*** 20代から始める投資信託 *** 第89号
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こんにちは!
ファイナンシャルプランナーのやまだ裕貴です。
世界的には、依然としてサブプラ問題が騒がれていますが、
全体的には日本企業の業績はまだまだ好調のようです。
しかし、大企業のみ!
実は、民間企業に勤めるヒト全体の平均給与は下がっています。
2006年の1年間の1人あたりの平均給与は、434万円で、前年比1万9000円のダウンです。
(国税庁の実態統計調査による)
給与所得者の数そのものも減少しており、前年比較で約10万人の正社員減少です。
一方で、給与から差っぴかれる所得税の総額は9兆8925億円となっており、
なんと、こちらは前年より10%増加なのですね。
定率減税の縮減による効果が大きいのですが、
所得は減り、税金は増えるでは、サラリーマンは上からも下からも攻められるかっこうとなり、もうヒイヒイ状態です。
今年のボーナスに関する使い道を尋ねたアンケートが日経記事に掲載されていました。
それによれば、貯蓄と生活費の補填に回す、という回答が大勢を占めたのでした。
サブプラの傷がいえないという事情もあるでしょうが、なんともさびしい用途です。
海外勢もそうですが、
最近の投資先には、リスクテイクすることができずに、
いかに低リスクなものに投資可能か、ということに視点が移っています。
リスクが低いといえば、投資信託。
投信最大のコストである信託報酬は、以前と比較すれば高い状態が続いていますが、
ローコストでいこうと思えば、ETFです。
基本的な考え方は、インデックスファンドですが、
取引所に上場され、ザラバ方式によって値段が刻々と変化するのが異なるところ。
考え方は、インデックスなのですから、基本的に個別株や為替よりもボラティリティは高くありません。
低コストであることを利用して、末永くお付き合いしやすい商品です。
日本においては、
まだまだETFが普及しておらず、ETF後進国だったわけですが、
東証において、海外で既に実績のあるETFが上場可能となっています。
海外においては、
ダウなどの株式指数はもちろんのこと、
金、原油などの商品や為替など、あらゆる指数に連動するETFが上場されており、バリエーションが豊富です。
金融の世界においては、
10年前の欧米を追いかけるのが日本と言われてますから、
日本においても、これらの商品がかなり充実してくるものと思われます。
ETFサヤ取りなんて投資手法もでてくるのでしょうか。
投資信託のことで、
ここが知りたい!というようなことがありましたら、
どんどんお知らせください。
メルマガにて解答させていただきます。
では、また次回お会いしましょう!
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/* ファイナンシャルプランナー */
/* やまだ 裕貴 */
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