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今週の経済トピックを紹介しながら、トピックに関連したクイズを出題します。クイズを解き、答えや解説を読むことで、新聞・テレビだけではピンとこなかった経済の仕組みが理解できるだけでなく、投資リターンを向上させるために必要な視点・考え方が身につきます。

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2008/07/04

投資パワーを鍛える経済クイズ(2008年7月4日号)

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  投資パワーを鍛える経済クイズ        2008年7月4日発行
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■今週のトピック
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☆上海総合指数は年初来安値を更新

☆日本経済はいよいよ不況入りか?

☆韓国が成長率見通しを下方修正

☆ドル円レートが107円台に向かって上昇

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■今週のクイズ
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●上海総合指数の6月の下落率は何%だった?

●日銀短観(6月調査)において、
 大企業・製造業の業況判断DIはいくつだった?

●韓国政府は今年(2008年)の実質GDP成長率見通しを
 何%に下方修正した?

●6月の米雇用統計で示された非農業部門雇用者数は
 前月からどのように変化した?

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■上海総合指数は年初来安値を更新
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6月30日、中国株の代表的な指数といわれる上海総合指数(終値)は、3取
引日連続で下落し、2736.103と年初来安値を更新しました。また、こ
の結果、6月の下落率は20.3%となり、単月での下落率では、1994年
7月の28.8%以来の大きさとなります。

中国株の下落が続く理由として指摘されているのが、中国政府・当局の利上げ
姿勢の強さです。たとえば6月30日の場合、中国人民銀行(中央銀行)の周
小川総裁が、利上げの可能性について「どんな可能性も否定しない」とコメン
トしたことから・・・・・

(続きはこちらから)
http://www.gci-klug.jp/klugview/2008/06/30/003168.php

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■日本経済はいよいよ不況入りか?
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7月1日に発表された日銀短観(6月調査)では、企業の景況感を示す業況判
断DIが、大企業・製造業でプラス5となり、前回(3月)調査の結果から6
ポイント悪化しました。市場予想のプラス3を上回ったものの、DIは3四半
期連続の悪化となり、水準は2003年9月のプラス1以来の低い水準となっ
ています。

日銀短観の業況判断DI、特に大企業・製造業のDIは、景気との連動性が強
いことで知られています。市場予想を上回ったとはいえ、3四半期連続で悪化
したことなどを考えると、日本景気は、悪化方向で・・・・・

(続きはこちらから)
http://www.gci-klug.jp/klugview/2008/07/01/003174.php

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■韓国が成長率見通しを下方修正
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7月2日、韓国政府は今年の実質GDP成長率見通しを6%から4.7%に下
方修正しました。韓国政府の説明によると、原油高で1%、政策推進上の制約
で0.3%、成長率が下押しされるという見立てです。一方、消費者物価の上
昇率見通しは、従来の3.3%から4.5%に引き上げられています。

一般に、物価上昇率が高まる一方で景気が低迷する現象は、スタグフレーショ
ンと称されます。見通しが修正されたとはいえ、韓国の成長率が4%台後半を
維持されればスタグフレーションとは言い切れませんが、仮に今後も成長率見
通しが低下するようだと・・・・・

(続きはこちらから)
http://www.gci-klug.jp/klugview/2008/07/03/003193.php

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■ドル円レートが107円台に向かって上昇
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7月4日の東京外国為替市場ではドル円レートがジリジリと上昇しています。
午後3時30分現在、ドル円レートは106円86銭と、6月27日以来の1
07円台に到達しようとしています。いわゆるドル高(円安)です。

7月3日、6月の米雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数(NFP)は前
月より6.2万人減少し、失業率は前月と変わらず5.5%のままでした。N
FPの減少は6ヶ月連続で、失業率は今年最高水準です。


米国景気は、雇用情勢との連動性が強いことで知られています。よって、NF
Pが減少傾向にあり、失業率が高止まりしている・・・・・

(続きはこちらから)
http://www.gci-klug.jp/klugview/2008/07/04/003204.php

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■今週のクイズの【答え】
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●上海総合指数の6月の下落率は何%だった?

⇒20.3%(1994年7月の28.8%以来の大きさ)

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●日銀短観(6月調査)において、
 大企業・製造業の業況判断DIはいくつだった?

⇒プラス5(2003年9月のプラス1以来の低い水準)

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●韓国政府は今年(2008年)の実質GDP成長率見通しを
 何%に下方修正した?

⇒4.7%(当初の見通しは6%)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●6月の米雇用統計で示された非農業部門雇用者数は
 前月からどのように変化した?

⇒前月より6.2万人減少した。 
 (失業率は前月と変わらず5.5%のまま)

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