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「こんなはずじゃなかった」多くの方が転職後途方にくれています。4回の転職で成功も失敗も体験した筆者が、失敗しない転職・後悔しない転職を勝ち得る7つの法則を丁寧に解説します。

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/09/26
  • 部数 1,212部
  • メルマガID 0000190070
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2009/09/12

成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則

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■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
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■■                     2009年第11号 9月12日発行
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みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。

自民党の崩落が日に日に深刻になってきました。選挙に負けたのはすにで
過去の結果としても、なぜ選挙に負けたかという事をつきつめる真摯な態
度や反省がないのが気になります。

しっかりした野党がなければ民主党へのチェック&バランスが効きません。
新生自民党に期待したところです。

さて転職市場にはまだまだ厳しい状況ですが、9月という月はじっくり自
分のキャリアや自己啓発を考えるには良い季節ですので、是非今一度ご自
身のキャリアについて考えてみる時期としてください。

前号まではここ1年における雇用環境の変化から、現在の転職は

「極めて慎重に」

あるいはできれば状況が好転するまで

「何もせずじっと我慢」

を推奨しました。さらにこの機会を通じて

「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」

を提案しています。

バックナンバーはこちら→http://archive.mag2.com/0000187386/index.html

厚生労働省は2009年9月8日、2008年の雇用動向調査を発表しました。

1年以内に再就職した人のうち、賃金が前職より増えた人、減った人、変
わらなかった人を調査したものです。

    (増えた) (変わらない) (減った) (増えた)-(減った)
2007年  33.8%	34.6%   30.3%    +3.5%	
2008年  33.2%	32.2%   33.5%    -0.3%
     -0.6%	-2.4%   3.2%

ここで注目すべきは、転職で給与が増えた人が減った人を0.3ポイント下
回ったという事です。

これは4年ぶりとなります。さらに2007年との比較でも賃金が前職より増
えた割合は前年に比べて0.6ポイント低下。減った割合は同3.2ポイント上
がり、現行と同じ条件で調査を始めた2004年以降で最も高くなっています。

これはリーマンショック以降の景気後退を機に賃金を抑える企業が増えて
いることを反映していると言えます。残念ながら転職でサラリーアップを
狙うのはかなりハードルが高くなっている事を数字が表しています。

背景には景気は底を打ったと言われていますが、雇用情勢は依然として厳
しく、賃金抑制の動きがまだまだ根強い事があります。

さて、前号まではこの様な経済環境下での転職活動は企業側も強気にでて
おり、例えば採用後3ヶ月間の試用期間を悪用して、とりあえず採用して
おいてダメなら3ヶ月以内に解雇すれば良いとするケースが増えていると
ご紹介しました。

この様なリスクをヘッジ(回避)する為に採用企業側の状況を把握するこ
とが大事です。

そこで転職紹介会社のエージェントからうまく情報を引き出したり、ある
いは皆さんが採用企業側との面談中に先方の採用に対する背景や状況を得
る為のテクニックをご紹介しました。

さらに有効なのは、転職先に知り合いがいれば恥も外聞もなく聞くことで
す。

最も重要な情報源は、その会社に実際に勤めている人です。その人からそ
の会社の内部の情報や雰囲気を知る事ができれば、リスクヘッジとしては
最大の武器になります。

まずは、皆さんの周りにその会社に既に転職している人はいませんか? 
あまり親しい人でなくても、この際背に腹は変えられません。ダメ元で問
い合わせてみることをお勧めします。

さらにその会社にお勤めの方を知っている知人はいませんか? その方か
ら聞いてもらうのも手です。友達の友達は皆友達です(笑)。皆さんの一
生を左右するかもしれない転職ですので、使えるツテは全て使いましょう。

私は全ての転職のケースで、かならず人材紹介会社以外の第三者からコメ
ントを貰っています。そこで自分の転職活動の参考にするのです。

いくら自分で情報収集してもあくまでその企業の外からの情報です。その
人がその企業の従業員であれば、まさしく生の声ですので、大変参考にな
ります。

私自身はあらゆるつてを使って転職先の情報を得ようとします。極めつけ
は、知人の奥様まで使って(TSさん、SSさん、その節はお世話になりまし
た)情報を得た事もあります。

皆さん。転職は皆さん自身のキャリアのみならず、給与や将来像に直接影
響を与える大事なイベントです。そして皆さん自身だけではなく、皆さん
の家族やその将来にも大きな影響を与えます。

様々な事情で転職を余儀なくされた方であっても、満を持して転職した方
でも、転職先で残念ながら旨くいかず、さらに不本意な転職を繰り返して
最悪ご家族を路頭に迷わせてしまった例を沢山見てきました。

転職前に取れる情報は全て取りましょう。

つかえるツテはなんでも使いましょう。

それが転職におけるリスクを回避する最大の防御策であり、皆さん自身の
為、ひいてはご家族の将来の為になるのです。

今号はこの辺りで。

皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって
いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一
度以下メルマガを覗いてみてください。

メルマガ 「米BSE対策にみる海外製造/加工品質のずさんさの根源」
       →  http://archive.mag2.com/0000187386/index.html
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