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2006/04/13

スクールカウンセリングインターンレポート

第三回 スーパーバイザー(監督者)探し

前回のレポートでご説明したインターンセミナーで配られた資料の中にスーパーバイザーとして推薦するスクールカウンセラーのリストがあったので、
さっそく連絡を取ってみる事にしました。
インターンは小・中・高校それぞれ200時間づつしなければならなく、
英語力に不安がある僕は下手な英語でもなんとか理解してくれそうな高校生から始めようと前もって決めていました。
とりあえず、高校で働きながら英語力を伸ばし、
次にあまり外国人慣れしていないであろう中学校でさらに英語力を鍛え、
そしておそらくまったくもって外国人に触れた機会はないであろう小学校を最後にする計画です。

インターンセミナーがあった翌日、高校でのスーパーバイザーを僕はすでに決めていました。
ハンティントン高校のカウンセラーでマーシャルでもスクールカウンセリングのクラスを教えているシュタンスプリング先生です。
何故、彼をスーパーバイザーに選んだのかというと、このセメスターで彼のクラスを丁度受講していたので尋ねやすかったというのもありますが、
ハンティントン高校は外国人生徒の数が他の高校よりも比較的多く、
外国人を相手としたカウンセリングの技術をつけたいと願っていた僕には場所的にも他のスーパーバイザーに比べ、
彼の外国人へのカウンセリング経験という面においても色々と学べるだろうと考えたのが主な理由です。

高校の次のインターン先も事前に決めておいた方がスムーズに事が運べると考えた僕が次に連絡を取った先は中学校。
リストの一件目に電話をかけたところ電話に出たのは女性の方。
僕はマーシャル大学の学生で今インターンのスーパーバイザーを探していると伝えると、
その女性はすでにこういう電話には慣れているらしく、詳しい事情も聞かないまま何時から働けるのか?と尋ねてきました。
僕はその女性に大体11月ぐらいから(今は5月です)と伝えると、少し驚いた様子で、
今の時点ではその時期にインターンを取れるのかどうか分からないので時期が近くなったらもう一度電話して欲しいとのことでした。
アメリカの学校システムについて何も知らなく、自分に対して悲観的だった僕は「きっと、僕が外国人だから敬遠されたのだろう。」と勝手に思い込み、
2件目、3件目ついには当初の計画からはずれ小学校にもかけてみましたが、
結果はどこに連絡しても返事は同じか、
今年はインターンは取らないといわれるかのどちらか。
後でハーマン先生から聞いたのですがスクールカウンセラーの仕事は非常に忙しく、
その時期が近くならないと自分がインターンの面倒を見れる状況かどうか分からないらしいです。
スーパーバイザーの方たちはきっと「今の時期に何を言ってるんだこの子は?」と思ったでしょうね(笑)。

次回はハンティントン高校でのインターン一日目の様子についてレポートします。

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