成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則  RSSを登録する

「こんなはずじゃなかった」多くの方が転職後途方にくれています。4回の転職で成功も失敗も体験した筆者が、失敗しない転職・後悔しない転職を勝ち得る7つの法則を丁寧に解説します。

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/09/26
  • 部数 1,212部
  • メルマガID 0000190070
  • 個別ページ
最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/07/25

転職時の年収交渉の仕方[6]:成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■【週刊】 成功する転職/失敗する転職 後悔しない為の7つの法則
■                           転職時の年収交渉の仕方[6]
■■                     2008年第18号 7月25日発行
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 本業の方で本を出版しました。平易な文章で読みやすいです。
■  日米品質摩擦 克服のシナリオ ISBN978-4-289-01929-8
■■  http://www.pqeszd.com/About%20PQES.htm                
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさんこんにちは。発行人の神谷徹です。ご愛読ありがとうございます。
前号までは、希望年収の交渉方法として、以下3つのステップのうち

(1) 自分の市場価値・市場価格を知る
(2) 採用企業とライバル候補者の状況を把握する
(3) 弱みを見せず、しかし熱意を持って交渉する

(2)である採用企業とライバルの状況を把握しようという観点で、私が今
回は転職者としてではなく、採用者としての心理を、9項目に渡りご紹介
いたしました。

バックナンバーはこちら→http://www.mag2.com/m/0000190070.html

採用企業側の管理者、担当者がどのような点に注意しているか、どの様な
心理状態にいるかについて理解する事は、転職活動で大変重要です。

しかも年収交渉においては、これは交渉ですので相手の心理状態が大変重
要です。

さて、前号でご紹介した9つの項目を背景にして、企業側採用者は、次に
手持ちの候補者と採用しなければいけないギリギリの期限のバランスをと
りながら絞込みを行います。

そして絞り込んだ状態で年収を考えるわけです。その際考えるポイントは

1 前任者の年収がどの位であったか? 採用しようとしている候補者の
  希望年収がかけ離れていれば、社内承認の時に前任者に比べてその方
  の何らかの付加価値を社内承認者に提示する必要があります。

  もちろんその会社の許容範囲を超えていればオファーは出せません。

2 候補者が離職中か、在職中か。離職中ならある程度年収交渉は企業側
  が主導権を持って有利に進められます。言葉は悪いですが、少しでも
  部門経費を抑える為に買い叩こうという心理が働きます。

3 意中の候補者の希望年収はいくらか。それはオファーを受諾する上で
  その候補者にとってどの位優先順位が高いか。

が一般的です。まずは企業採用者側がこの様なことを考えているという事
を理解した上で、その内容を逆に皆さんが少しでも察知する事で、皆さん
の年収交渉を少しでも有利に進める事ができます。

皆さんは、先方との面談の時や間に入った人材紹介会社のエージェントを
うまく使って少しでもこれらの情報を得る様に努力してください。

もちろんストレートに前任者のサラリー等は教えてくれないでしょうが、
その辺りはエージェントの人が情報を持っていますし前任者がいつ辞めた
か、ライバル候補者がどの位いるかも同様です。

皆さんも先方の採用者と面談をするわけですので知る機会はあります。

例えば先方の、特に採用する部門のマネージャーとの面談でそれとなく先
方の緊急度を探る事ができます。面談が会を重ねて終盤に差し掛かると、
先方から必ず

「オファーがでてからどの位で勤務開始可能でしょうか?」

と聞かれます。会社の就業規則では一般的に退職は1ヶ月の事前通知が必
要ですが、例えば

「今重要なプロジェクトを抱えており、2ヶ月かかります」

と返事してみてください。そこで相手がかなり落胆か、話にならない、
という顔をしたらすかさず

「だいぶお急ぎですか?」
「前任者はもう離職されているのですか?」

と尋ねると、たいていは正直に答えてくれます。そこですかさず、

「お困りの様ですし、私もこの仕事が気に入っているので、オファーをい
 ただければできるだけご期待に沿えるようにがんばってみます」

と返事しておけばよいのです。その会話のやり取りの中で、先方の事情や
前任者の状態などのおおよそがつかめます。

同じ様なやり方で、ライバルの状況もなんとなく探りを入れてみましょう。

続きは次号で。

皆さんの中で、海外で製造された機器を販売・保守してお仕事をなさって
いる方はいらっしゃいますか? 品質問題でもしお悩みでしたら、是非一
度以下メルマガを覗いてみてください。

メルマガ 「米BSE対策にみる海外製造/加工品質のずさんさの根源」
       →  http://www.mag2.com/m/0000187386.html 
ホームページ  → http://www.pqeszd.com/
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行:ピーケスZDコンサルティング URL 近日公開
ご意見・ご感想 tenshoku@pqeszd.com
ご登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000190070.html
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) PQESZD 2006 All rights reserved
友人・知人への転送や社内回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を改変
せずにそのままお願いいたします。 

最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る