2009/08/15
福島県次世代育成メルマガ■ふくしまエンゼルサポート■第000号(2008年00月00日発行)
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福島県次世代育成メルマガ ふくしまエンゼルサポート
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第082号 (2009年8月15日発行)
福島県子育て支援課
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福島県子育て支援課です。
みなさまおはようございます。
子どもの病気やら何やらが続き、しばらくメルマガ担当をお休みして
いたので、久しぶりのメルマガとなりました。
このメルマガの目的は子育てや子育て支援をしている方に子育ち・子
育てに関する情報を提供し、情報交流を図ることなどですが、最近では
記事の掲載依頼も増え、更には時々感想などをいただけるようになり、
大変うれしく拝見しています。
少し前ですが、全国でも有名なブログで取り上げていただいたという
メールをいただき、驚きと共に情報の発信力はすごいなと思いました。
これからも掲載情報がありましたら、ぜひお願いします!
では、第082号をお届けします。
このメールマガジンは、メーラーの設定を等幅フォント(MSゴシッ
クなど)にしてご覧ください。
【目次】
●福島県の子ども施策・次世代育成支援対策に関する情報
「子育て支援を進める県民運動」関連事業の募集について
ファミたん通信(子育て応援パスポート事業)
●福島県内各地の情報
NEW! 子育ち・子育て支援ボランティア養成講習会について
NEW! 子育ち・子育て支援ボランティア養成講習会
公開講座(三世代交流会)参加者募集!
NEW! こども緊急サポートネットワークスタッフ会員養成研修会
研修生募集(郡山地区・県北地区)
NEW! みんなでカラフルじゃがいもでカレーをつくろう
NEW! 子育てコープ 第1回子育てスタッフ交流会
子育て中のみんなあつまれ~!
NEW! 「人権への気づき」キャンペーンワークショップ
(CAPプログラムワークショップ)に参加しました!
●各種助成・募集
NEW! 第4回にっけい子育て支援大賞募集
第13回こども未来賞 エッセー募集
平成21年度「十七字のふれあい事業
~夢きずな 心をつなぐ 十七字~」作品募集
平成21年度子育てを支える「家族・地域」のきずなに関する
作品コンクール募集
●次世代育成支援エッセイ
子どもの教育への雑感
●発行者からのお知らせ
メールマガジン掲載情報募集中!
☆注目☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ ☆
☆ NEW! ☆
☆ 子育ち・子育て支援ボランティア養成講習会について ☆
☆ ☆
☆ 詳細は、福島県内各地の情報をご覧ください。 ☆
☆ ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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●福島県の子ども施策・次世代育成支援対策に関する情報
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「子育て支援を進める県民運動」関連事業の募集について
(県子育て支援課)
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福島県では「安心して子どもを産み育てることができ、子ども自身が
健やかに育つことができる環境づくり」を官民一体となって実現するた
め、「子育て支援を進める県民運動」を展開しております。
この運動の中核として「子育て週間」「子育ての日」にちなんだ事業
を集中的に実施することとしており、子育てを応援する活動・行事を募
集しています。
企業やNPO、子育てサークルなど多くの皆様のご応募をお待ちして
おります。応募いただいた事業は、県民運動としてパンフレットやホー
ムページに掲載し広報いたします。
■子育ての日■(毎年11月第3日曜日)
平成21年11月15日(日)
■子育て週間■(毎年11月第3日曜日の前後各1週間)
平成21年11月8日(日)から21日(土)まで
■対象となる事業■
「子育て週間」近辺に実施する子育て支援に関する事業です。一定期
間開催する事業についても、「子育て週間」近辺に含まれていれば応
募可能です。
(事業の例)
子育て相談会、子育て支援講座、子どもの交通安全教室、子育て支援
者の交流、高齢者による子育て支援活動、施設の無料開放など
■募集期間■
平成21年9月30日(水)まで
■応募方法■
所定の応募用紙に必要事項を記入の上、福島県子育て支援課まで、郵
便、FAXまたは電子メールでご応募ください。
なお、お近くの保健福祉事務所でも受け付けております。
■申込先・お問い合わせ先■
福島県子育て支援課
住所 〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
TEL 024-521-7198
FAX 024-521-7747
e-mail kosodate@pref.fukushima.jp
#応募要領、応募用紙など詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/kenmin_undo/kenminundo_index.html
――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミたん通信(子育て応援パスポート事業)
(県子育て支援課)
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事業者の協力を得て、社会全体で子育てしやすい環境づくりを進める
ために始めた「子育て応援パスポート事業」。
8月1日現在、協賛店が4,312店となっております。
この事業は、協賛店の皆さまの御厚意によって成り立っています。
ますます使えるカードを目指し、協賛店の拡大をしておりますが、こ
の御厚意の輪が広がっていくことに、我々一同、感謝しております。
どうぞ、子育て家庭の皆さま、この御厚意を汲みとっていただきまし
て、御利用いただきたいと思います。
申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/kosodate_ouen/present.html
ファミたんカードはお住まいの市町村で受け取ることができます。ま
だカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。
http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/kosodate_ouen/list_muni_cw.html
また、協賛していただける企業・店舗等を、随時募集しています。申
請の方法など詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/kosodate_ouen/passport_index.html
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●福島県内各地の情報
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NEW! 子育ち・子育て支援ボランティア養成講習会について
(財団法人福島県老人クラブ連合会)
――――――――――――――――――――――――――――――――
福島県老人クラブ連合会では、各地域の子育て支援団体と連携し、地
域で子育て支援ボランティアとして活躍するために必要な基礎知識や心
構えを身につける講習会を開催します。
幅広い世代の方の「学びやすさ」に配慮した、楽しく実践的な内容と
なっておりますので、地域で子育て支援活動に取り組みたい方のほか、
子育て・孫育てをしている方もぜひご参加ください。
■内容■
2つのコースに分かれています。
○基礎コース
よりよい子育て・孫育てのために学びたい方。育児サークルな
どで子育て支援を考えている方。
平成21年8月22日(土)、23日(日)、29日(土)
9月5日(土)
○子育て支援ボランティア養成コース
さらに子育て支援に関する知識を深めたい方。全課程終了後は
ファミリーサポートセンターに登録し、有償ボランティアとして
活動できます。
平成21年8月22日(土)、23日(日)、29日(土)
9月5日(土)、6日(日)、12日(土)
■場所■
三春町立三春病院 3階大会議室
福島県田村郡三春町字六升蒔50
■定員■
先着30名(定員になり次第締切)
■受講料■
無料
■託児■
託児あり、無料
■申込み方法■
申込み用紙に必要事項を記入の上、FAX、郵送又は窓口へ持参
■お申し込み・お問い合せ先■
みはるファミリーサポートセンター
〒963-7759 福島県田村郡三春町字大町178
TEL 0247-62-5437
FAX 0247-62-8282
――――――――――――――――――――――――――――――――
NEW! 子育ち・子育て支援ボランティア養成講習会
公開講座(三世代交流会)参加者募集!
(財団法人福島県老人クラブ連合会)
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福島県老人クラブ連合会では、平成21年度子育ち・子育て支援ボラ
ンティア養成講習会公開講座(三世代交流会)の参加者募集しています。
ぜひご参加ください!
■内容■
○笑顔で体操!楽しい健康づくり
平成21年8月29日(土)13時00分~14時30分
講師
なりたいカラダ研究家 やきとりじいさん体操考案者
岡田 麻紀 先生
○心を育む昔の遊び
平成21年9月 5日(土)13時00分~15時00分
講師
あそびの学校主催 あそびの達人
菅原 道彦 先生
■場所■
三春町立三春病院
福島県田村郡三春町字六升蒔50
■対象■
幼児からお年寄りの方まで
■定員■
先着30名(定員になり次第締切)
■参加料■
無料
■申込み方法■
電話かFAX
■申込締切■
平成21年8月20日(木)
■お申し込み・お問い合せ先■
みはるファミリーサポートセンター
〒963-7759 福島県田村郡三春町字大町178
TEL 0247-62-5437
FAX 0247-62-8282
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NEW! こども緊急サポートネットワークスタッフ会員養成研修会
研修生募集(郡山地区・県北地区)
(こども緊急サポートネットワークふくしま)
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緊急サポートネットワーク事業は、病児・病後児の預かり等の援助を
受けたい労働者と、援助を行いたい看護師・保育士等有資格者・子育て
経験者等が会員となり、病児・病後児等における育児について助け合う
会員組織であり、一時的に大切な子どもを預かる事業です。子どもの健
康を支援し、安全に適切な技能を確保するため、研修会を実施します。
○郡山地区
■日時■
平成21年9月24日(木)、25日(金)、28日(月)、
29日(火)、30日(水)
9時00分~17時00分まで
■場所■
郡山さんかくプラザ
福島県郡山市麓山二丁目9-1
TEL 024-924-0900
■費用■
無料(先着40名)
ただし資料代として2,000円かかります
■要件■
心身ともに健康な方で、看護師・保育士・幼稚園教諭・学校教諭等、
子育て経験のある方・子どもが好きな方
全講座受講できる方で、登録しスタッフ会員として活動できる方
■申込締切■
平成21年9月17日(木)
○県北地区
■日時■
平成21年10月22日(木)、23日(金)、24日(土)、
26日(月)、27日(火)
9時00分~17時00分まで
■場所■
保原中央公民館
福島県伊達市保原町宮下111-4
TEL 024-575-4166
■費用■
無料(先着40名)
ただし資料代として2,000円かかります
■要件■
心身ともに健康な方で、看護師・保育士・幼稚園教諭・学校教諭等、
子育て経験のある方・子どもが好きな方
全講座受講できる方で、登録しスタッフ会員として活動できる方
■申込締切■
平成21年10月10日(土)
■申込み方法■
FAX、電話又は郵送
■お申し込み・お問い合せ先■
こども緊急サポートネットワークふくしま
〒960-2267 福島県福島市在庭坂南林60-2
まごころケアホーム高湯の里内
TEL 024-592-2270
FAX 024-592-2271
e-mail kinsapofuku@yahoo.co.jp
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NEW! みんなでカラフルじゃがいもでカレーをつくろう
(こども緊急サポートネットワークふくしま)
――――――――――――――――――――――――――――――――
こども緊急サポートネットワークふくしまでは、家族交流・地域交流
・高齢者交流生きがい居場所づくりの一環として親子ふれあい遊びのイ
ベントを行いますので、ぜひご参加ください。
■日時■
平成21年10月18日(日) 10時00分~15時00分
■場所■
まごころケアホーム高湯の里
(福島県福島市在庭坂南林60-2)
■内容■
カラフルじゃがいもでカレーを作ろう
収穫祭
■定員■
100名
■参加料■
1人 500円(行事保険含む)
■申込締切■
平成21年10月16日(金)
■お申し込み・お問い合せ先■
こども緊急サポートネットワークふくしま
〒960-2267 福島県福島市在庭坂南林60-2
まごころケアホーム高湯の里内
TEL 024-592-2270
FAX 024-592-2271
e-mail kinsapofuku@yahoo.co.jp
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NEW! 子育てコープ 第1回子育てスタッフ交流会
子育て中のみんなあつまれ~!
(福島県生活協同組合連合会ふくし委員会)
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子育てスタッフの方、現在子育て中の方、お孫さんを預かられている
方、生協の親子広場に参加されている方、皆さんどうぞお集まり下さい!
以下の内容の交流会を開催します。
■日時■
平成21年9月17日(木) 10時30分~13時00分
■場所■
福島テルサ4階 つきのわ研修室
(福島県福島市上町4-25)
■内容■
報告1 福島県における子育て支援事業の現状(福島県保健福祉部)
報告2 こどもの健康(福島医療生協 小児科ドクター)
交流会 みんなで話そう! 「子育て支援の輪を広げよう!」
■定員■
20名
■お申し込み・お問い合せ先■
福島県生活協同組合連合会
福島県福島市宮町3-14
TEL 024-522-5334
FAX 024-522-2295
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NEW! 「人権への気づき」キャンペーンワークショップ
(CAPプログラムワークショップ)に参加しました!
(県人権男女共生課)
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去る7月31日(金)に、福島市で行われました「人権への気づき」
キャンペーンワークショップを取材しました。
(「人権への気づき」キャンペーン)
親子で人権について学ぶ機会を設けたこのワークショップは、県主催
によって、県内3ヶ所で開催しました。
このワークショップでは、小学5、6年生とその保護者を対象に、保
護者、子どもそれぞれ分かれて、CAP(キャップ)プログラムのワー
クショップを行いました。
今回は、中通り会場にお邪魔しました。
(CAPプログラムとは?)
Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字を取っ
たもので、昭和53(1978) 年にアメリカで作られ、昭和60
(1985) 年日本に紹介されました。その後、CAPプログラムの提
供者として養成された方々が、全国各地にCAPグループを作り、地域
を基盤に活動を展開しています。現在、全国で150グループ、福島県
内で4グループが活動しています。
CAPプログラムは、自分の持つ人権の尊さを理解することで、自信
と勇気を引き出し、その人権を奪おうとする暴力を許さない社会を作る
ために、自分と他者の人権の重さと大切さを知り、いじめ、誘拐、虐待
から自分を守ることを具体的、実践的に学んでいく「人権教育プログラ
ム」です。特に、学校教育の場で実践され、その効果が実証されていま
す。
(暴力とは? そして「安心」、「自信」、「自由」について)
暴力とは、人の心と体を深く傷つけることであり、人が人らしく生き
るための大切な3つの権利である「安心」、「自信」、「自由」を奪う
人権侵害行為です。
この3つの権利を取られそうになったら、いやという「No!」、逃
げる「Go!」、誰かに話す「Tell!」という方法で対応すること
を、今回、保護者、子どもに分かれ、ワークショップで体験しました。
(子どもワークショップ)
子どもワークショップでは、CAPプログラムの提供者であるCAP
グループのメンバーがファシリテーター(進行役)、ロールプレーヤー
(演技者)を務めました。
ファシリテーターを子どもたちが囲み、ワークショップが始まりまし
た。
最初に、暴力について、子どもたちが持つ3つの権利(「安心」、
「自信」、「自由」)について説明を受け、その権利を守るための「N
o!」、「Go!」、「Tell!」の3つの方法について、ロールプ
レイ(寸劇)を通して学び、最後に、復習と相談の時間を設けました。
いじめ、誘拐、性暴力をとり上げた3つの劇は、どれも始めに「安心」、
「自信」、「自由」の権利が奪われる失敗版から演じられ、その後に子
どもたちと話し合いの中から出された意見をとり入れて、成功版が演じ
られました。成功版の劇には、子どもたち自らが、友達役として参加し
ていました。
いじめの成功版では、いじめを受けたら「イヤ」、「やめてほしい」
(「No!」)と言うこと、一人で言えないときには友達の力を借りて
一緒に「イヤ」ということ、また、友達や周りの大人に相談すること
(「Tell!」)を実演しました。
誘拐の成功版では、知らない人には名前など自分のことは教えないこ
と、腕2本分以上離れて捕まらないようにすること、捕まってしまった
ら足の甲を踏むことや低く蹴ることで相手を振り切り、お腹から出す
「ウォー」という「特別な叫び声」を出して逃げること(「Go!」)、
また、このような怖い思いをしたら必ず大人に話をすることを(「Te
ll!」)などが盛り込まれて演じられました。
性暴力の成功版では、知っている人からでもイヤなさわられ方をした
ら、「イヤだ」、「やめて」と言っていいこと(「No!」)、速やか
に立ち去ること(「Go!」)、そして必ず大人の人に相談すること
(「Tell!」)を実演しました。また、イヤな思いや怖い思いをし
たことは必ず誰かに話をすること、秘密を守ることを強要されても、怖
い秘密は守らなくてよいこと、信じてもらえないときには信じてくれる
人が見つかるまで話し続けることが大切であることをしっかりと確認し
ました。
(おとなワークショップ)
CAPでは、ワークショップを実施するときには、その子どもたちを
支える立場にある大人たちを集めて、おとなワークショップを実施しま
す。子どもたちが、自分自身を守るためには、子どもの人権についてや
支援のあり方を理解する大人の存在が必要と考えるためです。
今回は、子どもたちが子どもワークショップを実施している間、別室
にて、おとなワークショップを実施しました。
おとなワークショップでは、CAPプログラムが誕生した経緯や保護、
規制という従来の防止方法ではなく、子どもの力を引き出し自分で自分
を守ることを教えている、CAPの防止教育の特徴などが紹介されまし
た。
参加者の皆さんは、おとなワークショップの中で、子ども時代を振り
返り、子ども時代に戻ったつもりで、子どもワークショップを体験しま
した。子どもになりきってのワークショップに、始めはとまどいながら
も積極的に参加されていました。
また、子どもの自尊感情がエンパワメント(Empowerment)されること
の重要性について話がありました。一人ひとりが誰でも持っている力や
個性を再び引き出し、取り戻すことで、「大切な私」の意識が高まりま
す。これこそ、暴力から自分自身を守るためのパワーといえます。
そのため、常に肯定的なパワーで子どもに接し、気持ちが共感できる
よう話をよく聴くこと、子どもの自尊感情を高めること、暴力について
子どもと話し合うこと、家庭を安心して語れるコミュニケーションの場
にすること、特別な叫び声(「ウォー」)や走って逃げることを練習す
ること、いじめ、虐待の兆候を見逃さないことが大切であるとの話があ
りました。
(まとめ)
子どもを暴力から守り、「安心」、「自信」、「自由」が脅かされな
いようにするには、子どもの行動を規制するのではなく、暴力から自分
自身を守れるよう子どもが本来持っている力を引き出すことが重要で、
子どもに「自分は大切な存在」であると気づかせることで、自己防衛の
意識が生まれ、イヤだといえ(「No!」)、逃げることができ(「G
o!」)、相談する勇気を持つことができ(「Tell!」)、対処で
きるようになる。
大人ができることは、話しやすい環境をつくり、一生懸命に聴くこと
で、子どもの力を信じることであると思います。
■お問い合わせ先■
福島県生活環境部人権男女共生課
福島県福島市杉妻町2-16
TEL 024-521-7188
それぞれのCAP
こどもCAPふくしま TEL&FAX 024-584-3126(志賀)
CAPこおりやま TEL 090-8612-7538(辻)
あいづCAP TEL 080-1842-0160 、FAX 0241-23-0814(田中)
CAPいわき TEL&FAX 0246-52-0511(鵜沼)
TEL&FAX 0246-92-3393(小野)
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●各種助成・募集
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NEW! 第4回にっけい子育て支援大賞募集
(日本経済新聞社)
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誰もが安心して子育てができ、充実した仕事もできる社会は、女性に
限らず男性も働きやすく暮らしやすい社会であり、それが企業の生産性
を高め、ひいては経済全体に活力を与えることになります。
日本経済新聞社では、働く場としての企業、地域で大きな役割を果た
す地方自治体、そして子育てしやすい社会づくりに努める民間団体・住
民グループの三者からそれぞれ優れた取り組みをしている企業・団体を
募集し表彰します。
■選考対象■
優れた子育て支援策を実施する
企業・地方自治体・民間団体・住民グループ
■選考基準■
取組の先進性・普遍性や利用実績などを総合的に判断
■応募期間■
平成21年9月11日(金)まで
■応募方法■
下記ホームページにアクセスし、応募フォームに必要事項を記入
http://www.nikkei-events.jp/honor/kosodate.html
■お問い合わせ先■
「にっけい子育て支援大賞」運営事務局
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-1-8 天野ビル2F
(土日・祝日除く、10時から18時まで)
TEL 03-5211-6840
e-mail kosodate@adnap.jp
#詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nikkei-events.jp/honor/kosodate.html
――――――――――――――――――――――――――――――――
第13回こども未来賞 エッセー募集
(財団法人こども未来財団、読売新聞社)
――――――――――――――――――――――――――――――――
財団法人こども未来財団、読売新聞社では、子育てにまつわる様々な
エピソードをつづったエッセーを募集しています。
育児で味わう感動や喜び、苦しさとそれを超えた充実感、子どもとの
生活で感じたこと、育児を支えてくれた人たちとのエピソード等、様々
な育児体験をエッセーとしてつづって下さい。
■応募規定■
1 自身の体験をつづった自作の未発表、未投稿作品に限ります。
引用は、出典及びその箇所を明確にして下さい。
2 応募は1人1作品に限ります。
3 400字詰め原稿用紙4から5枚。濃く書いて下さい。
ワープロ可です。文中のスペースは1文字とみなします。
4 作品とは別に、題名、郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、生年月
日、年齢、性別、職業、電話番号(お持ちの方はFAX番号)を明記
した表紙を添付して下さい。
5 応募は郵送。こども未来財団ホームページではメール応募も受け付
けます。FAXでの応募は受け付けません。
(http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/)
6 入賞作品の著作権は主催者に帰属します。
7 応募作品は返却しません。
8 入賞作品について、盗作等の著作権侵害が認められた場合は、受賞
を取り消します。
■表彰■
こども未来財団賞 1編(賞状、楯と賞金30万円)
読売新聞社賞 1編(賞状、楯と賞金20万円)
入選 5編(賞状、楯と賞金 5万円)
佳作 5編(賞状、楯)
■応募期間■
平成21年9月3日(木)まで(必着)
■応募及びお問い合わせ先■
読売新聞東京本社事業開発部「こども未来賞」係
〒104-8325 東京都中央区京橋二丁目9-2
TEL 03-5159-5886
(月曜日から金曜日、10時から17時30分まで)
#詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/miraisyo/kobo13-21.html
(こども未来財団)
http://info.yomiuri.co.jp/event/contest/
(読売新聞社)
――――――――――――――――――――――――――――――――
平成21年度
子育てを支える「家族・地域」のきずなに関する作品コンクール募集
(内閣府)
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内閣府では、平成21年度「家族・地域のきずなを再生する国民運動」
の一環として、家族のきずな及び地域のきずなの重要性に対する理解と
関心を高めることを目的に、昨年度に引き続き、「子育てを支える『家
族・地域のきずな』に関する作品コンクール」を実施し、広く国民(小
学生以上)から、標語、手紙・メールを募集することとしました。
「子育て」を応援する「家族」や「地域」の温かい心、あなたの思い
をみんなに伝えたいと思います。
■標語■
1 テーマ
(1)子育てを支える家族みんなの力
(2)子育てを応援する地域みんなの力
(3)子どもや生命を大切にする社会の輪
2 応募資格
小学生以上
3 応募要領
以下の5点を作品に明記して下さい。
(1)募集テーマ
(2)郵便番号、住所
(3)氏名(ふりがな)
(4)性別
(5)電話番号
※ 児童、生徒の方は、「学校名」、「学年」も明記して下さい。
※ 一般の方は、「年齢」、「職業」、「応募の動機」も明記して下
さい。
4 賞
募集テーマごとに、最優秀賞1点、優秀賞5点以内
いずれも内閣府特命担当大臣(少子化対策)表彰
■手紙・メール■
1 テーマ
(1)子育てを家族みんなで支え合うことの大切さ、感謝等の思いを伝
えるもの
(2)子育てを社会も応援していくことの大切さを訴えるもの
2 応募区分
(1)小学生の部
(2)中・高校生の部
(3)一般の部
3 応募要領
200から400字程度で、以下の6点を作品に明記して下さい。
(1)応募区分
(2)郵便番号、住所
(3)氏名(ふりがな)
(4)性別
(5)電話番号
(6)作品の題名
※ 児童、生徒の方は、「学校名」、「学年」も明記して下さい。
※ 一般の方は、「年齢」、「職業」、「応募の動機」も明記して下
さい。
4 賞
応募区分ごとに、最優秀賞1点、優秀賞5点以内
いずれも内閣府特命担当大臣(少子化対策)表彰
■応募期間■
平成21年9月7日(月)まで(当日消印有効)
■応募点数■
「標語」、「手紙・メール」それぞれ1点まで
■応募先■
郵送、電子メール、PC・モバイル専用サイト、いずれの方法でも応
募できます。
○郵送
150-0043
東京都渋谷区道玄坂一丁目22-10若葉ビル6階
株式会社ダブリュファイブ・スタッフサービス内
「家族・地域のきずな作品募集事務局」
○メールアドレス kazokunohi@kazoku-kizuna21.jp
○PC・モバイル専用サイト http://www.kazoku-kizuna21.jp
○HP http://www.kazoku-kizuna21.jp/pc/index.html
■お問い合わせ先■
家族・地域のきずな作品募集事務局
TEL:0120-750-229
#詳しくはこちらをご覧ください。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/kizuna/index.html
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平成21年度
「十七字のふれあい事業~夢きずな 心をつなぐ 十七字~」作品募集
(県社会教育課)
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県教育委員会では、子どもたちの豊かな心を育成するため、平成21
年度「十七字のふれあい事業~夢きずな 心をつなぐ 十七字~」の作品
を募集しています。
■事業の力点■
「十七字のふれあい事業」では、次の3点に力を入れています。
1 子どもたちの豊かな体験活動を大事にします。
2 子どもたちの国語力(言葉)を大切にします。
3 学校、家庭、地位みんなで子どもたちを育てる体制づくりを推進し
ます。
■応募期間■
平成21年9月30日(水)まで
■応募規定■
1 子どもと親、子どもとお年寄り等、「子どもと大人がペア」であれ
ば、どなたでも応募できます。
2 所定の応募用紙を使用願います(コピー可)。
(1)用紙配布場所
保育所、幼稚園、小・中・高等学校、特別支援学校、市町村教育
委員会、社会教育施設(自然の家、公民館等)、教育事務所。
(2)県教育庁社会教育課のホームページからダウンロードできます。
(3)ホームページから直接応募できます。
http://www.syakai.fks.ed.jp/17zi.html
■応募先■
県社会教育課及びお近くの県教育事務所、学校、市町村教育委員会、
公民館。
■お問い合わせ先■
福島県社会教育課
〒960-8670 福島市杉妻町2-16
TEL 024-521-7799
#詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.syakai.fks.ed.jp/index.html
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●次世代育成支援エッセイ
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子どもの教育への雑感
(ペンネーム 赤い酔星)
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★★次世代育成支援に直接携わる我々子育て支援課のメンバー(関係
者含む)が、普段考えていることなどについて皆さんにお伝えする次世
代育成支援エッセイをお送りします。★★
今回は「赤い酔星」さんからの寄稿をお届けします。
子どもへの教育は、本来、家庭を中心としたすべての世代が子どもに
対し関わらなくてはならないと思います。しかし、昨今その教育につい
て、家庭も地域も、学校や塾などのプロ(外部)にお任せしようとする
傾向が強いような気がします。これは、核家族化の進展や、時間の過ご
し方が変わり、親が忙しく子どもと接する時間が少なくなってきている
ことも理由だと思います。しかし、幼稚園や学校、塾で学ぶことは、知
識の啓発が主であり、それ以外の教育は家庭や地域の責務だと思います。
今は家庭での教育力が落ちているように感じます。普段の家庭での生
活が、しつけやあいさつの学ぶ場であるのに、親ができない、教えない、
それを子どもが真似る、それを見て怒る、子どもは親の鏡であり、そう
した親に育てられる子ども達がかわいそうに感じることが多いです。
また、様々な情報に右往左往させられている親も多いようです。子ど
もにはこれをさせなくちゃ(習わせなくちゃ)いけないという強い思い込
みや、他の子はできるのに我が子はどうしてできないという余計な比較
で嘆くなど。また、幼稚園や学校に乗り込んで先生に対し、「しつけや
マナーを教えてください」、「騒いでも叱らないでください」など幼稚
園や学校に文句やお願いは言うけれど、家庭での教育には無関心で、「
学校の宿題をしなさい」、「塾に行きなさい」と言うことが教育だと勘
違いしている人が多くなってきているのではないでしょうか。
そして、地域のコミュニティもなくなってきているような気がします。
地域の子どもを叱ってくれる大人も少なくなっています。なかなか自分
の子どもでさえ愛情を持って叱ることが少ない状況で、他人の子を叱る
ことは難しいのかもしれませんが。
今も昔も子育て自体はそんなに変わっているとは思いません。変わっ
たのは、子どもが変わるわけはないので、親や大人が変わったのです。
昔に比べたら子育てや家事の労力は減り、時間も余裕ができたはずなの
に、変わったのは価値観と自己中心的な親が増えたことだと思います。
その価値観も自己中も、親の親がそのように育ててきたのですから、親
や大人が変わらない限り今までの繰り返しでしょう。
まずは、親や大人が変らないといけないと思います。これは子育てや
教育に直接関係する人だけではなくすべての人が変わらないといけない
と思います。子どもは純粋無垢です。だから、しっかりした大人を見る
ことによって目が養われていきます。子どもの成長とともに大人も成長
していくことが大事だと思います。
子育て支援は、すべての家庭が子育て環境に恵まれているわけではあ
りませんので、親が子どもに伝える愛情や教育をどうやって手助けして
あげることができるか、地域の宝である子ども達にどうやって教育や愛
情を注げるかにあると思います。家庭にいる子ども、地域にいる子ども
達に、親や地域がいかに愛情を込めて子ども達を育てていかなければと
真剣に考えることから始まるのかもしれません。
最後に、今の子育て、教育を否定しているわけではありません。ただ、
大人が変わりすぎて駄目にしているような気がします。子どもは親の背
中を見て育ちます。自分も含めてもう少し家庭や地域での子育て、教育
というものを考えていかなければと思います。
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第082号 (2009年8月15日発行)
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