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一般的なペットの中でも手間暇かかるのが犬かと思います。その分、愛らしく感じる事も間違いありません。愛情とは裏腹に上手くコミュニケーションが取れないこともありますね。より楽しく愛犬との生活が続きますよう、様々な角度から情報を発信いたします。

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2009/06/18

Vol.083 愛犬との生活をより楽しく

 楽しく愛犬との生活が続きますよう、様々な角度から情報を発信いたします。

2009.06.18 ──────────────────────────────
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┃愛┃┃犬┃┃と┃┃の┃┃生┃┃活┃┃を┃┃よ┃┃り┃┃楽┃┃し┃┃く┃
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─────────────────────────────── Vol.083

 こんにちは、いのうえです。雨が多くなってきました。アジサイもキレイな
 時期ですね。暑い日も多くなってきましたから、熱中症やなどにも気を使い
 たい時期です。愛犬を車内待機させることは極力控えましょうね。

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   私の「愛犬との生活をより楽しむ」の考えにある根底は「安全」と
   「健康」です。愛犬の安全・健康はもちろんですが、犬を飼うこと
   によって飼い主側の安全が損なわれたり、イライラ感が積もって心
   の健康を害すことがあっても「愛犬との生活をより楽しむ」背景を
   揺るがす原因になるかと思っています。
   
   どれだけ気を付けていても、ヒヤッとする危険に遭遇しますし、病
   気をしない訳ではありませんが、少しでもその機会が少なく過ごせ
   るせることで何気ないことにも嬉しく感じたり出来るのではないで
   しょうか?
   
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 「愛犬との生活をより楽しく」する為、少しでも役立つ情報をお届けした
 いと思っております。今号もよろしくお願いいたします。

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■┓ 愛犬との生活をより楽しく / 今回の目次
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   [1] 雑学 - 子犬の育て方

   [2] 知識 - 犬との暮らしで覚えておくと良い用語

   [3] 確認 - 愛犬のことをどれくらい把握していますか?


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■┓ [1] 雑学 - 子犬の育て方
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  ・子犬を迎えたら その17

   犬は「生後4ヶ月ほどで成犬に近い状態まで」成長します。

   子犬の社会化について

   犬には3つの本能に基づいて行動していると言われています。その本能
   は「捕食・危機回避・繁殖」の3つです。生まれた当初の子犬には捕食
   の本能がベースです。危機回避の本能は生後7週齢頃から芽生えてきま
   す。この頃から徐々に危険を察する能力が出てきます。

   簡単に例えると危機回避本能は「危険を察する力」です。そろそろ乳離
   れしていく訳ですから、自身で危険を察し、回避していく必要が出てく
   る訳です。種を存続していく本能として当然のことなのかもしれません。

   危機回避本能がシッカリと芽生えてくる前に色々な音や物、人などに遭
   遇しておくことで社会化が楽に進めることが出来ますが、この時期にワ
   クチン接種との兼ね合いがあり、外へ出し難い時期でもあります。

   爪切り、シャンプーなどもこの時期からスタートすることで愛犬は比較
   的に受け入れやすくなりますが、通常「爪が伸びてきたから」や「ヨゴ
   レてきたから」というまで経験が遅れると、危機回避本能もどんどんシ
   ッカリと芽生えてきてからでは愛犬は受け入れにくかったりする訳です。

   トイレ同様に子犬の成長過程を把握していけば大丈夫。まず、飼い主が
   理解することが肝心です。次号でも少しずつご紹介致します。

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   心と体の健康バランス、どちらも大切に育てていきたいですね。


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■┓ [2] 知識 - 犬との暮らしで覚えておくと良い用語
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   犬との暮らしで役立つ用語を少しずつご紹介していきます。
   コミュニケーションは愛犬が理解出来てこそ、また人側が愛犬を理解す
   ることで成立します。そういった観点から、擬人化して捉えてしまって
   いることで愛犬がストレスを感じている場合もあるでしょう。
   そんなことを改めて感じる機会にされて欲しいと思います。

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   ・般化(はんか)-3

    犬は「弁別が得意」で「般化が苦手」といわれています。般化とは
    簡単にいうと応用みたいなことです。異なる状況下で同じ事が出来
    るようにしていくことが般化の代表例なのですが、犬たちは苦手な
    場合が多かったりします。

    「犬をならす」という手段は何種類かありますが、般化もその1つ
    です。違う場所で、異なる姿勢で「同じことが出来るように」みた
    いな意味合いなので。

    子犬の頃、石コロは口に入れなくなったけど、落ち葉は…。なんて
    よく耳にします。これも般化が進んでいないという形になります。
    「石コロも落ち葉も一緒」と捉える事(般化)が苦手なんですね。

    最近のしつけ方教室では、この様な学習理論をベースに犬が考えて
    いることを感じ、学ぶことが体感出来るようになってきています。

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   愛犬のメッセージ・人側のメッセージ、よりわかり易くコミュニケー
   ションするためには「人間側が少しだけ愛犬に近寄ることでは?」と
   思います。


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■┓ [3] 確認 - 愛犬のことをどれくらい把握していますか?
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   ・耳の傾き

    立ち耳・垂れ耳に関わらず、犬たちは耳を四六時中動かしています。
    どんな時に前に向いているのか?どんな時に耳を後方へ引いているの
    か?気がついたことはありますか?

    私たちよりも優れた聴覚を持った愛犬たちには、私たちでは察するこ
    とが困難な音も聞こえています。また、恐怖や不安を察した時にも耳
    を見ていても察することが出来ます。

    改めて観察してみると新たな発見があるかもしれません。

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   愛犬との楽しい生活は「相互の理解」が大切なのではないでしょうか?
   愛犬たちは飼い主をどの様に評価しているのでしょうね?
   聞いてみたいような…、聞きたくないような…。
   愛犬に自分のことを少しでも理解して欲しいから、家族も愛犬のことを
   たくさん理解しておきたいですね。
  

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■┓ 編集後記
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   今月末に引越しをすることにしました。舞優にとっては初めての体験
   です。新たなハウスマナーが出てくるかもしれません。お散歩コース
   も変わります。そんな都合により、PCのセッティングが間に合わない
   可能性があるので、次号はお休みさせて頂きます。


    今号は愛犬との生活に役立つ有益なヒントはございましたか?
    また次号で、お会いできるのを楽しみにしています。


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      ■  次回の配信は 7月16日(木)の予定です  ■
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■┓『愛犬との生活をより楽しく』を最後までお読み下さり有難うございます。
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        発行元 : Bow Wow House
        編 集 : 井上憲一(D.I.N.G.O.インストラクター)
        WEB : http://buddy-club.com
             http://kengoods.net (犬具グッツ販売)
        E-Mail : mag2@buddy-club.com(お問合せ・お便り)
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