ライカコラムス Leica columns  RSSを登録する

ライカの本の紹介。ライカ・コンタックス ブログと連動したコラムを載せます。ライカの豆知識的情報があなたのライカ病を進行させるでしょう。カメラ・マニア必見です。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

          

サンプル誌

***********************************************************
ライカコラムスは
ライカの本屋(http://www.geocities.jp/lhsj0123/)と
ライカコンタックスtxt(http://gcame.txt-nifty.com/gototxt/)
にリンクしています。
***********************************************************

●アンチライカ・M型シャッター音

こういう人は結構いると思います。
ライカと言っても現行新品だと金額的にも高いですけれども、多くのライカユーザーが
ほしい機種はもはや中古品になっていますので、思ったほど高くない。ライカウィルス
に冒されず、カメラは写真を撮るものだと知っている人にとっては高額なライカなどつ
ゆ知らずです。ですから、金額ではなくておそらく周りがあんまり褒め称えるからなの
でしょう。アンチ巨人みたいな風です。私のとっては、ライカM型発売当時では天文学的
高額商品でも現代ではあくまで中古ですから、時間の流れとライツ社が耐久性に優れた
カメラを作ったことには感謝です。

M型のシャッター音ですが、全く同じコンディションにした場合、最も静寂なのはM3の
フレームセレクタレバーなしの初期型です。全く同じコンディションというのがみそで、
修理屋さんにお願いすれば、シャッターテンションを下げてくれますから、いくらでも
小さくなります。限界はありますが。M3のフレームなしの初期型が最も静寂な理由とし
ては、内部の反響が少ないことでしょう。フレームありになるとその穴や、部品で反響
が起こりほんの若干音がでかくなります。M2,M4でもそうですね。M6になるとニコンの
F3のミラーアップした状態と比べるとだいぶ変わらなくなってきていることが何かの本
に載っていました。M6はボディーの素材がダイキャストに変わったためと思われます。

でもこのライカのシャッター音、聞く人によっては大変頼りなく思うそうです。使い捨
てカメラやコンパクトカメラのシャッター音が静かなことから来ているのかもしれませ
ん。ですから、こういう人にとってはシャッター音というのはコトッではなく、パシャ
あるいはバシャンなのでしょう。


現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る