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あなたの「わかっちゃいるけどなかなかできない」を解決したい!時間管理(タイムマネジメント)について真面目に語るメールマガジンです。著者は時間管理の本を4冊出版し企業研修も行う、日本に数少ない時間管理専門のプロフェッショナルです

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2009/10/25

【KKJ】188 時間と組織-6 反省だけでは変わらない

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 KKJ 【簡単・効果的な・時間管理術】
 ビズアーク時間管理術研究所 メールマガジン
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    2009/10/25  Vol.188      http://www.bizark.co.jp/ 
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 ご愛読ありがとうございます。

 今週も『時間管理術研究所メールマガジン』をお届けします。
 あなたの時間をより活用するために、ご活用ください!

 (執筆者:水口和彦プロフィール)
    http://jikan.livedoor.biz/archives/50993622.html 

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■第188回■ 時間と組織-6 反省だけでは変わらない
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今週の目次

【1】今週のテーマ:
   時間と組織-6 反省だけでは変わらない

【2】時間管理術研究所ブログ Topics

【3】最新情報

【4】編集後記


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【1】今週のテーマ
   時間と組織-6 反省だけでは変わらない

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 こんにちは。水口です。
 
 時間管理では「仕事の進め方」を計画しながら、時間の使い方を決めて
 いくことが重要。そのためには、仕事の「プロセス」に着目することが
 必要になってきます。
 
 先週はその「プロセス」でも特に、上司と部下とのコミュニケーション
 についての話でした。
 
 (先週のバックナンバーはこちらにあります↓)
  http://archive.mag2.com/0000190033/20091018230000000.html 
 
 
 今週は、もっと身近な「自分自身」についての話です。
 
 
 ■ 「結果を反省する」だけで終わらせない
 
 仕事がうまく進んだ、あるいは遅れたという「結果」だけに注目しても
 実際の仕事の進め方はなかなか改善されにくいもの。だから「プロセス」
 に注目しようというのが先週からの話でした。
 
 
 これは上司と部下の関係だけでなく、自分自身に対しても同じです。
 
 たとえば、仕事が期限に間に合わなかった場合や、プライベートで
 立てた目標が期限までに達成できなかったりした場合、その結果に
 後悔したり、反省したりするのは誰にでもあることです。
 
 
 もちろん私も経験あります。
 
 失敗して、反省して・・・ 「次はしっかりやろう」と思うのですが、
 結局はまた同じ失敗をくり返してしまうこともしばしばでした。
 
 せっかく「反省」しても、「次はしっかりやろう」と思うだけでは、
 仕事の進め方としては、あまり変わらないものなのです。
 
 もっと具体的に、やり方を変えていかなければいけません。
 
  (私はそれに気づくまでだいぶ時間がかかってしまいましたが、
   みなさんはそうならないことを願います)
 
 
 たとえば、仕事が遅れてしまったり、自分で立てた計画を達成できな
 かったりする場合、その原因の多くはスタートの部分にあります。
 
 
 仕事がうまくいかなかった場合などに、
 
   「もっと早くスタートしておけば、間に合ったのに・・・」
 
 そう後悔した経験のある方も多いと思います。
 
 早くスタートするためには、仕事の進め方(プロセス)に注目する
 ことが大事。「プロセスが大事」ということは、実は自分でも充分
 分かっていることなんですね。
 
 それならば、次は「この仕事をいつ始めるか」を決めて、スタートで
 出遅れないようにするべきです。
 
 
 このメルマガにもよく出てきますが、
 
   「いつまでにやるか」を意識する以上に
   「いつからやるか」を意識することが大事
 
 これは時間管理の基本です。
 
 「計画の立て方」「スケジュールの組み方」をそう変えていくことが、
 うまくいく秘訣なのです。
 
 
 ■ 「きっちりやれる自分になろう」とするよりも
   「今の自分にやれるやり方」を始める
 
 人が「時間をもっと上手に使いたい」と考えるようになるのは、ほと
 んどの場合、自分の時間の使い方に後悔したことがきっかけです。
 
 そこで「自分のだらしなさ」を責め、反省するのは簡単ですが、それ
 では同じことのくり返しになりがち。「やり方を変える」ことの方が
 良い結果を生みます。
 
 その「やり方」も、手の込んだ(手間のかかる)方法では、結局続か
 ないことも多いものです。
 
 
 こういう言い方は変かもしれませんが、
 
 
   「今の(だらしない)自分にもできる方法」
 
 
 で計画を立てていくのがおすすめです。
 
 
 私が推奨している時間管理の方法は、アポイントメントやタスクを
 一つずつ書き足していくと計画ができるというもの。
 
 従来の時間管理手法と比べて、計画を立てる手間がとても少なくて
 済みます。それは「忙しいときにも無理なくできる」ために出来た
 方法であり、特別に几帳面にならなくてもいい方法です。
 
 だからこそ今の自分にもできるし、実際にやれれば結果も変わる。
 それがとても重要なことなんです。
 
 
 
 ここまでは、自分自身の時間管理についての話でしたが、
 部下にアドバイスするときも同じです。
 
 部下に「今度は気をつけます!」と聞いて(言わせて?)安心する
 だけでは同じ失敗が起きやすいものです。
 
 もっと具体的に「仕事の予定はちゃんと書く」「毎日手帳を使う」等
 のアドバイスをしてみてはいかがでしょうか。もちろん、上司である
 自分自身が実践し、部下の見本になるのが理想ですよ。
 
 
  (次回に続きます)
 

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【2】時間管理術研究所ブログ Topics
   毎日更新中です!
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 10/18~10/24の更新記事です

 手帳の話と、ニュース関連の話でした。
 新型インフルエンザ対策は、深刻な問題になりつつあります。ご一読を。

 「正直」は社内規範にふさわしい?:ニュース関連で
 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/52051633.html 

 手帳を使う4つの用途と、その使い分け
 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/52051663.html 

 自分にびったりくる「手帳のスタイル」は、仕事の状況によって変わる
 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/52053640.html 

 「後の人に評価される仕事」を考えてみては?
 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/52053669.html 

 理想の1日は28時間?:セイコー「時間に関する意識調査」より
 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/52054029.html 

 「お昼寝タイム」を取り入れている高校(進学校)があった!
 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/52054063.html 

 家族がインフルエンザにかかり、会社に出社できない場合、どうする?
 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/52054117.html 


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【3】時間管理術研究所 最新情報
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 『時間管理の基本とコツ』 (学研「ビジネスの基本とコツ」シリーズ) 
  発売中です

   http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4054041400/ 
 (薄めで、安くて、シンプルにまとめた本です。最初に読むならこれ!)
 
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 asahi.com 「となりのビジネス達人」コーナーで
 連載コラムを執筆中です。

 「となりのビジネス達人」コーナー

 □ URL : http://www.asahi.com/shopping/column/busitatsu/ 

 (1年間の連載が終わり最終回へ!10月26日公開予定です)
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【手帳制作サービスのお知らせ】
 ご好評を頂いております、弊社オリジナルの手帳レフィルです。
 私もこれを使用しています。

 オリジナル手帳レフィル制作サービスの紹介ページ
 □ URL : http://www.bizark.co.jp/techo/index.html 

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【4】編集後記
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 「時間」とは関係ない話題ですが・・・

 ニュースを見て「また?」と思ってしまいました。
 「エチゼンクラゲ」が大発生しているそうです。

 (エチゼンクラゲ 日本海で大発生…3年ぶり 影響を懸念)
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091025-00000004-maip-soci  

 3年ぶりなんですね。なんだか毎年大発生しているようなイメージ
 なのですが・・・。


 私は以前、日本海にもよく潜り(スクーバダイビング)に行って
 いまして、一度水中で遭遇したことあります。このクラゲ。

 船の上からも「いるな」というのは分かっていましたが、いざ
 水中に入ってみると、その勇姿(?)に驚きました。

 胴体も大きいですが足も長く、水中でただよう姿は、人間よりも
 ずっとデカイ・・・(汗) これが何匹もいて、ある種壮観でした。
 (まあ、ちょっと気持ち悪いですけどね・・・)


 近々、潜りに行く予定があるのですが、そのときには遭遇しない
 ことを祈ります・・・(太平洋なのでいないと思いますが)

 では、また来週お届けします!


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┃【執筆者】 水口和彦
┃ (プロフィール) http://jikan.livedoor.biz/archives/50993622.html 
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