1粒の種・1本の苗木・1輪の花がくれる幸せ  RSSを登録する

森の木々はそれぞれが少しずつ遠慮し合い、互いを思いやって大きくなるそうです。身近な草花・観葉植物を楽しみながら育て、家庭に小さな森を作りませんか!そしてみんなで幸せになりましょう!小さな庭の植物の育て方を失敗から成功までをお伝えします。

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2006/05/30

1粒の種・1本の苗木・1輪の花がくれる幸せ(艶やかなボタン)

   【 森の営みから学ぶ幸せになる方法 】 

          vol.7  2006/5/23
                
               今回の植木鉢(庭木)はボタンです。
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◎最近気になる言葉


☆最近話題になっている「ローハス(LOHAS)」。
 
 皆様もご存知と思いますが、これは、アメリカで誕生した言葉で、
 
 地球環境の保護や人の健康を優先するライフスタイルのこと。
 
 
 環境や人にやさしくなることで、快適な生活をおくろうというこの考え方には、
 
 世界中で賛同する人々が相次いでいます。☆



☆イタリアで生まれたスローフード
 
 「ファーストフード」の対極語としての「スローフード」

 郷土料理や伝統的な食材や料理、質の良い食品を守る。
 
 そして、質の良い素材を提供する小生産者を守る。

 子供達を含め消費者に味の教育を進めるなど深い意味が
 あるようです。

 
 6年前にイタリアからこの言葉を持ち込んだイタリア在住の
 
 ノンノンフィクション作家の島村菜津さんは
 
 「どこまで日本の日常は忙しく、ファーストフード化が進んでいるか確かめる」為に、
 
 子供さんの小学校入学を機に、
 
 しばらく東京で都市生活を体験しなおす事にしたそうです。


 味や、素材の均一化というファーストフード化=食のグローバリズムが伝統文化の

 崩壊につながる危機をいち早く警告しています。


 新刊「スローフードな日本」(新潮社)では、

 輸入超過でいびつな日本の食糧事情を

 直視しつつ、志ある生産者の取り組みを20例も紹介しております。



 我家では体質改善にスローフードなるもの取り入れてました。

 無農薬の食材は価格が通常の数倍といったものも有りますが、

 手間隙かけて生産する様子を見ると当然のことのように思いました。


 地産地消は地域の活性化につながることと思います。


 
 身体は食べ物から作られるを実感いたしております。

 命あるものを戴くという意味で、少食で、だからこそ

 質のいいものを、そしてバランスよくを心がけております。

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風薫る5月を実感してます!

緑が最高に綺麗です。

さらに、この春はゼンマイ・ワラビ・コゴミ・せり・山の三つ葉

ウド、ホンナ、アイコ、タケノコetc.

沢山の自然の恵みが食卓にのぼりました。

こんなに多くの食料を自然が提供してくれている事に

驚かされ、感動しそして感謝しました。

花もいいけど山菜も最高!

生きるためにはやはり食から!?

ところで私はプランタや庭のちょっとの隙間に、

小松菜、白菜、春菊、ほうれん草等の種を蒔きました。

芽が出て今は「かいわれ状態」を間引きして

サラダや味噌汁に放したりと楽しんでおります。 
 
 http://blog.livedoor.jp/river60/         。^_^♪


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◎最近気になる事
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今映画「ダ・ヴィンチ・コード」が大ヒットしていますね。

本の方は昨年、ハラハラドキドキの中面白くて一気に読みました。

マグダラのマリアの事、イエス・キリストとの間に子供がいたとする説、
モナリザに隠された秘密とは、、、、

映画ではあの始まりのシーンはどのように撮影されているかしら、、
トムハンクスが役にぴったりかも!と早く映画を見たい思いです。

という思いの中で下記のもの見つけました。

ダヴィンチについての思いがけない事、
え〜っと驚きの目からうろこのレポートでした。
楽しめます!!!

●「ダ・ヴィンチの性格から分析するモナ・リザの謎」
http://form.3muryoureport.com/muryoureport.php?id=80&seq=10


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        ◆◇◆ 今週の植木鉢(庭木) ◆◇◆
              
             ボ タ ン


★ ボ タ ン ★  キンポウゲ科の落葉低木 
      
    豪華で気品に満ちた花 正に花の中の王様

    花言葉は「恥じらい」「冨貴」「荘厳」

 ・原産地の中国から薬用として仏教と共に伝来したといわれます。

 ・日本での栽培は1,000年にもなるのですね。
  私は日本の花木とばかり思ってました。

 ・樹高は1〜2m、花径は10〜20cm以上にもなる。

 ・花の大きさ・形の美しさ・豪華さ。色の豊かさ
  どれをとっても百花の王と呼ばれるにふさわしい豪華さがある。

 ・観賞の歴史が長いボタンは改良が重ねられ、非常に多い園芸種
  300種もあるとか、驚きです。

 ・元禄時代の「花壇地錦抄」等にも良く記されているようです。

 ・花の色も、赤・白・桃・紫・黄でそれぞれに濃淡があり、
  花弁も一重・二重・三重・八重・千重・万重・獅子咲きと変化に富んでいる。

 これらの花色と咲き方が組み合わさって様々な品種となり300という数字に
 なるのですね。

 ・日本ボタン・中国ボタン・西洋ボタンなどと呼ぶ事もあるようです。

 ・大部分は春咲きだが初夏と冬に開花する二季咲きの品種もある。

 冬に花を観賞するので冬ボタンと呼ばれる。
 冬に咲かせるには始めの蕾を摘み取り、次の蕾を育てる。


 我家のボタンは真っ赤な大輪千重咲きの「花大臣」(多分?)
 花径が18cm以上になりました。
  http://blog.livedoor.jp/river60/
      
                 
  *花 期     5月 
           花芽の数を整理すると毎年良く咲きます。  
            
  *植付け    10〜11月
                       
             
  *植え替え   鉢植えでは、中深鉢か深鉢が良い。     
  
  
  *植え場所   日当たり、水はけ、通気の良い砂浄土、粘質土が適している。
            
            有機質に富んだ肥沃な土壌を好む。
            水はけが良い事も大きな条件のひとつ。  
          

  *殖やし方   9〜11月
            接木、株分けで殖やす。
            芍薬の根を利用する方法もある。   

  
  *剪定・整枝  花を咲かせるために、細かい下枝や枯れ枝は元から切って
            通風や採光を良くする。  
            
            株の基部から枝が多数発生するものがあるが、
            見つけ次第、かき取って太い枝を大切に育てるようにする。


  *施 肥     2月・5月・9月
             根の廻りに完熟堆肥、腐葉土、鶏糞等を埋め込む。
             
             花が終わった直後と9月には油粕に骨紛を等量混ぜたものか、
             化成肥料を2握りくらい、根元からいくらか離して与える。
             
             燐酸、カリ成分を与える事も大切である。
           
   
  *利用の仕方  品種が豊富な中から、好みのものを選べるので
             庭木としてうってつけである。
             
             単植でも群植でも華やかな美しさは変わらないので、
             鉢植えでも充分楽しめます。
             
             散り際の花びらを天ぷらや三杯酢などで楽しめるという事ですので
             今年は是非試してみたいです。
             
             まだもったいなくて花びらを摘めません。



◆育て方のポイント 
           ○病害虫(白絹病)から守る為に、
             
             花が終わった直後から、9月頃と12〜2月に
             かけて月に1度くらい殺菌剤の散布をする。
           
           
           ○花をつけたまま種子を実らせると樹勢が衰えるので
             
             花が終わる直前の頃花首から切り取ると良い。
             これを「花柄摘み」と呼ばれる。
             
            花が終わると葉の脇の芽が花芽となる。             
               http://blog.livedoor.jp/river60/


◎ボタンを育てて想う事

ボタンは日本の花木と誤解しておりました。

1,000年も前に伝わったのですから、そう思うのも当然かなと、、、。
生まれ故郷の中国では
    「百花の王」
    「富貴の花」
の称号が与えられているようです。


唐のころ、薬用植物として用いられたボタンが、観賞用として栽培されるようになり、
1,000年以上経って更に品種が殖えて豪華さを増しているのは凄い!
というしか有りません。


この艶やかなボタンを殊のほか愛した人物は、玄宗皇帝。

玄宗皇帝の寵愛を受けた楊貴妃は正に妖しいまでも美しい絶世の美女という事で
ボタンといえば楊貴妃、楊貴妃といえばボタンと言われるほどだったようです。

玄宗皇帝は庭園狭しと植えられたボタンを眺めながら,
絶世の美女楊貴妃を傍らに宴の盃を重ねては満悦の日々を送ったとか!


詩人李白に「雲を眺めては貴妃の衣装を思い、
        ボタンを見ては貴妃の容姿(すがた)を思う」とうたわせたほど。


中国には
   「酒酔楊妃」 など楊貴妃に因む名のボタンが数多く、
   ボタンがいかに楊貴妃と縁の深いものだったかを物語っています。


それにしても昔、描かれている花の絵は必ずボタンが出てきますよね。

数奇な花、豪華な花、豊満な美女のような花、気品のある花、
それでいて、庶民的な普段着の着物の柄で見るボタンの花は
意外と品がなく見えたりするのは不思議です。




庭ではボタン・藤が真っ盛りです。
コデマリ、ライラック、都忘れ、ドウダン、サラサドウダン、サンザシ、
ツツジ、スズラン、ウノハナ、月桂樹、、、、花が一斉に咲き競っております。



こうしているまにボタンの花は散りました。

そして、その散り際の花びらを天ぷらにして食べてみましたら、
花びらをかむと、さくさくとした歯ごたえに驚かされましたね。

ボタン特有のにおいは消えて、衣の味でした。(^0^)

ついでにアカシアと同じ香りの藤の花も天ぷらで、、、
これはバナナ味でした。

1度お試しあれ!!!

         

               
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