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今週の経済トピックを紹介しながら、トピックに関連したクイズを出題します。クイズを解き、答えや解説を読むことで、新聞・テレビだけではピンとこなかった経済の仕組みが理解できるだけでなく、投資リターンを向上させるために必要な視点・考え方が身につきます。

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2008/08/08

投資パワーを鍛える経済クイズ(2008年8月8日号)

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  投資パワーを鍛える経済クイズ        2008年8月8日発行
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■今週のトピック
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☆6ヶ月ぶりに日本の賃金がマイナス

☆高金利を狙った外貨買いを笑うプロの為替ディーラー

☆中国のインフレが落ち着くとの見方を否定

☆政府が日本景気の後退入りを(事実上)認める

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■今週のクイズ
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●内閣府が発表した6月の消費動向調査によると、
 消費者心理を示すとされる消費者態度指数は、いつ以来の低水準となった?

●6月の投信全体の純資産残高は、1年前に比べ何%減った?

●中国の6月の消費者物価指数の伸び(前年同月比)はどれくらい?

●8月の月例経済報告では、景気の基調判断が
 「景気は、このところ弱含んでいる」と下方修正。
 月例経済報告で景気を「弱含み」と判断したのは、いつ以来のこと?

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■6ヶ月ぶりに日本の賃金がマイナス
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厚生労働省が発表した6月の毎月勤労統計調査によると、1人あたり賃金の指
標とされている現金給与総額(事業所規模5人以上)は、6月に前年同月比0
.6%減と、6カ月ぶりのマイナスとなりました。5月まで7ヶ月連続でプラ
スだった所定内給与(基本給に該当する部分)が、6月は前年比横ばいとなっ
たほか、夏のボーナスに該当する特別に支払われた給与(特別給与)が前年比
1.5%減となったことで、現金給与総額全体が押し下げられました。

6ヶ月ぶりとはいえ、賃金がマイナスになっただけでも消費者にとっては憂鬱
なことですが、足元では賃金の減少だけでなく、物価の上昇も消費者にとって
頭の痛い点です。6月の消費者物価指数は、前年同月比2.0%の上昇と、消
費税率が引き上げられた影響が残っている1998年3月以来の・・・・・

(続きはこちらから)
http://www.gci-klug.jp/klugview/2008/08/04/003381.php

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■高金利を狙った外貨買いを笑うプロの為替ディーラー
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日本の個人投資家の間で、高金利を狙った外貨買いの動きが強まっています。
投資信託協会の調べによると、誰でも購入できる公募投信に占める外貨建て資
産の比率は、6月末時点で46.3%と、過去最高となっています。6月の投
信全体の純資産残高は、1年前に比べ10.8%減っていますが、外貨建て資
産だけでみると2.6%の減少に留まっています。

外貨建て投信の中でも人気があるのは外国債券(外債)で運用するタイプです
。日本経済新聞の記事によると、1−6月を通して資金流入が続いたのは、主
に外債で運用する投信だけだったようです。外債の多くは・・・・・

(続きはこちらから)
http://www.gci-klug.jp/klugview/2008/08/05/003389.php

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■中国のインフレが落ち着くとの見方を否定
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最近、中国のインフレ(物価上昇率)が、落ち着きをみせるだろうとの見方が
出てきています。6月の消費者物価指数の伸び(前年同月比)は7.1%とな
り、過去最高を記録した2月の8.7%から低下したことがきっかけとなって
いるようです。

中国国内の農産品価格が下落しているとの報道も、中国のインフレが落ち着く
との見方を支持しています。消費者物価を押し上げた豚肉価格が、夏季の需要
低迷を背景に下落しているほか、政府備蓄の放出観測が高まった・・・・・

(続きはこちらから)
http://www.gci-klug.jp/klugview/2008/08/07/003403.php

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■政府が日本景気の後退入りを(事実上)認める
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8月の月例経済報告では、景気の基調判断が「景気は、このところ弱含んでい
る」と下方修正されました。月例経済報告で景気を「弱含み」と判断したのは、
景気が後退局面にあった2001年5月以来です。

過去、月例経済報告で「弱含み」という言葉が使われたときは、景気後退局面
にあったことが多い、景気との連動性が強い鉱工業生産がピークアウトした可
能性が高まっている、などを考えると、日本景気が後退局面入りした可能性が
高いといって良いと思われます。

月例経済報告を了承した閣僚会議後の記者会見で、与謝野経済財政相は、
「(景気)後退という言葉は使わないが、・・・・・

(続きはこちらから)
http://www.gci-klug.jp/klugview/2008/08/08/003415.php


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■今週のクイズの【答え】
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●内閣府が発表した6月の消費動向調査によると、
 消費者心理を示すとされる消費者態度指数は、いつ以来の低水準となった?

⇒82年6月の調査開始以来、過去最低の水準。

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●6月の投信全体の純資産残高は、1年前に比べ何%減った?

⇒10.8%の減少(外貨建て資産だけでみると2.6%の減少)

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●中国の6月の消費者物価指数の伸び(前年同月比)はどれくらい?

⇒7.1%(過去最高を記録した2月は8.7%)

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●8月の月例経済報告では、景気の基調判断が
 「景気は、このところ弱含んでいる」と下方修正。
 月例経済報告で景気を「弱含み」と判断したのは、いつ以来のこと?

⇒景気が後退局面にあった2001年5月以来。

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