2009/08/22
成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則 ■ ■■ 2009年第8号 8月22日発行 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。 8月も後半になりました。まだ私は夏休みを取っていないのですが、皆さ んはどの様にお過ごしでしょうか? この度我が娘が学校を卒業して無事に就職の内定をもらいました。リーマ ンショック以来新卒者に取っても最悪の就職時期となりましたが、何とか 切り抜けた様です。 そしてその就活を弟達の為に書き物にしたのですが、そのタイトルが 「神谷家・就職氷河期突破の道 PUNCH!」 だったのは、この親にしてこの娘あり、と少し微笑ましかったですね。 すみません、親馬鹿でした。 さて、前号まではここ1年における雇用環境の変化から、現在の転職は 「極めて慎重に」 あるいはできれば状況が好転するまで 「何もせずじっと我慢」 を推奨しました。さらにこの機会を通じて 「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」 を提案しました。 バックナンバーはこちら→http://www.mag2.com/m/0000190070.html さて、前号の続きです。 企業側が採用に当たって高飛車に出てきており、例えば採用後3ヶ月間の 試用期間を悪用して、とりあえず採用しておいてダメなら3ヶ月以内に解 雇すれば良いとするケースが増えているとご紹介しました。 転職紹介会社のエージェントも最終的には我々転職希望者ではなく、クラ イアントである採用側企業の味方です。いったいどの様にして上記の様な リスクをヘッジしたら良いのでしょうか? まずは前号でお話しした様にそのポジションが空いた背景をきちんと理解 する様に努めましょう。 前任者はリストラされたのか、ご自身の判断で転職されたのか、あるいは 先方の社内で異動されたのか、、、様々なケースがあります。 まずは募集ポジションがリストラされた人の空いた後であるケースを見て みましょう。 この場合そのポジションに対する先方の期待値が、通常の募集より非常に 高い事が予想されます。この点がその企業が成長している時代の求人と、 景気が後退している時代の、しかもリストラ後の求人との大きな違いです。 これはそのポジションに応募していく我々転職希望者にとっても大きな違 いとなります。 採用企業の中で人事異動や転職によって空いたポジションであれば、その 企業の業績が良ければなるべく早く、しかも前任者と同じレベルの人を求 めようとします。 さらに不況下でリストラされた人の後任として着任される場合は、当然の 事として前任者がなし得なかった結果が周りから求められます。 しかしその求人募集に関する記述内容や募集要項はその企業が伸びている 時期であっても不況下であっても変わりません。そして我々転職者は通常 はその様な事情がわかりません。 そこで転職が成功裏に終われば出勤開始となります。そして数週間、1ヶ 月経った頃になるとあまりの周りからの期待値の高さ、言い換えれば会社 からのプレッシャーに対して多くのストレスと 「こんなハズではなかった」 とのギャップに悩む事になるのです。 この事を採用企業側の視点で見てみましょう。企業が手間ひま、そしてコ ストをかけて採用するポジションにはいろいろな理由・背景があり、各々 のケースで採用側担当者の心理は様々です。 1.そのポジションは前職者が何らかの理由で離職して空いたポジションか、 それとも業務拡大の為の新設のポジションか。新設の場合は何かプロジ ェクトがあれば、採用担当者はその開始時期までにそのポジションを埋 めたいと考えます。 2.どちらの場合でもそのヘッドカウント(人員数)は予算上いつまでに埋 めないといけないか?場合によっては例えば半年以上埋まらないと没収 され他の部門に取られてしまうルールのある会社もあります。 3.採用が会計年度の締めに間に合うかどうか。会計年度を越えると一旦ご 破算になる場合もあります。また会計年度を越えれば会社の財務上の数 字も出揃い、業績が悪ければ採用凍結という会社方針がでてしまう事も あるので、出来うる限り会計年度はまたぎたくないという心理が働きま す。 こんな情報は我々転職希望者側で得られるわけないとお思いでしょうが、 それなりに手があります。 続きは次号で。 皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一 度以下メルマガを覗いてみてください。 メルマガ 「米BSE対策にみる海外製造/加工品質のずさんさの根源」 → http://www.mag2.com/m/0000187386.html ホームページ → http://www.pqeszd.com/ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行:ピーケスZDコンサルティング URL 近日公開 ご意見・ご感想 tenshoku@pqeszd.com ご登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000190070.html ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) PQESZD 2006 All rights reserved 友人・知人への転送や社内回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を改変 せずにそのままお願いいたします。


