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2009/08/01

福島県次世代育成メルマガ■ふくしまエンゼルサポート■第081号(2009年08月01日発行)

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 福島県次世代育成メルマガ ふくしまエンゼルサポート
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 第081号 (2009年08月01日発行)

 福島県子育て支援課

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 福島県子育て支援課です。
 みなさまおはようございます。

 今回は、福島市渡利にあります「テンダーマーケットMANA」さん
を取材させていただいた記事が掲載されています。
 こちらを経営されていらっしゃる林田さん御夫妻は、本当に子育て世
帯に熱いまなざしを注いでいらっしゃいます。
 食育面のみならず、親子のつどいの場を自ら作り出そうとされるエネ
ルギーに敬意を払いたいと思います。
 これからも、それぞれの地域で活躍されていらっしゃる方々を御紹介
したいと思っておりますので、是非、こちらまで、情報をいただけます
とありがたく思います。

 では、第081号をお届けします。



 このメールマガジンは、メーラーの設定を等幅フォント(MSゴシッ
クなど)にしてご覧ください。



【目次】

●福島県の子ども施策・次世代育成支援対策に関する情報

 「子育て支援を進める県民運動」関連事業の募集について
 ファミたん通信(子育て応援パスポート事業)

●福島県内各地の情報

 NEW! テンダーマーケットMANA(福島市)にいってきました!

●各種助成・募集

 NEW! 第13回こども未来賞 エッセー募集
 平成21年度
 「十七字のふれあい事業~夢きずな 心をつなぐ 十七字~」作品募集
 平成21年度
 子育てを支える「家族・地域」のきずなに関する作品コンクール募集
  カナダに学ぶ幼児教育と子育て支援視察について

●次世代育成支援エッセイ

 子どもと共に

●発行者からのお知らせ

 メールマガジン掲載情報募集中!



☆注目☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆                              ☆
☆NEW!                          ☆
☆  テンダーマーケットMANA(福島市)にいってきました!  ☆
☆                              ☆
☆ 詳細は、福島県内各地の情報をご覧ください。                ☆
☆                              ☆
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●福島県の子ども施策・次世代育成支援対策に関する情報

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「子育て支援を進める県民運動」関連事業の募集について

                       (県子育て支援課)
――――――――――――――――――――――――――――――――
 福島県では「安心して子どもを産み育てることができ、子ども自身が
健やかに育つことができる環境づくり」を官民一体となって実現するた
め、「子育て支援を進める県民運動」を展開しております。
 この運動の中核として「子育て週間」「子育ての日」にちなんだ事業
を集中的に実施することとしており、子育てを応援する活動・行事を募
集しています。

 企業やNPO、子育てサークルなど多くの皆様のご応募をお待ちして
おります。応募いただいた事業は、県民運動としてパンフレットやホー
ムページに掲載し広報いたします。

■子育ての日■(毎年11月第3日曜日)
 平成21年11月15日(日)

■子育て週間■(毎年11月第3日曜日の前後各1週間)
 平成21年11月8日(日)から21日(土)まで

■対象となる事業■
 「子育て週間」近辺に実施する子育て支援に関する事業です。一定期
 間開催する事業についても、「子育て週間」近辺に含まれていれば応
 募可能です。
(事業の例)
 子育て相談会、子育て支援講座、子どもの交通安全教室、子育て支援
 者の交流、高齢者による子育て支援活動、施設の無料開放など

■募集期間■
 9月30日(水)まで

■応募方法■
 所定の応募用紙に必要事項を記入の上、福島県子育て支援課まで、郵
 便、FAXまたは電子メールでご応募ください。
 なお、お近くの保健福祉事務所でも受け付けております。

 応募要領、応募用紙など詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/kenmin_undo/kenminundo_index.html

■申込先・お問い合わせ先■
 福島県子育て支援課
 住所 〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
 TEL 024-521-7198
 FAX 024-521-7747
 e-mail kosodate@pref.fukushima.jp



――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミたん通信(子育て応援パスポート事業)

                       (県子育て支援課)
――――――――――――――――――――――――――――――――
 事業者の協力を得て、社会全体で子育てしやすい環境づくりを進める
ために始めた「子育て応援パスポート事業」。
 8月1日現在、協賛店が4,298店となっております。
 この事業は、協賛店の皆さまの御厚意によって成り立っています。
 ますます使えるカードを目指し、協賛店の拡大をしておりますが、こ
の御厚意の輪が広がっていくことに、我々一同、感謝しております。
 どうぞ、子育て家庭の皆さま、この御厚意を汲みとっていただきまし
て、御利用いただきたいと思います。

 申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/kosodate_ouen/present.html

 ファミたんカードはお住まいの市町村で受け取ることができます。ま
だカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。
 http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/kosodate_ouen/list_muni_cw.html

 また、協賛していただける企業・店舗等を、随時募集しています。申
請の方法など詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/kosodate_ouen/passport_index.html



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●福島県内各地の情報

――――――――――――――――――――――――――――――――
NEW! テンダーマーケットMANA(福島市)にいってきました!

                                          (県子育て支援課)
――――――――――――――――――――――――――――――――
 福島市渡利にあります「テンダーマーケットMANA」さんにお邪魔
しまして、取材しました。

 テンダーマーケットMANAさんは、福島市渡利、花見山入口のバス
停留所近くにあります。
 1階のおやつ工房MANAは、子育て中の親子が気軽に立ち寄ること
ができる場としています。安全なおやつ、食品、おもちゃ等を販売し、
子育て応援パスポート(ファミたんカード)事業の協賛店として、カード
提示の方に折り紙2枚をプレゼントしています。こちらは、奥様のマナ
さんが担当です。
 1階の隣には、フード&ドラッグのお店になっています。地産地消の
観点から、食彩ふくしま地産地消推進店として、地元の食材や商品を販
売するとともに、低価格の雑貨や薬等も置いています。こちらは、旦那
さんのキャプテンの担当です。
 2階は、多目的スペースになっています。ここは、会員制のMANA倶楽
部の拠点で、お子さん連れの講座等を開催しています。のほほんの会も
ここを会場としています。また、近くの小学校等の太鼓や合唱、吹奏楽
等の発表の場にもなっています。平成19年度には、福島県の県民子育
て支援大賞活動部門の優秀賞を受賞しています。

(のほほんの会)
 のほほんの会は、毎週水曜日の10時頃から午前中の間、就園前の子
どもさんのいらっしゃるお母さん方を誘って交流している会で、会員制
になっています。
 参加者から自発的に生まれた活動で、毎週の会も、自由参加となって
います。2階の多目的スペースを会場にしています。
 ここでは、「もったいない交換会」や「手芸」等も予定されています。

(店の商品や材料について)
 使っている卵まで、信頼の置ける餌を与え、育成している先を選んで
います。
 そのため、味もその食物そのものの味がします。
 アレルギー体質のお子さんでも食べられるよう、卵や乳製品、大豆を
使用していないマフィンやクッキーもあります。
 またこちらでは、無農薬有機栽培の野菜、果実等を扱っています。無
農薬有機栽培の果物を使った飲み物やノンカフェインの飲み物もあり、
妊娠中でも安心して飲むことができる商品も扱っています。

(食育について)
 国でも、早寝、早起き、朝ご飯を推奨していますが、今の子どもはな
かなかできていないのが現実です。この運動の普及にも努めています。
 また、柔らかいものばかり食べているお子さんが多く、あごが細くな
っているため、あえて固いクッキーを販売しながら、「噛むこと」の効
用を伝えています。


 ここで、マナさんにインタビュー。

(教育について)
 昔は当たり前にできていた子育てができない、足腰が弱くて、おんぶ
できないという現実があるようで、たくましいお母さんが減っていると
のことでした。
 県内で食育の講師をしていますが、例えば、おやつづくりの講座では、
年々どう動いて良いかわからない親子が増えてきているようになってい
て、子どもも失敗しても良いというチャレンジ精神で取り組む元気な子
どもさんが少なくなってきているとのことでした。
 近所でもあまり子どもの声を聞かないとのことで、今のお子さんは、
外で遊ぶことも少なく、家でゲームをしたり、習い事が忙しかったり、
お子さん一人一人が孤立しているのではないか、これが引きこもりの原
因になってしまっているのではないかと考えてしまうとのことでした。
 子どもは外で遊び、自然とふれあうことが重要なので、今後「地球塾」
という、自然の中で学ぶ塾や「子育て講座」を開くことも考えていると
のことでした。

(今は成人しても課題がある。)
 成人しても、ニートといわれる若者が多くおり、ここテンダーマーケ
ットMANAでも、ニートの方の職業訓練を受け入れているとのことで
した。
 学力はあっても、なかなかあいさつもできない若者もいて、このよう
な若者が育つ環境には、教育の問題があるように感じているため、家庭
での教育は重要であると感じたとのことでした。

(命の教育を)
 そのようなことで、教育は一番大切であり、その中でも命の教育をし
ていくべきであると考えているとのことでした。
 例えば、助産師さんの出前講座では、参加したお子さんはみんな生命
の素晴らしさに感動していましたが、そのような機会を作っていくこと
が、子どもの成長には必要だと思うとのことでした。


 現在、福島県でも様々な取り組みをしております。
 子育てに悩まれている方がもしいらっしゃれば、気軽に、市町村や県
の相談窓口等に御相談されたり、テンダーマーケットMANAさんのよ
うなファミたんカード協賛店に足を運んできてはいかがでしょうか。


■連絡先■
  テンダーマーケットMANAさん
 福島市渡利字鳥谷下町67-1
 TEL 024-529-5604



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●各種助成・募集

――――――――――――――――――――――――――――――――
NEW! 第13回こども未来賞 エッセー募集

                      (財団法人こども未来財団、読売新聞社)
――――――――――――――――――――――――――――――――
 財団法人こども未来財団、読売新聞社では、子育てにまつわる様々な
エピソードをつづったエッセーを募集しています。
 育児で味わう感動や喜び、苦しさとそれを超えた充実感、子どもとの
生活で感じたこと、育児を支えてくれた人たちとのエピソード等、様々
な育児体験をエッセーとしてつづって下さい。

■応募規定■
1 自身の体験をつづった自作の未発表、未投稿作品に限ります。
  引用は、出典及びその箇所を明確にして下さい。
2  応募は1人1作品に限ります。
3  400字詰め原稿用紙4から5枚。濃く書いて下さい。
  ワープロ可です。文中のスペースは1文字とみなします。
4 作品とは別に、題名、郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、生年月
 日、年齢、性別、職業、電話番号(お持ちの方はFAX番号)を明記
 した表紙を添付して下さい。
5 応募は郵送。こども未来財団ホームページではメール応募も受け付
 けます。FAXでの応募は受け付けません。
  (http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/)
6 入賞作品の著作権は主催者に帰属します。
7 応募作品は返却しません。
8 入賞作品について、盗作等の著作権侵害が認められた場合は、受賞
 を取り消します。

■表彰■
 こども未来財団賞 1編(賞状、楯と賞金30万円)
 読売新聞社賞   1編(賞状、楯と賞金20万円)
 入選       5編(賞状、楯と賞金 5万円)
 佳作       5編(賞状、楯)

■応募期間■
 9月3日(木)まで(必着)

■応募及びお問い合わせ先■
 読売新聞東京本社事業開発部「こども未来賞」係


 読売新聞東京本社事業開発部「こども未来賞」係
 104-8325 東京都中央区京橋二丁目9-2
 TEL 03-5159-5886(月曜日から金曜日、10時から17時30分まで)
 URL http://info.yomiuri.co.jp/event/contest/



――――――――――――――――――――――――――――――――
平成21年度
「十七字のふれあい事業~夢きずな 心をつなぐ 十七字~」作品募集
                                            (県社会教育課)
――――――――――――――――――――――――――――――――
 県教育委員会では、子どもたちの豊かな心を育成するため、平成21
年度「十七字のふれあい事業~夢きずな 心をつなぐ 十七字~」の作品
を募集しています。

■事業の力点■
 「十七字のふれあい事業」では、次の3点に力を入れています。
1 子どもたちの豊かな体験活動を大事にします。
2  子どもたちの国語力(言葉)を大切にします。
3  学校、家庭、地位みんなで子どもたちを育てる体制づくりを推進し
 ます。

■応募期間■
 9月30日(水)まで

■応募規定■
1 子どもと親、子どもとお年寄り等、「子どもと大人がペア」であれ
 ば、どなたでも応募できます。
2 所定の応募用紙を使用願います(コピー可)。
(1)用紙配布場所
   保育所、幼稚園、小・中・高等学校、特別支援学校、市町村教育
  委員会、社会教育施設(自然の家、公民館等)、教育事務所。
(2)県教育庁社会教育課のホームページからダウンロードできます。
(3)ホームページから直接応募できます。
URL http://www.syakai.fks.ed.jp/17zi.html

■応募及びお問い合わせ先■
 県社会教育課及びお近くの県教育事務所、学校、市町村教育委員会、
公民館。

 県社会教育課
 福島市杉妻町2番16号
 TEL 024-521-7799
 URL http://www.syakai.fks.ed.jp/17zi.html



――――――――――――――――――――――――――――――――
平成21年度
子育てを支える「家族・地域」のきずなに関する作品コンクール募集
                                                 (内閣府)
――――――――――――――――――――――――――――――――
 内閣府では、平成21年度「家族・地域のきずなを再生する国民運動」
の一環として、家族のきずな及び地域のきずなの重要性に対する理解と
関心を高めることを目的に、昨年度に引き続き、「子育てを支える『家
族・地域のきずな』に関する作品コンクール」を実施し、広く国民(小
学生以上)から、標語、手紙・メールを募集することとしました。
 「子育て」を応援する「家族」や「地域」の温かい心、あなたの思い
をみんなに伝えたいと思います。

■標語■
1 テーマ
(1)子育てを支える家族みんなの力
(2)子育てを応援する地域みんなの力
(3)子どもや生命を大切にする社会の輪
2 応募資格
  小学生以上
3 応募要領
  以下の5点を作品に明記して下さい。
(1)募集テーマ
(2)郵便番号、住所
(3)氏名(ふりがな)
(4)性別
(5)電話番号
 ※ 児童、生徒の方は、「学校名」、「学年」も明記して下さい。
 ※ 一般の方は、「年齢」、「職業」、「応募の動機」も明記して下
  さい。
4 賞
  募集テーマごとに、最優秀賞1点、優秀賞5点以内。
  いずれも内閣府特命担当大臣(少子化対策)表彰。

■手紙・メール■
1 テーマ
(1)子育てを家族みんなで支え合うことの大切さ、感謝等の思いを伝
  えるもの
(2)子育てを社会も応援していくことの大切さを訴えるもの
2 応募区分
(1)小学生の部
(2)中・高校生の部
(3)一般の部
3 応募要領
  200から400字程度で、以下の6点を作品に明記して下さい。
(1)応募区分
(2)郵便番号、住所
(3)氏名(ふりがな)
(4)性別
(5)電話番号
(6)作品の題名
 ※ 児童、生徒の方は、「学校名」、「学年」も明記して下さい。
 ※ 一般の方は、「年齢」、「職業」、「応募の動機」も明記して下
  さい。
4 賞
  応募区分ごとに、最優秀賞1点、優秀賞5点以内。
  いずれも内閣府特命担当大臣(少子化対策)表彰。

■応募期間■
 9月7日(月)まで(当日消印有効)

■応募点数■
 「標語」、「手紙・メール」それぞれ1点まで

■主催■
 内閣府

■郵送先等■
 郵送、電子メール、PC・モバイル専用サイト、いずれの方法でも応
募できます。
 150-0043
 東京都渋谷区道玄坂一丁目22-10若葉ビル6階
 株式会社ダブリュファイブ・スタッフサービス内
         「家族・地域のきずな作品募集事務局」
 メールアドレス kazokunohi@kazoku-kizuna21.jp
 PC・モバイル専用サイト http://www.kazoku-kizuna21.jp
 HP http://www8.cao.go.jp/shoushi/kizuna/index.html



――――――――――――――――――――――――――――――――
カナダに学ぶ幼児教育と子育て支援視察について

                    (ひの社会教育センター)
――――――――――――――――――――――――――――――――
 東京都日野市に所在するひの社会教育センターでは、9月にカナダの
ビクトリアで、「カナダに学ぶ幼児教育と子育て支援視察」を企画して
います。
 日野市在住にかかわらずどなたでも参加できます。1人でも多くの皆
様に参加していただき、これからの日本の福祉について共に考えていけ
ればと思っています。

#詳しい内容についてはこちらをご覧ください。
 http://www.hino-shakyo.com/kokusai_kouryu/canada_kosodate/ca-kosodate2009.html



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●次世代育成支援エッセイ

――――――――――――――――――――――――――――――――
子どもと共に

                   (ペンネーム ぷちたろう)
――――――――――――――――――――――――――――――――
 ★★次世代育成支援に直接携わる我々子育て支援課のメンバー(関係
者含む)が、普段考えていることなどについて皆さんにお伝えする次世
代育成支援エッセイをお送りします。★★
 今回から、また、子育て支援課(旧メンバーも含め)に戻り、お伝え
します。

 昔といっても大人になってからだが、近所の河原に羊が来た。羊以外
にも子どもたちのためのイベントで動物が来ていたような気がする。羊
というものを見たことがなかったし、触ったこともなかったので、喜ん
で見物にいった。しかし無邪気に羊と遊べない大人の自分がいて、
「あーこんな時に子どもがいれば、『ほら!触ってごらん』とかいって
自分も羊を触り放題できるなあ。」
と結婚もしていないときに考えたことをふと思い出した。
 それから数年経って、子どもが生まれ、子どもをだしに自分が楽しく
遊んでいることが多いことに気づいた。
 例えば、「現金つかみ取り大会」では、やりたがる子どもに、お母さ
んの手が大きいからと説得し、本気で家計のたしにするため現金を鷲掴
みしたり、有名人をみつければ
「子どもが、ファンです。」
といい、子どもは無関心なのに握手させ、自分も握手してもらう。これ
は、子どもがいるからというより、おばさんだからという感じがしない
でもない。

 そんな我が家でも、小学生の子どもの教育については、大きな関心が
ある。だが、親の期待どおりにはいかないもので、「体育」を「たいく
」、「緑色」を「みどろいろ」とテストに記入する(みどろいろってど
んないろなんだろう?)。また、外国人に向かって「イエス、ウイ キ
ャン!」と唐突に言う。お母さんの小さい頃は、「デイス イズ ア 
ペン!」だったなあと行動を見る上では自分の子どもだなと確認できる。

   子育ては、大変なことも多いがその分楽しいことも多いと思っている。
それほど子どもに依存はしていないとは思うが、子どもが大きくなって
家を出ていくことになったらさびしいかもしれない。本当に平凡な日々
だが、私にとっては、かけがえのない日々だなあと、いつか思い出すの
かと(走馬燈のように)思うが、まだまだ先は長いので、これからもど
たばたやっていきたい。



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●発行者からのお知らせ

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メールマガジン掲載情報募集中!
――――――――――――――――――――――――――――――――
 このメールマガジンは、子育て支援に取り組む人や子育て中の人など
を対象に、子育ち・子育てに関する情報やイベント等の様々な情報提供
を行うとともに、登録している人同士が情報交流できる場を目指してい
ます。

 活動紹介や独自のイベント案内などの情報を、下記宛先までお寄せく
ださい。

 掲載の際には内容の確認をするために連絡をしますので、連絡先(氏
名、電話番号又はメールアドレス)を明記してくださいますようお願い
します。

 ご意見やご感想につきましても、下記宛先までお寄せください。お待
ちしています!



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 第081号 (2009年08月01日発行)
 発行者 福島県子育て支援課
 住所 〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
 TEL 024-521-7198
 FAX 024-521-7747
 e-mail kosodate@pref.fukushima.jp
 ふくしまエンゼルネット 
 http://www.pref.fukushima.jp/angelnet/
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