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【第113号】 2008.6.21
今回は・・・
◆ 「来週の株式相場は?」
◆ 「大仏様もカブがお好き?」
◆ 「来週の投資方針」
◆ 「今後の日本について」
◆ 編集後記
こんにちは。
6月もあと10日となりましたね。
梅雨っていう季節はじとじとして不快な時期ですが
それを愉快に過ごすためにはどうすれば?
やっぱり「気分転換」ですかね〜。
例えば家の配置転換をするとか、新しく何か欲しい物を買うとか・・・
まあ、何でもいいですよね、明日が雨でも気分がウキウキするような・・・
人間、ほんの少しでも喜びがあると何か嬉しいものです。
「そんな気分になるには?」って少し時間をとってあなたも考えてみては?
◆ 「来週の株式相場は?」
★ 原油価格の動向注視 ★
14,000円台前半で展開か
来週の東京株式市場は、原油価格の動向をにらむ展開になりそうです。
日経平均は「14,000円台前半を中心にして、もみ合う展開が見込まれる」
という見方が出ています。
今週は米株市場の上昇を好感して平均株価は週明けから14,000円台を
回復。ただ様子見ムードもあって上値は重かったです。週末には米景気の
先行き不安から結局、14,000円を割り込んで取引を終えました。
来週は「景気低迷の元凶」とされる原油価格の高騰に歯止めがかかるかが
最大のポイントです。22日には「産油国・消費国閣僚会合」も開催。
米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利が現状維持となる公算が大です。
ただ、声明の内容には注目が集まりそうです。国内では鉱工業生産指数など
経済指標の発表が続くが、それほど材料視されていません。
「積極的な買いは入らないものの、売り込む動きもないだろう」(大手証券)
として、もみ合う展開を予想する声が多く、一時的に14,000円を割り込む
場面があっても、押し目買いが入りそうです。
◆「大仏様もカブがお好き?」
★ 金利、為替、株式の波乱で経済の足元が揺らぐ新興国 ★
つい先日まで「投資するならBRIC‘sやVISTAで代表される新興国しかない」
と言われ、それらの国に投資する投資信託の設定が相次ぎました。
昨年8月の米国サブプライムローンショック以後も、世界の景気を支えるのは
新興国…との、期待感から軒並み新高値圏まで買い進まれていました。
しかし、現在は、通貨、株価、不動産が下落。物価上昇に悩まされ、国家経済は
危機に瀕しています。何故こんなことになってしまったのでしょうか。これまで、
工業先進国は、人件費が安い中国を生産拠点として育成してきました。しかし、
人件費や固定資産高など生産コストの上昇に加え、中国元高が進行。輸出基地
としての魅力が減少し、生産基地を分散化する動きが強まっていました。
そのなかで、投資が進んだのがベトナムや南アフリカなどVISTA諸国といわれる
新興国でした。ベトナムを例にとると、同国には企業の進出とともに、成長を当て
込んだファンドなどから巨額の資本が流入。不動産や株式などの資産価格が
急上昇。所得も増加するなど国内の流動性が高まり、インフレに火がつきやすい
状態になっていました。本来なら、引き締め政策を採り、インフレ期待の芽を
摘んでおくべきだったのですが、ドルペッグを強めていたために利上げができなか
ったのです。そこに、原油価格の高騰がおき、国内物価が急上昇。
それでも、ドルペッグにこだわったために、利上げが遅れ、年率20%を超える
物価上昇を招いてしまいました。最近になり、慌てて利上げを始めましたが、
時すでに遅く、国内経済の悪化を懸念したファンド資金が撤退をはじめ、株価急落
通貨暴落という最悪の現象がおき始めています。この状況は、他のVISTA諸国
でも同様。輸出力の増強のため資本財輸入を進めた結果、貿易収支が悪化。
介入する外貨準備が不足していることも、投機筋のねらい目になっています。
引き締めが遅れた分、経済の再建には時間がかかりそうです。ただ、世界景気
の拡大傾向が復活してくれば、これまで進めてきた輸出増加策が効果を発揮
してくることになります。この道は、タイや韓国など先進の新興国が経験した道でも
あります。数年先を見据えるなら、VISTAの長期投資を考える時期かもしれません。
◆ 来週の投資方針
★ 外部環境の見極めが大事…週後半にポイント ★
先週の日経平均は週末のSQをにらんで神経質な動きを続け高値波乱の動き
になりました。先物がらみの動きが活発になり、値下がり銘柄数が圧倒的に
多くても日経平均が上昇したりするチグハグな動きが多くありました。今週は、
SQという需給面の懸念材料は無くなったものの、「ドル高・円安」、「原油安」
の環境が持続するかの見極め…が大事。このほか、新安値を更新した中国
をはじめとする新興国相場の状況によっては、先物の動きが活発化し、裁定解消
売りなどから株価への売り圧迫を強める可能性もでてきます。
日経平均の週足チャートを見ると、昨年11月安値と週足の高値を結んだ上値
抵抗ラインを意識し、調整にはいっていますが、当面、上昇ピッチを早めてきた
13週株価移動平均線の下値支持力を探る展開が予想されます。
これまで、株価の頭をおさえてきた26週移動平均線も下落ピッチが鈍り始めて
おり、13週線と26週線がクロスする時期も近そうです。
物価上昇が「脱デフレ」につながるとして日本株だけを特別視するような見方も
あるようですが、原材料価格の上昇が企業収益を圧迫する構図は他の市場と同じ。
米国株やEUの先行きに暗雲が立ち込め始めた欧州の株価、新興市場の株価
が波乱を強めると国際分散投資の配分機能を通じ、日本株にも影響がでてくる
ことは必至です。
今週は、外部環境が全ての鍵を握ってきます。週明けは、ニューヨーク株高
やCMEの日経平均先物高に支えられ堅調に始まることが予想されますが、
外部環境次第では波乱の展開も予想されます。
13週移動平均線への接近場面を買いのポイントにしながら、外部環境が好転する
ようならバリュー株(今期増益予想でPERが低いものなど)を中心に買い方針で…。
電池やアグリ関連など7月の「洞爺湖サミット」をめぐるテーマ株物色には、かなり
先食いしたところもありますので、原子力関連など先行して休憩中のものやメタン
ハイドレート、耐震補強工事が急がれる橋梁関連などこれまであまり物色されて
こなかったところが面白いかも知れません。とにかく、外部要因の見極めが大事…。
◆ 今後の日本について
新しい企画で日本の将来について数回に分けて考えてみます。
まず、日本の現状から書いてみたいのですが、最大の問題は国の借金が1,200
兆円もあることです。これはどれほどヤバイ数字だと思いますか?
実は過去に日本が本当に破産したことがあったらしいのですが、皆さんは信じられ
ますか?それもそんなに前ではなのです、それは昭和21年のことです。
当然、私の親なんか記憶にあるはずなのです(実際に聞いてはいませんが・・・)
その時に政府は何をしたかというと、突然「預金封鎖」を行ったのです。
今では信じられないような光景が実際行われたのです。
具体的には、銀行預金は月300円(世帯主)とその他の家族は一人100円しか
出金できないという強行にうって出たのです。(本当の話らしいです・・・)
当時公務員の月給は400円くらいだったみたいです。
ですから、今までのお金は「紙切れ」とされてしまったのです。
よく、暴動が起こらなかったなあと思うのですが・・・
(やはりこの頃から日本人はおとなしい国民性だったのでしょうか)
そして国民がお国のために買った「国債」もただの紙切れと化してしまったのです。
この時の国の借金はGDPの約2倍だったのですが、政府が海外にいる軍人を
引き上げるために莫大な資金を使ったため、借金がGDPの3倍となりどうしようも
なくなってしまったのです。
その状況を踏まえると、今の借金が1,200兆円とすると500兆のGDPに対して
2.4倍となりますよね。そして年々20兆円ほど借金が膨らんでいるのです。
そして恐ろしいことに数年後(おそらく2.3年後)には40兆円以上に間違いなく
なると試算されているのです。
つまり40兆円づつ増えると仮定するとGDPの3倍(昭和21年と同じ)まであと300
兆円しか、あとがないわけですから7,8年で魔のGDPの3倍状態となるのです。
ということは、そうです。いつ預金封鎖があっても全然不思議ではないということです
今から7,8年ということは2015,16年くらいにXデーがくることもあり得ます。
私が以前からずっと言い続けていることです。
それに関連して、株で稼ぐ時期はあと5年と公言しています。
その5年の間に私たちは思いっきり稼いでおかないとえらいことにないます。
そのための方法はどうしますか?・・・
当社のこの方法しかないと私は断言します!
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◆ 編集後記
先日の新聞に「北京オリンピック特集」が掲載されてました。
最近は何か暗いニュースばかりで心が沈んでしまいがちですが
やっぱり、それを少しでも「紛らわせてくれる」のはやっぱりスポーツ
でしょうか。私はそんなこともあってスポーツ大好き人間です。
特に4年に一度のオリンピックって最高です(私的にはですが)
選手は国のため、自分のため、周りの応援してくれている人のために・・・
自分の最高のパフォーマンスをこの4年に一度のこの一瞬のために。
自分のしたいことも全て犠牲にしてこの時のために・・・
それもこの一瞬が成功するも失敗するもすべて自分次第。
すごいプレッシャーだと思いますが、でもこれは選ばれた人にだけ
与えられた特権でもあるのです。選手の皆さんはぜひこの特権を
いい方に生かして最高のパフォーマンスを私たちに見せてください。
頑張れ!ニッポン!
選ばれた日本選手団諸君の健闘を祈っています!
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現在、「注目される銘柄」を無料で配信しています。
ご希望の方は「注目銘柄配信希望」と明記して下記のアドレスへ・・・
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◆ 素人でもベテランでも要は「株で稼いだものが勝ち」ということになります。
それはわかりますよね。ではどうして稼ぎだすか?その方法はココにあります。
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