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2008/03/16

一日数分のトレード!たった4年で資金を100倍にする方法があるって知ってましたか?

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「ズブの素人が株で稼ぐ究極の方法」  マガジン ID: 0000188192

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          【第100号】   2008.3.15 
<目次>

■ 「楽しイーKABU」
■ 「大仏様もカブがお好き?」
■ 「今後の投資方針」
■ 編集後記


こんにちは。
今日は、私の母校の中学の卒業式がありました。

例年は肌寒いのですが、今日はほんとうに暖かくいい旅立ちの日でした。
みんな晴れやかな顔、顔、顔で素晴らしかったです。

これから苦しいことも、辛いこともあるでしょうが、頑張ってほしいです。
心から今、そう思っています!

また、今週号で「100号」となりました。
これもひとえに皆さんのおかげです。

本当にありがとうございました。
これからも「お役に立つ情報」をどんどん掲載していく所存です。

今後ともよろしくお願いいたします!


■「楽しイ〜KABU」

★ 平均12,000円割れも ★

不安定な値動き続くか

来週の東京株式市場は、米連邦公開市場委員会や円相場の動向をにらみながら
引き続き不安定な根動きとなりそうです。日経平均株価は12,000円割れも

視野に入り、11,500円〜12,500円くらいで推移するでしょう。今週は
週初に米景気後退観測が強まり、平均株価は大幅続落しました。米欧の中央銀行の

協調資金供給声明を受けて回復する場面もありましたが、外国為替市場で円が
急伸して12年ぶりに1ドル=99円台に突入したことから、国内企業業績の先行き

不安が広がり、2年ぶりに安値水準となりました。
来週は、18日に開かれるFOMCでの米金融政策の行方が最大の焦点です。

市場関係者は「利下げは既に織り込まれており、下げ幅やそれに対する投資家の
反応が注目される」と指摘してします。

このほか米金融機関の決算発表が相次ぐことから金融機関がサブプライム住宅
ローン問題で追加損失を計上するかどうか、国内では日銀総裁の後任人事問題

が注目材料です。


■「大仏様もカブがお好き?」

★ 歯車が逆回転した先週の米国金融市場 ★

世界が固唾を呑んで見守っている米国の金融・景気情勢ですが、先週の動きを
見るかぎり、残念ながら市場の期待を裏切る方向へ動き始めたようです。

先週発表された2月のISM製造業景気指数は48.3。事前予想を上回ったものの
景気判断の別れ目である50を割り込み生産が弱含んでいることを示唆しました。

この数字は2003年4月のイラク開戦時に記録した46.1に続く悪い数字。
また週末に発表された2月の雇用統計も事前予想の2万5000人増を大幅に

下回る6万3000人の減少。市場の観測と大きくかけ離れるものでした。この
数字も2003年3月以来という記録的なもの。特に、これまで毎月10万人以上

増加し、全体の雇用水準を支えてきたサービス業が2万6000人の増加にとどま
ったことが、足を引っ張りました。

景気減速の影響が好調だったサービス業にまで及んできたことが改めて確認され
ています。

このほか、住宅価格や住宅販売戸数など住宅関連指標も悪化の一途をたどって
おり、景気の先行き懸念が強まっています。数字だけでみると米国経済はITバブル

の崩壊で景気がマイナス成長に陥った2003年当時に逆戻りした感じです。
また、一時期、小康状態に入ったと思われていた債券保証保険会社(モノライン)

問題も、アンバックの増資(15億ドルの資金調達)に絡む評価が分かれ、再び格下
げ問題が浮上してきました。

モノラインの経営危機問題は、単に住宅関連金融商品の評価下げにとどまらず
地方の自治体が発行する比較的信用度の高い地方債にまで波及。市場価格の

下落に加え、新規発行金利が上昇するなど、公的機関の資金調達にまで影響を
及ぼすようになってきました。

さらに、先週は、住宅金融会社ソーンバーグ・モーゲージの経営破たん懸念が
浮上してきました。同社は、住宅価格の値下がりにより担保不足に陥り、資金の

借入先であるJPモルガンから担保の追加を要求されています。しかし、担保の
提供ができず「デフォールト(債務不履行)」宣言されるという事態が起きました。

さらに悪いことに、いまだに担保提供のめどが立たず、最悪の場合は破産申請
に踏み切る可能性も高いといわれています。

このほかにも、地方銀行の破綻、有力ヘッジファンドKKRの格下げなどが相次ぎ
金融市場に悪材料の連鎖がおき始めています。


★ 優良金融商品に及んだ値下がりの危機―換金売りが負の連鎖を生む ★

昨年の金融危機発生当初は、質の悪いサブプライムローンの延滞増が原因で
関連金融商品の市場価格が下落。短期金融市場が機能不全に陥り多くのヘッジ

ファンドや住宅金融会社が破綻しました。リスクの高い商品に投資していたわけ
ですから、仕方のないところもあります。

しかし最近はちょっと事情が変わってきたようです。ここにきて、大手金融機関
が所有するプライムローンなど高格付け金融商品の価格が下落。再び金融機関

の損失が拡大しはじめたほか、M&A融資の不良債権化などから新たな危機が
発生しようとしています。

それに関係あるのかどうか分かりませんが、金融機関の間で「貸し渋り」や「貸し
はがし」など融資の縮小につながる動きが始まった、といいます。

追加担保の差し入れや返済要求に対し、資金繰りに苦しむヘッジファンドは、地方
債やプライムローンなど最上級格付けの金融商品を換金売りする事態も発生。

これまで、安全と見られてきた高格付け商品にまで価格低下リスクが及ぼうとして
います。

米国の金融危機は、当初の高リスク金融商品の破綻危機から、高格付け優良
金融商品の値下がりによる損失の発生という未知のリスクに姿を変え、金融市場

を直撃し始めました。
先週の米国金融市場は、激しく動揺しましたがこれまでに書いてきた新たなリスク

を織り込む動きが始まったものと思われます。



■「今後の投資方針」

★ 米国の状況をにらみながらの展開―週末のメジャーSQが波乱要因 ★

 今週の日本株も先週末の地合いを引き継ぎ下値調べに終始しそうです。
先ごろ発表された法人企業統計で、設備投資がマイナスになったほか利益予想

も7−9月期の0.7%減から、10−12月期には4.5%減とマイナス幅が拡大。
企業業績が急ピッチで悪化していることを示しています。

また、ここにきて、円相場が急騰。輸出牽引型の日本経済に逆風が吹き始めて
いることも懸念材料です。米国市場の波乱、円高、日銀総裁人事・道路特定財源

をめぐる与野党の対決など市場の外部要因は波乱含みで今週も買い見送り要因
となりそうです。

また、需給面では、週末に3ヶ月に一度のメジャーSQを控えています。日本経済
新聞の解説にもあるように(8日付け市況欄「まちかど」参照)、1万2500円と1万

2000円のプットオプションのストップロス(損切り)にからみ、先物売りが出易くなる
ことも注意点です。この場合、裁定解消売りが出てきますので、日経平均が波乱

するかもしれません。


★ 下値めどは2004年4月高値1万2163円付近…? ★

今週の相場は米国次第ですが、日経平均の場合も2番底が入るか、さらに1月
安値を下回り下値調べの動きが出るかの分岐点にあります。

外部環境を考えると、かなり厳しい局面が予想されます。しかし、日経平均の週足
サイコロが3勝9敗、週足RSIが21をつけるなど、中期指標が陰の極にあること

などを考えると、年金ファンドなど長期性資金が買いに出てくる可能性もあります。
また、今月は、決算月という特殊要因がありますので、期末にかけてはお化粧買い

や配当取りの動きもでてきますから、相場が大きく崩れる局面では、国内投資家
の買いも期待できそうです。

相場の世界では「節分天井、彼岸底」という格言があります。今のところ格言どおり
2月初旬を高値に動いているようです。このところ、「満月」や「新月」など月の満

ち欠けで相場の変化日を読むことがはやっていますが、次の満月は今月22日。
まさにお彼岸の近くに変化日が位置しています。案外格言どおりの展開になる

のかもしれません。
今週はまだ、金融機関や企業の決算対策による売りが予想されるほか、週末の

メジャーSQへ向け、需給面から見る限り波乱する可能性が強まります。ただ、
3週目に入ると、決算対策売りが一巡するほか、中長期投資家の参入による需給

関係の好転も予想されます。
米国の利下げや追加景気対策の発動など、相場の急変要因はありますが、

セオリー通りなら来週が買い場か…?今週は「我慢」…。

 
■ 編集後記

編集後記につきましては、今回と次回はこちらの都合によりお休みさせて
いただきます。申し訳ありません。
3月22日からの編集後記にご期待?ください。


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 ★ 発行責任者 「ズブの素人が株で稼ぐ会」
 ★ 代表  樋本 真澄

 ★ ホームページ http://mandu.co.jp  
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