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2006/05/26

公営競技場周辺ガイド 2

防府競輪場。

日本一売り上げの少ない競輪場だが、実は競輪以外にも見所が満載。

防府は、日本三天満宮(他は京都・北野天満宮、福岡・大宰府天満宮)の一つ、防府天満宮があることで知られている。

だがそれ以外にも、周防国分寺や毛利氏庭園、種田山頭火生誕の地の他、海沿いへ行けば三田尻塩田公園などがある。

1泊して、1日は競輪、1日は観光という形でも十分楽しめるところである。

また、近距離に名所が集結していることから、レンタサイクルでの訪問が十分可能。

そのレンタサイクルは駅の観光協会が受付となっている。

競輪場に入る前に、そのレンタサイクルを借りて最初防府天満宮へ行ったんだが、すごい坂道。

それでも最初は登れるだろうと思ってみたら、途中で脚が重くなってしまい、途中で降りて歩いていく有様。

疲れたね。


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ここの天満宮で有名なのは表参道の青銅鳥居で、そこから石段を登っていくという標にもなっている。

ま、私は自転車だったから、ここは使っていない。ここには1時間近くいた。

しかしまだ競輪場へいくには時間があるので、今度は坂を一気に下りて毛利庭園へ。

さすがは毛利氏の庭園だけあって壮大なつくりをしているが、ここで面白いのは道すがらにある「もみぢ」。

丁度行ったときには色づいている途中。もう少し時期が遅かったらもっと色づく風景を見れたかも。

とにかく、この防府という町はもみぢの季節に行くのが一番いいようだ。

そのあと、また坂を登って防府競輪場へ。

しかし、今度は一気に登り切った。そして、防府天満宮からちょっと歩いたところに競輪場があった。

競輪場の対面側にももみぢの木がたくさんあり、盛りの時期には大変きれいな姿を映し出してくれることだろうと思う。

海沿いの三田尻方面へは行けなかったが、まるで鎌倉の町のごとく、いろいろな名所が点在するので旅にはもってこいの場所。

しかし観光協会には競輪場の開催案内さえ置いていない。これではダメだろう。

競輪も観光の一環。お参りが終われば競輪へ。こうもっていかないと。

弥彦はそうなっている。だから、競輪場へ入る前に御参りする競輪客が少なくない。

その点、防府はいささかPRが下手なのか?
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