2009/02/22
【KKJ】153 「次」を考える余裕が、さらなる効率化を生む
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□□ KKJ 【簡単・効果的な・時間管理術】 ビズアーク時間管理術研究所 メールマガジン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009/02/22 Vol.153 http://www.bizark.co.jp/ □□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご愛読ありがとうございます。 今週も『時間管理術研究所メールマガジン』をお届けします。 あなたの時間をより活用するために、ご活用ください! (執筆者:水口和彦プロフィール) http://jikan.livedoor.biz/archives/50993622.html  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■第153回■ 「次」を考える余裕が、さらなる効率化を生む _________________________________ 今週の目次 【1】今週のテーマ: 「次」を考える余裕が、さらなる効率化を生む 【2】時間管理術研究所ブログ Topics 【3】最新情報 【4】編集後記  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【1】今週のテーマ 「次」を考える余裕が、さらなる効率化を生む  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こんにちは。水口です。 先週は『詰め込みとは違う効率化』という話をしました。今週はこれ について、少し違った角度から考えてみたいと思います。 前回のバックナンバーはこちらです↓ (【KKJ】152 「詰め込み」とは違う「効率化」) http://archive.mag2.com/0000190033/20090215223000000.html ■ 「詰め込み意識」になりすぎないように 「時間管理 = 時間を無駄にしないこと」ととらえてしまうと、 どうしても「時間管理 = 仕事の詰め込み」というイメージに つながってしまいがちです。 「仕事の詰め込み」というと、いかにもイメージが良くないですね。 しかし、実際そういうイメージを持つ方もまだまだ多いんです。 実際にはどうかというと、 「時間管理 = 仕事の詰め込み」 というよりも、 「時間管理 = 自分の仕事を整理すること」 に近いものです。 そして、自分の仕事を整理することは、自分の頭を整理し、落ち着いて 仕事に取り組むことにもつながります。決して「時間を無駄にしないぞ」 とバタバタ動き回ることが目的ではありません。 また、性格にもよりますが、あまり気持ちが焦りすぎると一時的にがん ばることが出来ても、結局長続きしないことがあります。 「効率化」はもちろん大事なことですが、それはあくまでも結果として ともなってくるものです。特に「気が焦り気味だ」と感じる時はあまり 「効率」を意識しすぎないことが必要なのかもしれません。 ■ 「次」を考える余裕が、さらなる効率化を生む また、気が焦ってしまうことによって、逆にせっかくの効率化の機会を 失ってしまうこともあります。 というのは、仕事の効率化のためには、 「今やっている、この仕事を速く片づける」 こと以外に、 「次にこの仕事をやるときのために、工夫や改善を行う」 ことがとても大事です。 次に同じ仕事や似た仕事をやる時のことを考え、「ここが使いにくい」 と思ったところを工夫して使いやすくしたり、「この方が使いやすい」 と気づいたところを改善したりすることです。 こうした工夫の積み重ねが、効率化につながります。 たとえば、(パソコン内の)ファイルがごちゃごちゃして使いにくいと 感じたなら、その場で少し整理してみたり、 また、よく使うフォルダは、そのフォルダのショートカットを作り、 次はもっと素早く開けるようにしてみたり、 さらに、その仕事を行うために必要なフォルダへのリンクや、忘れない ようにしたい注意事項などを入れた文書ファイルを作ったり、 (これを進めていくと、「使える」仕事のマニュアルになってきます) こうしたことを気づいたときに少しずつやっていくと、その仕事はどん どん効率化していきます。(逆に、こうした作業を後でまとめてやろう としても、なかなかできないものです) ですから、仕事をしているときに、 「次にこの仕事をやるときのために、工夫や改善を行う」 をいう視点と、それをやる心の余裕があるか意識してみてください。 (もちろん、ものすごく急いでいるときは別として) たとえば、私は最近原稿を書くときに、所要時間と、その間に書いた 文字数をチェックするようにしています。 「時間当たりの文字数」として、どのくらい書けているか、確認する ためです。 (参考に) 「1時間当たりの文字数」がちなみにどのくらいかというと、 (内容にもよりますが)日本語の文字数で2000〜4000字です。 本の原稿なら2000字でまあまあ。3000字を越えると調子いい。 と自分の調子を判断しています。 こう言うと、「時間を争うように」原稿を書いているように思われ がちですが・・・、実際にはそうでもありません。 原稿を書きながらも、その作業をやりやすくする工夫が見つかった 時には、その場でその改善をしてしまうことも多いです。 その方が気分的にもスッキリしますし、次に使いやすくなっていると うれしいですから、「また改善してみようか」という気にもなります。 ※ もちろん、多くの文字数が書けて原稿が進む方がいいですし、 自分の調子を計る意味でも「時間当たりの文字数」には注意を 払っています。しかし、工夫や改善をする余裕は無くさないで いたいと考えています。 私のケースは参考程度で構いませんが・・・、 「次にこの仕事をやるときのために、工夫や改善を行う」というのは とても大事なことです。 これをやる余裕を無くさないこと。そして実際に思いついた工夫や改善 は積極的にやってみることです。 私もつい「いま急いでるから」「面倒だから」後にしようと思うことも あるのですが、その場でやってしまった方が、結果としてうまくいく ことが多いと感じています。 すでにそうしている方は、ぜひ続けてください。あまりやれてないと 思う方は、ちょっとずつでもやってみてはいかがでしょうか。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【2】時間管理術研究所ブログ Topics 毎日更新中です! _________________________________ 2/15〜2/21の更新記事です 今回はアンケート関連の話題、久しぶりにテレビの話題がありました ワークライフバランス情報:「オランダの充実度」と「父親向け冊子」 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51862707.html 「手書き」と仕事の生産性: どうしても「手書き」が必要になる理由 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51863548.html 「自分の字に自信がない」ときの対処法:私と同じく悪筆の方へ □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51863898.html 経営者と独立志望の方は必読!: 『倒産する社長の共通点』 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51865217.html 経営トップやマネージャーだけじゃない? 「時間貧乏」の2つの側面 □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51866001.html 「ムダに気付く感性」を高めるための 7つのムダ (@トヨタ生産方式) □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51866859.html 「どうしても許せない同僚の行動」:期限や時間を守ってもらうために □ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51867365.html  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【3】時間管理術研究所 最新情報 _________________________________ 24日のセミナーは月曜日まで受付け致します↓ (以下セミナーのご案内です)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「時間管理基礎講座」シリーズの中で、この点を重点的に取り上げる セミナーを24日に行います(東京)。 前回、前々回に実施した際に大好評だった、仕事を効率化するための 『仕事コンソール』も紹介します。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 時間管理基礎講座C 時間意識と行動力の高め方・時間をムダにしない技術 http://www.bizark.co.jp/seminar/seminar20090224.php 日時: 2/24(火) 19:30〜21:00 (19:00 開場) 場所:東京都中央区日本橋3−3−9 TKP 日本橋ビジネスセンター (JR東京駅から5分 ・東京メトロ日本橋駅から3分です) 地図→ http://tkpnihon.net/access/img/map.jpg 受講料: 6,000円 詳細&お申し込みは↓こちらから(弊社HPです) http://www.bizark.co.jp/seminar/seminar20090224.php 皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。 _________________________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私の最新刊です(昨年12月発売) 書店・amazonで発売中です 『仕事に追われない超時間術』 中経出版 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4806132454/ まずは、「仕事に追われない」「コントロールできる」自分を作る ことから始めてみませんか? その方法はこの本で! _________________________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在、NECのビジネス情報サイト「Wisdom」での 第二期連載中です! 「忙しいビジネスパーソンのための手帳術 〜タイムコンシャスなビジネス習慣づくり〜」 □ URL : http://www.blwisdom.com/time2/ 第4回 「忙しくてもしっかり勉強する!手帳術」 が16日に 公開になりました。今回はシートダウンロード付きです。 _________________________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ asahi.com 「となりのビジネス達人」コーナーで 連載コラムを執筆中です。 「となりのビジネス達人」コーナー □ URL : http://www.asahi.com/shopping/column/busitatsu/ 2/23 に私の新しい記事が公開になります! _________________________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【手帳制作サービスのお知らせ】 ご好評を頂いております、弊社オリジナルの手帳レフィルです。 私もこれを使用しています。 オリジナル手帳レフィル制作サービスの紹介ページ □ URL : http://www.bizark.co.jp/techo/index.html _________________________________ 【4】編集後記  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今回のテーマ記事の中で、本を書く(文章を書く)スピードとして、 時間当たり2000〜4000字という話をしましたが、これはあくまでも 書く内容(全体の構成や目次)が決まった上での話です。 私の場合、構成の部分を考える段階に結構時間をかけています。 (いろいろ悩むこともあります) この段階で時間をかけずにスタートしても、結構スラスラ書けること もあるのですが、読み直してみると今ひとつだったりします・・・。 事前にメモ書きしたりして考えることは本当に大事だと思います。 最近は、移動中や(移動中じゃなくても気分を変えたいときにも) カフェで書くことも多いのですが、周りを見ると、パソコン持参の 人は珍しくありません。ただ、他人事ながら気になってしまうのは、 パソコンの画面を見て固まってしまっている人が意外に多いことです。 画面を見ながら考えていてうまく進まない場合は、メモ用紙に メモしながら考えた方がうまくいくんですけどね・・・。 メールの返信などで悩んでしまうときも、まずはメモ。この習慣、 かえって時間の節約にもなりますから、ぜひお試しを。 明後日はセミナーです。ご参加の方はよろしくお願い致します! では、また来週お届けします。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ KKJ【簡単!効果的な!時間管理術】 ┃ ビズアーク 時間管理術研究所メールマガジン ┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【発行者】 (有)ビズアーク 時間管理術研究所 ┃ ┃【執筆者】 水口和彦 ┃【執筆者プロフィール】 ┃ http://jikan.livedoor.biz/archives/50993622.html ┃ ┃ 【URL 】 http://jikan.livedoor.biz/ (ブログ) ┃ http://www.bizark.co.jp/ (HP) ┃ ┃ Copyright 2005-2009 All rights reserved. ┃ご友人などへの全文転送は歓迎! 引用表記なき転載は御遠慮下さい。 ┃ ┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ みなさまからのご感想、ご質問をお待ちしています。 ┃ メールアドレス → mizuguchi@bizark.co.jp ┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ※ 配信中止、配信アドレスの変更はこちらから ┃ → http://www.mag2.com/m/0000190033.html ┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃※広告掲載をご希望される方へのお知らせ ┃本メールマガジンでは、広告の掲載は基本的にお断りさせて頂いて ┃おります。申し訳ございませんが、ご了承ください。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



