2009/08/29
成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則 ■ ■■ 2009年第9号 8月29日発行 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。 8月最後の週末となりました。明日は衆議院選挙、いったい日本の将来は どうなるんでしょうか。 明日夜は選挙速報から目が離せませんね。さらに来週火曜日からはもう9月。 転職検討やその為の自己啓発には良い季節となりました。 さて前号まではここ1年における雇用環境の変化から、現在の転職は 「極めて慎重に」 あるいはできれば状況が好転するまで 「何もせずじっと我慢」 を推奨しました。さらにこの機会を通じて 「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」 を提案しています。 バックナンバーはこちら→http://www.mag2.com/m/0000190070.html 前号では、この様な不況下での転職活動では企業側も強気になっており、 採用にあたって、例えば採用後3ヶ月間の試用期間を悪用して、とりあえ ず採用しておいてダメなら3ヶ月以内に解雇すれば良いとするケースが増 えているとご紹介しました。 転職紹介会社のエージェントも最終的には我々転職希望者ではなく、クラ イアントである採用側企業の味方ですのでこの様なリスクをヘッジする必 要があります。 その為には企業側がそのポジションを採用するに至る経緯を理解しておく 事が重要という事で、一般的なケースを3つまで紹介してきました。 さて、上記3つ以外に企業の採用行動の背景となる状況や採用者の心理は 何でしょうか? 4.前任者が離職いて空いたポジションの場合、どの位前に離職してその間 そのポジションが空いているか。 そのポジションが管理職ならその部下達のモチベーションや業務への影 響大きいので、空いている期間が長い場合は当然で採用担当者はそのポ ジションをきるだけ早く埋めたいと考えます。 5.離職の後に空いたポジションの場合、現在誰かが兼任しているかどうか。 仮に上長である採用者自身が兼任している場合、早く埋めないと兼任の 間の時間的制約から自分がキツクなってきますので、早く採用したいと 考えます。 6.候補者が沢山いるか、それともいないか。少ない場合でも、時間的余裕 があればもっと候補者を集めて選択の余地を増やそうという心理が働き ます。 ただしこれだけ失業率があがり、求人数が少なくなっている経済状況で は、候補者は必ず複数、しかも数名ではなく、場合によっては一つのポ ジションに10名以上、場合によっては100名(2009年8月28日日経夕刊よ り)もいる場合があるという事態を理解しておく必要があります。 7.前任者の離職理由が、業務上の理由である場合(例えば仕事がかなり難 易度が高いとか、キツイとか)を、現在の候補者が克服できるか? 8.意中の候補者がその仕事やポジションに興味を持ってくれているか。他 に転職活動をしていないか。 採用担当者は上記の様な様々な事を考えます。そこで手持ちの候補者と採 用しなければいけないギリギリの期限のバランスをとりながら絞込みを行 います。皆さんはその候補者の一人になるわけです。 まずは企業採用者側がこの様なことを考えているという事を理解しましょ う。そしてそれら背景情報をキャッチして、企業側の状況を把握できれば、 先に述べたリスクはある程度ヘッジできます。 しかしがら皆さんはこんな情報をどうやって得るんだ、、、とお思いかと 思います。そこでいくつかテクニックを披露しましょう。 まずは、オーソドックスですが先方との面談の時や間に入った人材紹介会 社のエージェントをうまく使って少しでもこれらの情報を引き出す事がで きます。 詳細は次号で。 皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一 度以下メルマガを覗いてみてください。 メルマガ 「米BSE対策にみる海外製造/加工品質のずさんさの根源」 → http://www.mag2.com/m/0000187386.html ホームページ → http://www.pqeszd.com/ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行:ピーケスZDコンサルティング URL 近日公開 ご意見・ご感想 tenshoku@pqeszd.com ご登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000190070.html ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) PQESZD 2006 All rights reserved 友人・知人への転送や社内回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を改変 せずにそのままお願いいたします。


