2009/08/15
成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則 ■ ■■ 2009年第8号 8月15日発行 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。 今日も暑いですね。私は朝一でお墓参りに行ってきましたがそれでも汗だ くでした。 さて前号まではここ数ヶ月における雇用環境の変化から、現在の転職は 「極めて慎重に」 あるいはできれば状況が好転するまで 「何もせずじっと我慢」 を推奨しました。さらにこの機会を通じて 「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」 を提案しました。 バックナンバーはこちら→http://www.mag2.com/m/0000190070.html 企業業績の回復が鮮明になってきました。2009年4~6月期の主な上場企業 の決算によると、急速に悪化した1~3ヶ月に比べ、経常損益が改善した企 業が多く、特に製造業の回復が鮮明です。 ただしその中身を見ると人件費などの固定費削減の寄与が大きいので、我 々転職希望者は手放しでは喜べません。 有効求人率や失業率の推移は、8月2日号でもご紹介しましたが今後一年は 更に悪化するとの見方が一般的ですので、転職希望者にとってまだまだ逆 風の状況は当面変わらないでしょう。 とは言え人材紹介市場も反応し始めている様です。つまり大手の人材紹介 会社への求人数が増えてきているというのです。全体としては前年比で半 分のままだそうですが、求人数が増加しつつあるのは事実の様です。 例えばリクルートエージェントの例を見てみましょう。報道によると2009 年7月の中途採用求人数は34,516人で、3ヶ月連続で前月比で増えているそ うです。 前年同月比ではまだ60%少ないそうですが、下げ止まりが一部の業界で鮮 明になって来たのは事実でしょう。 特に化学、鉄鋼、材料などが前月比5.4%、レジャー・スポーツ・外食が 12.5%、金融が19.1%と、企業業績をほぼ反映させている形になります。 まずは我々転職希望者にとってこれは歓迎する事態です。 一方求人する側企業の目は当然ながら以前より厳しくなっています。 増加している職種が経験や技術を特定したものが多く、当然ながら募集要 項は要求事項と応募者の実力が一致しない限り採用しないとの姿勢がまだ まだ強いからです。 従って現在転職話が進行中の方は是非本メルマガで指摘しているポイント を注意され慎重に転職活動を進めていただければと思います。 さて、前号でご紹介した実際の転職例の続きです。オファーを出しておき ながら採用を取り消した企業側にペナルティーはないのかいう話題でした。 採用側もある意味飛車に出てきています。ほとんどの企業で、これは転職 者であろうと新卒の就職であるとう同じですが、当初3ヶ月間は試用期間が 設定されています。 その間その企業がふさわしくないと思ったら正式採用をしない権利を採用 企業側が持つ制度です。不況下の転職では企業側がこの権利を悪用します。 つまりとりあえず採用しておいてダメなら3ヶ月以内に解雇すれば良いと いう考え方です。実際に最近はこの悪い権利を行使している企業、我々転 職希望者にとって最悪の企業が水面下で増えていますので注意が必要です。 このケースで対応するには、やはり転職紹介会社のエージェントに頼らざ るを得ません。 前号では彼らは求人企業の味方であると話しましたが転職紹介会社にして も紹介した人が試用期間で解雇される案件が多いとなれば転職者の間でも 不人気になります。 転職紹介会社のランキンクをしているサイトもありますので、彼らもある 程度は気にしています。 ではどの様にこのリスクをヘッジしたら良いでしょうか。続きは次号で。 皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一 度以下メルマガを覗いてみてください。 メルマガ 「米BSE対策にみる海外製造/加工品質のずさんさの根源」 → http://www.mag2.com/m/0000187386.html ホームページ → http://www.pqeszd.com/ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行:ピーケスZDコンサルティング URL 近日公開 ご意見・ご感想 tenshoku@pqeszd.com ご登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000190070.html ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) PQESZD 2006 All rights reserved 友人・知人への転送や社内回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を改変 せずにそのままお願いいたします。


