2008/12/20
成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則 ■ ■■ 2008年第24号 12月20日発行 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 本業の方で本を出版しました。平易な文章で読みやすいです。 ■ 日米品質摩擦 克服のシナリオ ISBN978-4-289-01929-8 ■■ http://www.pqeszd.com/About%20PQES.htm ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。 今年もあと10日となりました。さて前号ではここ数ヶ月における雇用環境 の変化から、現在の転職は 「極めて慎重に」 あるいはできれば状況が好転するまで 「何もせずじっと我慢」 を推奨しました。 バックナンバーはこちら→http://www.mag2.com/m/0000190070.html さらに我慢をするにしても本メルマガの7つの法則のひとつである 「キャリアの棚卸をして必要な投資を事前にしよう」 が重要であると述べました。ではキャリアの棚卸とは具体的にはどの様に 行なうのでしょうか? まずはご自身の職歴を時系列でまとめましょう。新卒で入社してから全て です。その際、各々の業務においてご自身が達成した成果に関して具体的 数字で記述しましょう。 たとえば営業職であれば対前年10%アップの売上達成。間接部門であれば コスト削減10%とか。技術者であれば顧客向けシステムの導入実績や具体 的設計・開発製品やマスターした技術を具体的に記述します。 次に作成した職歴の中で、達成した成果のみハイライト(例えば色をつけ る)します。そして達成する為に発揮されたご自身の強み(コンピテンシ ー)を記述します。この記述は具体的であればあるほど有効です。 例を挙げましょう。 成果1: 新車販売における成約率10%アップ コンピテンシー1:新車販売に際し、来店された新規顧客に対して的確な 商品説明を行なった。 成果2: 新製品販売に際しマーケットシェア10%アップ コンピテンシー2:製品開発に際し、WEBによるマーケットリサーチによ りニーズを徹底調査し製品開発に反映 もしあなたがキャリアの棚卸を行ない、上記2つのコンピテンシーによっ てそれぞれの成果をあげたとすれば、貴方のコンピテンシーは 顧客対面力と営業制約率向上(売上10%アップ) マーケットリサーチと分析能力(売上寄与度平均の110%) という事になります。 もちろん上記2つは何も見ずにその内容を他人に一時間以上熱く語れるく らい自信がある必要があります。このコンピテンシーの組み合わせが皆さ んの市場価値となります。 残念なら私たちサラリーマンはごくごく平凡な人間です。仮に何か一芸に 秀でていれば、きっとその才能は既に開花し、皆さんは多分既に別の道を 歩んでいたでしょう。 残念ながらこれが現実です。従ってほんの一握りのその分野での市場の第 一人者や、天才でない限りなかなか自分の市場価値は表現しにくいです。 一方サラリーマンはいろいろな分野で第一人者ではないにしても、上記の 様な1時間も熱く語れる特定分野があるはずです。 私はこの様な分野をいくつか組み合わせる事でサラリーマンの市場価値が 形成できると考えています。 上記以外にも例えば貴方が何かの資格を持っていればそれでも構いません。 無論英語をはじめ語学に堪能であれば立派なコンピテンシーですので是非 追加してください。 その際これも世間が認める資格である事が大事なのは言うまでもありませ ん。英語であれば英語検定X級やTOIECの点数が必要となります。 こういう時代だからこそ、ここはゆっくりじっくりご自身のキャリアの棚 卸をして転職市場が好転する時に備えていただければと思います。 さて、前号の最後で触れましたが、現在転職活動中の方は何に気をつけた ら良いでしょうか。 続きは次号で。 皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一 度以下メルマガを覗いてみてください。 メルマガ 「米BSE対策にみる海外製造/加工品質のずさんさの根源」 → http://www.mag2.com/m/0000187386.html ホームページ → http://www.pqeszd.com/ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行:ピーケスZDコンサルティング URL 近日公開 ご意見・ご感想 tenshoku@pqeszd.com ご登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000190070.html ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) PQESZD 2006 All rights reserved 友人・知人への転送や社内回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を改変 せずにそのままお願いいたします。


