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一般的なペットの中でも手間暇かかるのが犬かと思います。その分、愛らしく感じる事も間違いありません。愛情とは裏腹に上手くコミュニケーションが取れないこともありますね。より楽しく愛犬との生活が続きますよう、様々な角度から情報を発信いたします。

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2008/08/07

Vol.061 愛犬との生活をより楽しく

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 楽しく愛犬との生活が続きますよう、様々な角度から情報を発信いたします。

2008.08.07 ──────────────────────────────
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┃愛┃┃犬┃┃と┃┃の┃┃生┃┃活┃┃を┃┃よ┃┃り┃┃楽┃┃し┃┃く┃
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───────────────────────────────  Vol.061

 こんにちは、いのうえです。暑いですね…。犬も人もスタミナを奪われます
 ね。元気キープの為に何か夢中になることがあると活力が維持できるかもし
 れませんね。
 部屋の中もかなり温度が上昇します。ドッグフードも酸化しやすいですから
 保管場所や購入する量など今一度見直してみるのも良いかもしれませんね。
 
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   私の「愛犬との生活をより楽しむ」の考えにある根底は「安全」と
   「健康」です。愛犬の安全・健康はもちろんですが、犬を飼うこと
   によって飼い主側の安全が損なわれたり、イライラ感が積もって心
   の健康を害すことがあっても「愛犬との生活をより楽しむ」背景を
   揺るがす原因になるかと思っています。
   
   どれだけ気を付けていても、ヒヤッとする危険に遭遇しますし、病
   気をしない訳ではありませんが、少しでもその機会が少なく過ごせ
   るせることで何気ないことにも嬉しく感じたり出来るのではないで
   しょうか?
   
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 「愛犬との生活をより楽しく」する為、少しでも役立つ情報をお届けした
 いと思っております。今号もよろしくお願いいたします。


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■┓ 愛犬との生活をより楽しく / 今回の目次
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   [1] 雑学 - 子犬の育て方

   [2] 知識 - 犬との暮らしで覚えておくと良い用語

   [3] 確認 - 愛犬のことをどれくらい把握していますか?


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■┓ [1] 雑学 - 子犬の育て方
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  ・子犬との出会い その27

   犬は「生後4ヶ月ほどで成犬に近い状態まで」成長します。

   生後0〜2週齢を新生時期と呼ばれ、睡眠と授乳に生活を費やします。
   3週目の移行期は母犬へ依存した新生時期から多少独立した状態へと発
   達する時期です。特に感覚器の急速な発育が特徴的です。

   4〜10週齢頃の社会化期(前期)には五感が成熟します。固形物が食べら
   れるようになり、7週齢には恐怖反応が出てくるようになります。いよい
   よ親離れの準備です。

   11〜16週齢頃を若年期(社会化後期)と呼び、筋肉や運動能力が急速に
   発達する時期です。この時期に新しい家族との暮らしが始まることが多
   いですが、甘噛みに悩まされたりする時期です。

   子犬を向かえる時期について

   生まれて24時間以内に母犬から初乳を飲むことで体内に取り込んだ免疫
   によって、生後6〜8週頃までウイルスなどから守られます。
   従って、1回目のワクチン接種は生後6〜8週頃に行います。生まれて
   24時間以内に初乳を得られなかった場合は別ですね。

   当然、1回目のワクチンは母犬からの移行抗体によって、注射の効果を
   得られない可能性もあるため、2回目の追加摂取を1ヵ月後に行います。
   この様な点から1回目のワクチン接種が6週前に行われても意味がない
   わけです。

   ワクチン接種後、抗体が上がるまで1〜2週間ほどかかります。そう考
   えると7週目くらいに1回目の予防接種が良いわけですね。

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   心と体の健康バランス、どちらも大切に育てていきたいですね。


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■┓ [2] 知識 - 犬との暮らしで覚えておくと良い用語
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   犬との暮らしで役立つ用語を少しずつご紹介していきます。
   コミュニケーションは愛犬が理解出来てこそ、また人側が愛犬を理解す
   ることで成立します。そういった観点から、擬人化して捉えてしまって
   いることで愛犬がストレスを感じている場合もあるでしょう。
   そんなことを改めて感じる機会にされて欲しいと思います。

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   ・報酬(reward)

    犬が得ることでプラスと感じる出来事全てを指します。食べ物やオモ
    チャなどは代表的ですが、それだけではありません。扉の向こうへ行
    きたい→行くことが出来た、人へ飛びつきたい→飛びつけた、なども
    報酬=満足を得たになり、状況に応じて報酬は限定されません。

    報酬には外的報酬と内的報酬があり、外的報酬はご褒美と称されるオ
    ヤツやオモチャを与えることが代表例です。しかし、愛犬が現状で欲
    しがっていなければ、報酬ではありません。オヤツをあげたけど、食
    べない=見合った報酬ではない、と考えるべきですね。

    内的報酬は自己で満足を得られる報酬です。吠えたい→吠えたで成立
    します。上記の飛びつきもこちらですね。

    行動の後に報酬が出ていると、その行動の頻度は増えます。報酬が何
    か?の理解が深まると必要に応じた報酬を与えたり、取り除いたりが
    明確になります。

    最近のしつけ方教室では、この様な学習理論をベースに犬が考えてい
    ることを感じ、学ぶことが体感出来るようになってきています。

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   愛犬のメッセージ・人側のメッセージ、よりわかり易くコミュニケー
   ションするためには「人間側が少しだけ愛犬に近寄ることでは?」と
   思います。


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■┓ [3] 確認 - 愛犬のことをどれくらい把握していますか?
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   ・犬のシグナル-1

    犬はノン・バーバル(非言語)を主体にコミュニケーションする動物
    です。つまり、ジェスチャーが主体です。私たち人間には言語という
    言葉や文字がありますね。この配信メールは活字のみですから、正に
    バーバル(言語)が主体で成立しています。

    何故、コミュニケーションが必要なのか?

    それは、集団生活で「不必要な争いを避けるため」です。犬も人も同
    じです。そのための手段ですから、犬のシグナルを知ることが重要で
    す。知ることで愛犬が「今、どんな状況なのか?」を感じられるから
    ですね。

    ミス・コミュニケーションがトラブルの元になるのですから、必要以
    上にトラブルが生じないようにするためにも、理解してコミュニケー
    ションに有効活用すべきです。

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   愛犬との楽しい生活は「相互の理解」が大切なのではないでしょうか?
   愛犬たちは飼い主をどの様に評価しているのでしょうね?
   聞いてみたいような…、聞きたくないような…。
   愛犬に自分のことを少しでも理解して欲しいから、家族も愛犬のことを
   たくさん理解しておきたいですね。
  

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■┓ 編集後記
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   先日、テレビで汗腺の話題を観たのですが、代謝が悪くなると下半身
   や背中から出る汗が少なくなり、頭部や首からの汗が多くなるそうで
   す。それから、汗が出てくる部位が気になって仕方ありません。(笑)



    今号は愛犬との生活に役立つ有益なヒントはございましたか?
    また次号で、お会いできるのを楽しみにしています。


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      ■  次回の配信は 8月21日(木)の予定です  ■
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■┓『愛犬との生活をより楽しく』を最後までお読み下さり有難うございます。
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        発行元 : Bow Wow House
        編 集 : 井上憲一(D.I.N.G.O.インストラクター)
        WEB : http://buddy-club.com
             http://kengoods.net (犬具グッツ販売)
        E-Mail : mag2@buddy-club.com(お問合せ・お便り)
      登録・解除 : http://buddy-club.com/mag2.html
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