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「こんなはずじゃなかった」多くの方が転職後途方にくれています。4回の転職で成功も失敗も体験した筆者が、失敗しない転職・後悔しない転職を勝ち得る7つの法則を丁寧に解説します。

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/09/26
  • 部数 1,212部
  • メルマガID 0000190070
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2009/09/22

成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則

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■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
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■■                     2009年第12号 9月22日発行
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みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。
自民党の総裁選立候補者が出揃ってきました。自民党に健全な野党として
是非がんばってもらいたいと思います。

さて、シルバーウイークも中盤となりました。旅行や趣味にとお忙しいか
と思います。一方秋はスポーツの秋、読書の秋でもありますので、この機
会に1冊でも自己啓発関連の本を読んでいただくのはどうでしょうか。

前号まではここ1年における雇用環境の変化から、現在の転職は

「極めて慎重に」

あるいはできれば状況が好転するまで

「何もせずじっと我慢」

を推奨しました。さらにこの機会を通じて

「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」

を提案しています。

バックナンバーはこちら→http://archive.mag2.com/0000187386/index.html

知人の再就職がやっと決まりました。会社都合で対処したのが本年初めで
したので、就活に9ヶ月を要した事になります。

この知人は能力的にはすばらくし本来会社都合で退職する様な事にはなら
ないのですが、その様な人材でも再就職が決まるにそれだけ時間がかかる
という事は皆さん理解しておく必要があります。

会社都合での退職は、例えば退職勧奨となって現れます。つまり

「肩を押される」

分けですね。政府の景気底打ち宣言があった後も雇用情勢がさらに厳しく
なっている事は前号までに何度もご紹介した通りです。転職をうまくする
以前に皆さんの現在の雇用をまずは守らなければなりません。

その為にも、普段から

「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」

をして、できれば平時こそ転職活動をしながらこの様な不測の事態に備え
ておくのです。

前号では転職先の情報をあらゆるツテを通じて得る方法をご紹介しました。

私の例では、転職先に勤めている知人の奥様からも情報を入手しました。
これは極めて稀というより、本当にラッキーな例でしょう。

しかし私はこの経験から、どの様な転職話でも、必ず人のツテを駆使して
その企業の従業員から直接話しを聞くようにしています。

余談ですが、皆さんのお仕事をなさっている業界が如何に狭いかというい
くつの信じられない事例をご紹介しましょう。つまり

「業界は狭いので何とか情報入手はできる」

という事になります。

【例1】
B社のZ部長がC社へ転職する時のお話です。既に転職を決めていました
が、まだB社の上司に伝える前に、取引先のG電気さんがZ部長に電話し
てきて、

「Z部長、今度C社へ転職なさるそうですね。引き続きよろしくお願いし
 ます。」

と挨拶してきたそうです。Z部長は自分が退職する事をまだ自分の会社に
も伝えていないのに、取引先には具体的転職先まで知られていたわけです。

このG電気さんはZ部長の転職先であるC社にも大口の取引があり、その
関係で情報が入手できた様ですが、これは本当にあった恐ろしい話です。

【例2】
私がまだC社に在職している時の話です。C社にいた元上司がすでに別の
会社に転職していましたがある日私のところに電話してきました。

「B社にいるUさんって知ってる? うちの会社に応募して来たんだけど、
 どんな人?」

このUさんは、なんと私のB社での元上司でした。私は自分の印象を正直
に元上司に伝えました。

そのお話の結論は聞いていませんが、つまり自分の元部下のコメントによ
って自分の転職話が大きな影響を受ける事があるのです。私の知人の例で
は、転職先の面接官が元部下だったという笑えない話もあります。

そういう意味で、退職していく部下や同僚・上司は本当に暖かく送り出し
てあげないと、いつその人たちが面接官となって現れるか分かりません。
これも本当に業界は狭いというか恐ろしい話です。

つまり業界は狭いので転職先の情報は何とかすれば得ることができます。
と同時に自分の情報も知らず知らずに相手に漏れている事も想定しておく
必要があります。

その意味で、退職していく上司、同僚、部下は大切に送りだしてあげる事
が重要になってきます。

今号はこの辺りで。

皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって
いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一
度以下メルマガを覗いてみてください。

メルマガ 「米BSE対策にみる海外製造/加工品質のずさんさの根源」
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