2008/09/10
文化の応援団 00011 ハモネプ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■■■『文化の応援団』■■■ 執筆者:牧野俊浩(ヴォーカリスト) 2008/ 09/10 00011 発行:(有)文化センタ-ボックス内 「社会を音楽化する研究会」 TEL 04(2998)0750 FAX 04(2998)0751 e-mail: hotdogs@jp.bigplanet.com URL:http://homepage2.nifty.com/artbox2/ 文化の宅急便 ■■■■■■■■■■■■■■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■■ハモネプ■■ このメルマガ・・いったいどこに着地して、どのような広がりを期待している のか・・・・そう思われているだろうなあ。 ある時期、メルマガ熱に浮かされて三紙を立ち上げました。 このメルマガは、その中の一番新参者。 号数が少ないというのは、それゆえということもあるけど、 題材の絞り込みがたりてないんだろうなあ。 で、つらつら考えて、 「これをやってみっか」と、あるヒントに到達しました。 テーマは「グループシンギング」(Group Singing)です。 なんじゃそれは?と思われた方も沢山いらっしゃると思います。 私自身の人生は18歳ぐらいからコーラスと共にありました。 私のプロフィールに関しては下記サイトをご参照下さい。 http://stage.yakkora.com/profile.html そのきっかけとなったのが学生時代に仲間とつくっていた ホットドッグズという男声クワルテットでした。 男四人で歌うハーモニーに魅了され、とうとう歌の道を職業として選ぶまでに 至りました。 多人数のコーラス文化自体は、早くからこの日本に定着した観があります。 でも、少人数で歌うGroup Singing に関しては何故かアマチュアの世界では ちょっと異質な存在でした。 1人1人の力量・責任感というのが要求されますから、喜びよりも負担に 感じてしまっていたのでしょう。 私がロイヤルナイツというプロのグループに所属をしていたときには、 先輩として、ダークダックス、ボニージャックス、デュークエイセスという 御三家が存在し、我がロイヤルナイツは残念ながら一歩出遅れてしまったという 感じ、それでもまあ、四番手の意気込みで頑張っておりました。 その時代にコーラス仲間からとても魅力的な話を何度も聴かされていました。 それは、日本でのクヮルテットの揺籃期の逸話や戦後すぐに進駐軍慰問をして いたグループの思い出話。 聴くところによると、東京だけでも米軍慰問を目的にして100以上の グループが存在したというのです。 その話を聴くたびに、僕は胸が熱くなる思いで一杯になりました。 僕らは勉強のためにアメリカのコーラスグループのレコードを 何度も聴き、コピーをするところからクヮルテット唱法を学んでゆきましたが、 その時代の先輩たちは、どのようにして研究をしていったのか興味津々でした。 「どんなレパートリーを歌ったのだろう」「それぞれのグループの一番の持ち歌 というのは何だったのだろう」 そして、その100もあったグループのメンバー達のその後も気がかりでした。 年齢的には、多分現在70歳後半から80歳に掛けての方々になるでしょう。 ポピュラーコーラスに青春をかけた歌人たち・・・・大きなロマンを感じます。 いつかそのあたりの事を資料としてまとめておく必要があると思いながら、 私も、いつのまにか還暦となってしまいました。 もう、おわかりでしょうが、しばらくはこの「文化の応援団」のメインテーマに 我が国におけるGroup Singing の歴史を据えてみたいのです。 といいつつも、まだ私の手元には、その当時の資料はほとんどありません。 これから、私なりに当時の記憶をもって現在も活躍されているミュージシャンの 方々や、マニアの方々、あるいはその当時歌っておられた方のお話を伺うことを 心がけていきたいと思いますが、もし、そんな方にお知り合いがおられたら、 是非、ご紹介頂きたいのです。 時代は、このようにインターネットを通じて全世界と繋がることのできる、 夢のような世界を現出させました。 情報の流し方さえ工夫すれば、そういった思い出アルバムを収集することも 可能な気がします。 「うちのおじいちゃんが当時つくっていたグループの資料があるよ」 「写真が残ってるよ」なんていう嬉しいお便りをお待ちしています。 こんな気持ちにさせてくれたのは「ハモネプ」という テレビ番組でした http://sound.maxs.jp/hp/hamonep/ 多少メディア先行のムーブメントの匂いもあるかもしれないですが コーラス大好き人間の僕にとっては嬉しい動き。 若い世代が声で繋がろうとする気持ちには、涙がでる思いです。 ひさしぶりのメルマガ配信で「宣言」してみました。 コーラス文化の過去と未来・・・「コーラス文化の応援団」 こんな感じで仕切直しです。 宜しくお願い致します。 ********************************************************************* 7日間であなたのコミュニケーション力を10倍豊かにする方法 〜牧野俊浩が指導する日常の声の出し方〜 ■声みがき術関連サイト■ ●「声みがき術」テキスト・音声ファイル販売サイト http://homepage2.nifty.com/artbox2/knowledgeserve.html ●まぐまぐ!echole「声みがき術」Online レッスン http://echole.jp/profile.asp?g_id=5109 ●リクルート運営 通学・出張レッスンも始めました http://oshierumanaberu.net/TEACHER/12_OM10297056.html *********************************************************************** 京都弁で話す猫のブログもいかが? http://makinokick.seesaa.net ********************************************************************* 「つれづれ音楽生活のすすめ」 http://www.mag2.com/m/0000121253.html ◆生活を音楽に近づけるためのヒント集。音楽家の目でみると、 世の中の事がなんでも音楽に関連してみえてくるものです。 200号突破。毎回、思い出の歌にちなんだコラムもあります・ 「コミュニケーション力を高める!声みがき術」 http://blog.mag2.com/m/log/0000153110 ◆コミュニケーションにも、歌うにも声をみがくことが大事です。 同じことをいっても気持ちよく伝わったり、裏の意味をとられたりと、 とかくこの世はめんどう。歌うつもりで話してみませんか。 その法則性を毎回執筆しています。 ********************************** □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■文化の応援団■ 通算00011 ■ご意見、ご感想、音楽への日頃の思いなどのメールをお待ちしています。 E-mail hotdogs@jp.bigplanet.com HPではいろいろなジャンルの音楽や文化の情報を掲載しています。 URL<総合サイト> http://homepage2.nifty.com/artbox2 登録/解除、及びバックナンバー http://www.mag2.com/m/0000189592.html (mag2) http://www.melma.com/backnumber_156508/ (melma) ■発行者 〒359-0038 所沢市北秋津8762−B−103 有限会社 文化センターボックス 代表取締役 牧野 俊浩 TEL 04(2998)0750 FAX 04(2998)0751 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


