必要だと考えています。通常、業務で
  部下や同僚には「意味」を伝えています。「コピーを百枚とってくだ
  さい」、「A社を訪問してほしい」というのは、「意味」です。その
  意味を聞いて、積極的に人が動いてくれるかどうかは、実は「意識」
  の共有ができているかが大きなポイントです。皆さんも、Aさんから
  言われると喜んでやるが、Bさんから同じことを言われたらいやいや
  やる、あるいは、やりたくないという経験はないですか?これは、同
  じ「意味」のことを言われても、「意識」の共有の違いによるもので
  す。日頃から意識が共有されていれば、意味は伝わりやすいのです。
  経営の現場にいて、「コミュニケーション不足」ということをときど
  き耳にしますが、これは、「意味」の伝え方が悪い場合だけでなく、
  実は「意識」の共有がなされていないことが原因の場合も少なくあり
  ません。意識が共有されていれば、言葉は少なくても、「以心伝心」、
  「阿吽の呼吸」で意味が伝わるものです。

   メールが普及し、毎日「意味」ばかりがやたらにやってきます。メ
  ールは文章ですから、意味を伝える道具としては非常に便利です。し
  かし、その分、意識は伝わりにくい。ネット全盛の時代だからこそ、
  飲み会や社員旅行といった意識の共有のための取り組みも必要なので
  はないでしょうか。


  ☆小宮一慶氏からのメッセージが配信されるメルマガ「K.C.Evolution」
   を定期購読しませんか。ご希望の方は以下のサイトから登録をお願
   いします。
   http://www.komcon.co.jp/

  ☆経営コンサルタントの小宮一慶氏が講師をつとめる「小宮一慶の経
   営講座」でも、職場環境の充実に関して解説しています。ぜひ「8
   日間無料お試し受講」をご体験ください。

  「小宮一慶の経営講座」の内容はコチラでご確認ください。
   http://www.e-wao.com/shikaku/keiei/



□  次号予告
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     ★★★次号は、6月13日(金)の発行予定です。 

  ●資格試験+αの最新情報
    次回も各種検定試験に関するお役立ち+α情報をお送りします。

  ●Teacher's Message
   第21回 生き活きコミュニケーション(その5)
    「3」をキーワードにお送りしたこのシリーズもあと2回。次は
   どんなコミュニケーションスキルが出てくるか、乞うご期待。



□  編集後記
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  明後日の6月8日(日)は、簿記検定、ビジネス著作権検定の試験日
  です。では最後の見直しのアドバイスを。
  簿記・・・代表的な仕訳を必ず見直します。過去問5回分が目安です。
  ビジネス著作権・・・数字をキチンと見直します。著作権の保護期間等。
  試験直前こそ基礎固めです。必ず合格できます。信じて進みましょう。
  では吉報を期待しつつ、来週までごきげんよう。



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 WAOのeラーニング講座  http://www.e-wao.com/shikaku/
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 発行人:WAO資格カレッジ サポートセンター
 お問合せ先:shikaku_support@wao-corp.com

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