極まり、旅打ち  RSSを登録する

100を越す全国の公営競技場を巡ってのお話。

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2006/04/20

1日の打ち方 1

私は今やレース場へ行っても1日に2から、せいぜい3レースしか買わなくなった。

なぜか?

これには、苦い経験があるから。

10年前、お盆休みを利用して小倉へ競輪と競馬を旅打ちしに行ったときのこと。

競馬で前半3レースほどうまくいかず、「欠損」ばかり続いていたのに、障害で確か5千いくらの配当を取ってチャラにした。

ところがこのあと。

後半に入ってからスカ連発。結局、最後はボロボロに負けてしまった。

ま、カネにはまだ余裕があったからよかったけど、どうして「チャラ」にした時点で、

「打ち止め」

にできなかったのかが後になって悔やまれたのである。


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前日の競輪では入場したのが後半のレースからだったから、決勝戦しか打たなかったし、そこでもトントンだった。

つまり、翌日の競馬の後半レースでボロ負けしなければ・・・としばらく悔やむようになったのだ。

それからかな、これは手を出しにくい、というレースはまず買わなくなった。

別に買わないレースがあったとしても、

「レースってその日だけしか行われないものなのか?」

と思ったからである。

それと公営ギャンブルって、自分なりに、

「これは絶対に自信がある!」

というレースはおそらく100回に1回ぐらいしか巡ってこない。

しかし残り99回もまた、「儲けに行かねば」ならないわけで。

でも逆にいえば、公営ギャンブルをやっていて、

「儲かった」

なんてことは10回に1回あればいいほうだろう。

そうしたことを教えてくれたのが、「旅打ち」。

旅で打たなければ、そうしたことを私は「分からなかった」のである。
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