2009/09/05
成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則 ■ ■■ 2009年第10号 9月5日発行 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。 9月に入りました。民主党圧勝から1週間、静かにかつ着実に日本の政治が 変わって行く事を期待して止みません。 まだまだ転職市場には厳しい状況ですが、9月という月はじっくり自分の キャリアや自己啓発を考えるには良い季節ですので、是非今一度ご自身の キャリアについて考えてみていただければとお思います。 前号まではここ1年における雇用環境の変化から、現在の転職は 「極めて慎重に」 あるいはできれば状況が好転するまで 「何もせずじっと我慢」 を推奨しました。さらにこの機会を通じて 「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」 を提案しています。 バックナンバーはこちら→http://www.mag2.com/m/0000190070.html 失業率悪化に歯止めがかかりません。6月に政府が景気の底打ち宣言をし ましたが、企業は引き続き固定費圧縮の為人員整理の手を緩めてなく、 また採用は一部企業を除いて上向いていません。 総務省が8月28日に発表した7月の完全失業率(季節調整値)は、6月の 5.4%から一気に0.3ポイント上昇して、5.7%となり過去最悪を更新してし まいました。 1953年の統計開始以来2002年8月、2003年4月に記録した5.5%が最悪でした が、今回過去最悪をあっさり更新してしまいました。 日本には6,270万人の就業者がいるそうですが、失業者が359万人、この 一年で103万人も失業者が増えている、つまり我々転職検討者にはライバ ルが増えている計算になります。 一方厚生労働省が同日に発表した7月の有効求人倍率、つまりハローワー クで職を探している人一人当たり何件の求人あるかを示す指標が前月を 0.01ポイント下回る0.42倍となりました。 これは職探しをしている人が前月と比べて1.8%増えたのに対して、有効 求人数が0.5%落ち込んだ事が起因しています。 両指標とも、我々転職希望者にはまだまだ逆風が強い事を示しています。 さて、前号の続きです。 採用企業の、そのポジションを埋めようとする背景をキャッチするテクニ ックとして、まずはオーソドックスですが先方との面談の時や間に入った 人材紹介会社のエージェントをうまく使って少しでもこれらの情報を引き 出す事をお話しました。 もちろんストレートに情報はくれませんが、エージェントはその企業の採 用担当者とは懇意ですし、場合によっては前任者の事を良く知っている可 能性が高いです。 前任者がいつ辞めたか、ライバル候補者がどの位いるかも場合によっては 得ることができます。彼らは皆さんという商品をできるだけスピーディー に募集企業に売りたい(採用してもらいたい)のでこれら情報が必須だか らです。 もちろん皆さんも先方の採用者と面談をするわけですので知る機会はあり ます。 例えば先方の、特に採用する部門のマネージャーとの面談でそれとなく先 方の緊急度を探る事ができます。面談が会を重ねて終盤に差し掛かると、 先方から必ず 「オファーがでてからどの位で勤務開始可能でしょうか?」 と聞かれます。会社の就業規則では一般的に退職は1ヶ月の事前通知が必 要ですが、例えば 「今重要なプロジェクトを抱えており、1ヶ月は少し難しいかもしれません」 と返事してみてください。そこで相手がかなり落胆か、話にならない、と いう顔をしたらすかさず 「だいぶお急ぎですよね?」 「前任者はもう離職されているのですか?」 と尋ねると、たいていは正直に答えてくれます。そこですかさず、 「私もこの仕事が気に入っているので、オファーをいただけれ最短で貴社 にお世話になれる様に現在の会社と掛け合ってみます」 と返事しておけばよいのです。その会話のやり取りの中で、先方の事情や 前任者の状態などのおおよそがつかめます。 そしてその募集の確度や採用企業内ので進行状況を把握する事で、その採 用に関するリスクをヘッジ(回避)する事ができます。 さらにもっと強力なリスク回避策があります。 詳細は次号で。 皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一 度以下メルマガを覗いてみてください。 メルマガ 「米BSE対策にみる海外製造/加工品質のずさんさの根源」 → http://archive.mag2.com/0000187386/index.html ホームページ → http://www.pqeszd.com/ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行:ピーケスZDコンサルティング URL 近日公開 ご意見・ご感想 tenshoku@pqeszd.com ご登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000190070.html ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) PQESZD 2006 All rights reserved 友人・知人への転送や社内回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を改変 せずにそのままお願いいたします。


