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一般的なペットの中でも手間暇かかるのが犬かと思います。その分、愛らしく感じる事も間違いありません。愛情とは裏腹に上手くコミュニケーションが取れないこともありますね。より楽しく愛犬との生活が続きますよう、様々な角度から情報を発信いたします。

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2009/12/17

Vol.095 愛犬との生活をより楽しく

 楽しく愛犬との生活が続きますよう、様々な角度から情報を発信いたします。

2009.12.17 ──────────────────────────────
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┃愛┃┃犬┃┃と┃┃の┃┃生┃┃活┃┃を┃┃よ┃┃り┃┃楽┃┃し┃┃く┃
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───────────────────────────────  Vol.095

 こんにちは、いのうえです。今年も後2週間となりました。大掃除も年始の
 準備もそろそろ…と検討されている方も多いのではないでしょうか?
 また、年末年始にゆっくりできる方は愛犬と一緒に居られることが待ち遠し
 い方も多いかもしれませんね。
 
    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

   私の「愛犬との生活をより楽しむ」の考えにある根底は「安全」と
   「健康」です。愛犬の安全・健康はもちろんですが、犬を飼うこと
   によって飼い主側の安全が損なわれたり、イライラ感が積もって心
   の健康を害すことがあっても「愛犬との生活をより楽しむ」背景を
   揺るがす原因になるかと思っています。
   
   どれだけ気を付けていても、ヒヤッとする危険に遭遇しますし、病
   気をしない訳ではありませんが、少しでもその機会が少なく過ごせ
   るせることで何気ないことにも嬉しく感じたり出来るのではないで
   しょうか?
   
    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 「愛犬との生活をより楽しく」する為、少しでも役立つ情報をお届けした
 いと思っております。今号もよろしくお願いいたします。

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■┓ [1] 雑学 - 子犬の育て方
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  ・子犬を迎えたら その29

   犬は「生後4ヶ月ほどで成犬に近い状態まで」成長します。

   子犬の社会化について

   私たちが「意識している・していない」に関わらず、犬たちは私たちが
   提供している環境から学習を始めます。
   つまり、私たち人間側が経験を提供しなければ、子犬は「良くも悪くも
   学ぶ機会が得られません。

   人や犬、他の動物との関わり

   予防注射の関係などで、外に出る機会を制限すると、病気に関しては安
   心ですが、家族の方(や同居のペット)のみの関わりしかありません。
   様々な生き物との関わりが少なくなりがちです。子犬の時期に機会を制
   限されて育つと受入れが困難になる場合もあります。

   また、他の犬と関わりを得る機会を持たせる場合、病気のリスク、事故
   のリスクも伴います。
   飼い主側のリクエストとして「誰とでも仲良しになって欲しい」みたい
   なイメージがありますが、最初が肝心です。

   機会を制限する=受入れが困難になるかもしれない。
   機会を作る=病気のリスク、事故のリスクも有り得る。もちろん、色々
   な人や動物とのコミュニケーションするスキルが向上する可能性がある。
   実際、広い視野で長所と短所を理解して、上手に機会を与えていきたい
   ところです。

   上手に長所が活きるように考え、短所を目立たなくするには?
   時間・頻度・距離・相手など色々と考慮する必要があります。
   次回でも、もう少しずつ掘り下げていきましょう。

   家族のライフスタイルによって、社会化に与える影響の長短所を把握し
   ておくことが大切ですね。次号でも少しずつご紹介致します。

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   心と体の健康バランス、どちらも大切に育てていきたいですね。


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■┓ [2] 知識 - 犬との暮らしで覚えておくと良い用語
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   犬との暮らしで役立つ用語を少しずつご紹介していきます。
   コミュニケーションは愛犬が理解出来てこそ、また人側が愛犬を理解す
   ることで成立します。そういった観点から、擬人化して捉えてしまって
   いることで愛犬がストレスを感じている場合もあるでしょう。
   そんなことを改めて感じる機会にされて欲しいと思います。

    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

   ・行動の弱化 -1

    行動の弱化には2種類あります。行動は言葉通り「動き」を指します。

    ・行動の後に(愛犬にとって)良いことが消える
    ・行動の後に(愛犬にとって)嫌なことが起こる

    弱化の2通り、どちらも「愛犬にとって」が大変重要です。その時の
    「愛犬にとって」良いことが消える。(または嫌なことが起こる)が
    重要です。

    例えば、オイデと言われ、(余り好きではない)ハウスに入れられる。
    今までリビングなどで自由だった(愛犬にとって)良いことが消える。
    これが続くとオイデ=人の近くまで行くという行動が弱化します。

    「愛犬にとって」良いことが消えてしまう経験からですね。日常の中
    で「言うことを聞かない」と思っても、愛犬は上記のような経験から
    学習していますよ。
    

    最近のしつけ方教室では、この様な学習理論をベースに犬が考えて
    いることを感じ、学ぶことが体感出来るようになってきています。

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   愛犬のメッセージ・人側のメッセージ、よりわかり易くコミュニケー
   ションするためには「人間側が少しだけ愛犬に近寄ることでは?」と
   思います。


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■┓ [3] 確認 - 愛犬のことをどれくらい把握していますか?
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   ・愛犬は本当になめているのか?

    「家族を下としてみている」とか、「なめられている」とか。
    さて、本当にそういった感覚で愛犬は家族を見ているのでしょうか?
    家族(飼い主)を選択できない犬が?

    「なめている」からトラブルを起こす?
    もし、そうであれば、何で大昔から犬との暮らしが続いているので
    しょうか?
    仮に「なめられている」というのであれば、原因があったのでは?
    原因があったとしたら、それは何なのでしょう?

    詳細は何であれ、相互の理解にギャップがあるからですね。
    一緒に暮らしているのだから、ギャップは減らしたいですね。
    
    実は私たちのチョットした意識だったりしますよ。
    改めて意識してみると新たな発見があるかもしれません。

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   愛犬との楽しい生活は「相互の理解」が大切なのではないでしょうか?
   愛犬たちは飼い主をどの様に評価しているのでしょうね?
   聞いてみたいような…、聞きたくないような…。
   愛犬に自分のことを少しでも理解して欲しいから、家族も愛犬のことを
   たくさん理解しておきたいですね。
  

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■┓ 編集後記
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   サッカー(観戦)が好きな私。最近、川崎フロンターレの練習を見て
   きました。サッカーもお互いの共通意識が連動を増やすので、愛犬と
   の暮らしに役立つヒントがたくさんあります。


    今号は愛犬との生活に役立つ有益なヒントはございましたか?
    また次号で、お会いできるのを楽しみにしています。



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      ■  次回の配信は12月31日(木)の予定です  ■
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■┓『愛犬との生活をより楽しく』を最後までお読み下さり有難うございます。
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        発行元 : Bow Wow House
        編 集 : 井上憲一(D.I.N.G.O.インストラクター)
        WEB : http://buddy-club.com
             http://kengoods.net (犬具グッツ販売)
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