成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
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■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
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■■ 2009年第03号 3月08日発行
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■■ 本業の方で本を出版しました。平易な文章で読みやすいです。
■ 日米品質摩擦 克服のシナリオ ISBN978-4-289-01929-8
■■ http://www.pqeszd.com/About%20PQES.htm
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みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。
前号ではここ数ヶ月における雇用環境の変化から、現在の転職は
「極めて慎重に」
あるいはできれば状況が好転するまで
「何もせずじっと我慢」
を推奨しました。さらにこの機会を通じて
「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」
を提案しています。
バックナンバーはこちら→http://www.mag2.com/m/0000190070.html
この様な経済状況でも求人する企業があります。しかしここにいくつかの
注意点や落とし穴がありますので述べてみたいと思います。まずは募集ポ
ジションがリストラされた人の空いた後であるケースです。
この場合そのポジションに対する先方の期待値が、通常の募集より非常に
高い事が予想されます。この点がその企業が成長している時代の求人と、
景気が後退している時代の、しかもリストラ後の求人との大きな違いです。
これはそのポジションに応募していく我々転職希望者にとっても大きな違
いとなります。
採用企業の中で人事異動や転職によって空いたポジションであれば、その
企業の業績が良ければなるべく早く、しかも前任者と同じレベルの人を求
めようとします。
しかし不況下でリストラされた人の後任として着任される場合は、当然の
事として前任者がなし得なかった結果が周りから求められます。
しかしその求人募集に関する記述内容や募集要項はその企業が伸びている
時期であっても不況下であっても変わりません。しかし我々転職者は通常
はその様な事情がわかりません。
そこで転職が成功裏に終われば出勤開始となります。
そして数週間、1ヶ月経った頃になるとあまりの周りからの期待値の高さ、
言い換えれば会社からのプレッシャーに対して多くのストレスと「こんな
ハズではなかった」とのギャップに悩む事になるのです。
もっとひどいケースもあります。そもそもリストラですから人員減らしで
す。そしてそのポジションを埋めようとする企業の現場部門と経営管理部
門の間で行き違いがある場合があります。
特に外資であり得るケースですが、現場部門と人事が採用をかけようとし
ていたところ経営管理、あるいは海外の本社部門から待ったがかかるケー
スがあるます。
これが場合によっては採用のオファーを出してから起きる場合もあります
ので我々転職希望者はたまったものではありません。
最近あった実例を紹介しましょう。
ある転職希望者が求人募集企業へ面接に行き良いオファーをもらいました。
そこでオファーにサインをして、現在の勤め先に退職の申し出をしました。
通常ほとんどの会社で退職の申し出は退職希望日の一月前との社内規定で
すので退職日まで残りの有給休暇取得などを計画していました。そうこう
しているうち転職先からオファー取り消しの連絡がありました。
びっくりして転職先の人事担当に面談を申し入れると、海外の本社から急
遽採用が凍結の連絡を受けたとの事。今の勤め先には既に話をしてしまっ
たのでさあ大変です。
この場合、採用企業に抗議をして粘る事も可能ですが時間がかかる事もあ
りますが、現在の職場との復活の交渉もあるのでその事にあまり時間を費
やす事が難しくなります。
このケースでは幸運にも現在の勤め先での退職届けが最終的に処理されて
おらず、残留が可能となりました。しかし、一度は退職を申し出ている以
上現在の会社との関係もギクシャクしてしまいます。
ましてはご本人が転職することを決意した以上、現在の会社で就業し続け
る事のモチベーションが極端に低くなっていましたので、結局半年後には
再度別の会社に転職してしまいました。
この事例から我々は何を学ばなければならないでしょうか。
続きは次号で
皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって
いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一
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