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2008/01/27

一日数分のトレード!たった4年で資金を100倍にする方法があるって知ってましたか?

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 「ズブの素人が株で稼ぐ究極の方法」  マガジン ID: 0000188192

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            【第93号】   2008.1.26 
<目次>

■「楽しイーKABU」
■「大仏様もカブがお好き?」
■「今後の投資方針」
■ 編集後記


こんにちは。
寒波が日本列島を襲いましたが、皆さんの所では被害はありませんでしたか?

最近は両極端なような気がします。夏は一部で記録的猛暑でしたし。
やはり、何か地球全体が変な方向へ向かっているのでしょうか?

素人的発言で申し訳ありませんが、あまりよくわかりません。
一般的には夏は暑く、冬は寒いほうがいいのでしょうが・・・

何でもそうですよね、度を越すのはよくないです。
「ほどほど」がベストなんですが、何事もそううまくはいかないようで。


■「楽しイ〜KABU」

★ 米国の動向が焦点に ★

下値固められるか注目

来週の東京株式市場は、サブプライム住宅ローン問題に関連した米政府
などの動きや、米株式市場の反応が焦点です。

日経平均株価は米株の動向をにらみ不安定な値動きが続きそうです。
市場関係者は、13,500円前後で下値を固められるかを注目しています。

今週は、全面安で始まり、21、22両日の平均株価の終値ベースでの
下げ幅は計1288円に達し、13,000円の大台を割り込んで、2年4ケ月

ぶりの安値になりました。その後、米国での緊急利下げなどで米景気の
先行き懸念がやや後退すると買い戻され、週末には13,600円まで回復

しました。
来週は、28日のブッシュ大統領の一般教書演説で追加の景気対策が

示されるかどうかが、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利下げを実施
するかなどが注目されます。本格化するソニーなど企業の四半期決算発表

も目が離せません。
経済指標は、昨年12月の鉱工業生産指数や昨年10−12月期の米国内

総生産(GDP)、今年1月の米雇用統計が発表予定で景気の見方を判断する
上で重要視されそうです。


■「大仏様もカブがお好き?」


今回のシティグループやメリルリンチなどの決算発表で注目されるのは、
損失額のなかに、消費者ローンやM&A融資の焦げ付きなど、住宅ローン

以外のところへも損失が飛び火しはじめたことです。住宅価格の値下がりが
担保価値の減価を通じ個人消費へ影響を与え始めたことがわかります。

損失額の拡大は事前に予想されたことですが、市場にとってショックだった
のは、失業率が5%台に乗せてきたこと、クリスマス商戦が不調に終わるなど

個人消費が変調をきたす兆候がでてきたことです。GDP(国内総生産)の70%
を占める個人消費が減少すると、景気後退の可能性が強まりますので市場

としても神経質にならざるを得ないということでしょう。


★ ブッシュ大統領も慌てた…景気対策に本腰を入れ始めた米国政府 ★

2000年をピークにしたITバブル崩壊時にも個人消費に影響が及び始めてから
利下げや減税による景気対策が本格化しましたが、今回もセオリーどおり行政府

が動き始めました。
バーナンキ議長の率いるFRBは利下げの方向を鮮明に出し金融の面から

景気を下支える姿勢を打ち出しています。来る29日、30日に開催される
FOMC(公開市場委員会)では0.5%の利下げが予想されていますが、金利先物

市場は0.75%の利下げ確立が70%近くある、とみており利下げ幅が拡大
される可能性もあるほか、利下げ時期も市場の動き次第では早まる可能性も

でています。
また、公的な資金投入に難色を示していたブッシュ大統領も方針を転換。

GDPの1%に相当する減税を柱とする1000億ドル―1500億ドル規模の景気
対策を発表しています。本来、28日に行われる一般教書発表時に公表される

予定でしたが、市場の安定化のために次期を早めて発表されたものです。
それだけ、政府関係者が市場の混乱を重視しているということです。

ただ、残念ながら市場の反応はもうひとつでした。ニューヨークダウは一時
100ドルを超えて上昇する局面がありましたが、大手証券の経済アナリストら

から、「経済対策の規模が不十分。2500億ドル規模が必要…」と伝わると、
結局、売られて終わるというさえない展開になってしまいました。

ブッシュ大統領が期待した「サプライズ」にはならなかったようです。当面、
市場の立ち直りは、利下げ幅の拡大期待に頼らざるをえないようです。

金利先物市場が、今年のFF(フェデラルファンド)レート動向についてどうみて
いるかというと、年央には2.75%、年末までには2.25%−2.50%まで低下する

と予想しています。現在が4.25%ですから年内に2%も下がる、と見ている
わけで景気がそれだけ厳しいものになると想定しているようです。日本との金利

差は縮む一方ですからかなりの円高を覚悟する必要があるのかもしれません。
とにかく、今週の米国株はFRBの利下げ幅と時期をにらみながら底値を探る動き

になりそうです。
市場は総合経済対策に「不十分」の判断をしたわけですが、3連休明けの反応

が気になります。週末の市場の反応を見てFRBや行政府がどう動いてくるかが
今週の焦点。とくに、FRBが0.75%の緊急利下げで市場にサプライズをあたえ

られるかどうか…。
今週は年前半のやま場を形成するかもしれません。


★ 失望感が支配した先週の日本株 ★

一方の日本株ですが、年末の円安から、年明けに一転して円高に転換した相場
環境の激変を受け、調整がつづいています。2003年につけたバブル崩壊後の

安値から下げピッチが早まり先週は1万3365円安値まで売り込まれています。
今年にはいってからの円高や米国の景気後退懸念から、年末に買われた輸出

関連株が急落。信用取引の追証がかかったことも投げを加速しました。円相場が
105円台に急伸した16日には新安値銘柄数が1160を超え、全面安商状を

ていしています。海外市場を上回る日本株の下げをみて、国内投資家からは
「何故、日本株だけが…」というタメイキも聞かれました。

しかし、新安値銘柄数が記録的なものなら、200日移動平均線とのマイナス
かい離が20%に近づいたこと、騰落レシオが50台に入ったこと、週足RSI

(相対力指数)が10台をつけたこと、など短期的な指数は全て「売られすぎ」
を暗示するところまできていたのです。

そんな時、米国の総合景気対策の前倒し発表が伝わり、日本株は急反転。
先物の買戻しなどから引けにかけて急伸して終わっています。まだ日本市場

では景気対策の消化が出来ていませんので、とりあえず先物や信用取引
の買戻しが中心になりました。週足をみると、大きく下ヒゲを残し、目先の底型

をつけています。ただ、反発の材料になった米国の「総合経済対策」に米国
の市場は「不十分」のサインを送ったため、シカゴの金融先物市場で日経平均

先物は1万3560円台と日本からみて200円以上安く終わっており、日本市場
が肩透かしを食ったような格好で終わっています。週明け15日の市場の反応

が懸念されます。
当面の下値めどは、2003年安値7607円から直近高値1万8300円高値まで

の半値押し水準1万3000円割れ、次が、第一弾上げ後のもみ合いの高値1万
2195円どころということになるのでしょうか。当面、日本国内から好材料が出ること

は考えづらく、海外要因、とくに米国の動き次第ということになりそうです。
週末の米国株の反応が3連休入り前のポジション調整的なもので、週明け相場

で改めて好材料として織り込む、ということになればいいのですが…。米国市場は
3連休で、月曜日、火曜日と株式市場の反応を確認できないという不安感は残り

ます。ただ、火曜日が満月で相場の変化日にあたっており、当面は強気方針で
対処したいと思います。

今月末から来月にかけては、企業の第3四半期の決算発表も始まってきますので
そろそろ業績に主体を置いて買ってみてはどうでしょうか。


■ 「今後の投資方針」

★ まずは総合景気対策の見極めから ★

先週末の日本株は1万3365円の新安値をとったあと、米国の景気対策への
期待感から急速に返し、プラス転換して終わりました。普通なら、目先の底入れ

完了と見たいところですが、日本市場の期待とは裏腹にニューヨーク株は
「対策不十分」とのサインを送っています。シカゴの日経平均先物は、大阪の

終値に比べ230円安い1万3560円で終わっており、週明けの日本株は再び
先物売りと裁定解消売りを浴び、安くなることが予想されます。

ただ、米国にとっては11月の大統領選挙を控え、景気の建て直しは至上命題。
もし下値支持線を割り込むようなことがあれば、ストップロスの売り物が増加し

下げ幅を拡大する可能性がでています。株価にとっても正念場にあるわけです
から、景気対策の詳細発表に加え、緊急利下げの前倒し実施も週内に行われる

可能性もあります。
根本的な問題解決には至らないと思われますが、当面は、小幅なりバンドがある
のではないでしょうか。

週初の安い場面はリバウンド狙いでもいけるかもしれません。


★ 内需株対外需株 ★

日本株は全面安だと思われがちですが、内需関連では新たな動きが始まって
きています。ドル安が進み、米国景気の輸出依存度が高まるにつれ、今後、日本

への「内需振興圧力」が強まることが予想されます。また、景気の足を引っ張って
いた建築確認の遅れの原因になっていた「構造計算プログラム」は今月21日付け

で仮認定がおり、検証を重ねた後2月下旬にも正式認定される予定。その後
滞っていた、不動産開発や新築住宅着工、工場建設などが急激に増加する

可能性もあります。大林組の株価の動きは内需の先行きを暗示しているのでは
ないでしょうか。

「日本株はもうだめだ…」みたいな風潮がありますが、市場が一番気にしている
円高は、本来日本経済にとってプラスに作用するはずです。輸出企業にしても

円建て輸出比率を4割近くまで高めているほか、海外生産の拡大で通貨情勢
に応じて内外の生産比率を調整することもできます。また、国内から輸出せずに

海外生産基地から直接輸出することも可能なのです。
さらに、業界内で独占的なシェアを握っている製品では、値上げも可能。

海外に生産基地を持たなかった昔と異なり、現在は、経済環境に応じて生産調整
することが可能になっているのです。そろそろ、前向きに物事を考える時期にきて

いるのではないでしょうか。
ただ目先となると、話は別です。キャノンの週足チャートを見ればわかるように

株価は13週移動平均線に到達すると売られるということを繰り返しています。
現在は、13週線とのマイナスかい離が16%に達しており、リバウンドが予想される

水準に来ています。ただ、13週線は抵抗ラインでもあり、戻してもここまで。
次の上昇までには、移動平均線の改善をまたなければなりません。主力株はほぼ

同様のパターンで、戻り売りに徹するべきでしょう。
ここからは銘柄選別を厳しくしてください。



■ 編集後記

25日にセンバツ高校野球の代表校が決まりました。
(野球に興味のない方はごめんなさい)

私は、本来の選抜方法で選ばれた高校よりも「21世紀枠」
で選ばれた高校に興味があります。

これは「野球部が他の生徒や地域によい影響を与えた学校」
ということで例年2校選出されますが、今年は記念大会ということで
3校選ばれました。

私は奈良県に住んでいるので奈良の高校には特に関心があります。
特に今年は前述の21世紀枠で「畝傍(うねび)高校」が候補となりました。

奈良県屈指の進学校であり、監督さんは郡山高校で甲子園にも出場した
時の主将で、とても熱心な方です。

最近、野球特待生問題が話題となっていますが、おそらく中学で有名な
硬式チームに入っていたという部員はおそらく皆無だと思われます。

そんなチームに入っている子は私立や公立の野球の強い高校へ入学して
みんな甲子園を目指しているはずです。

地域の中学のクラブ活動で軟式の野球部出身者が集まって勉強もその
中学でトップクラスを維持し、難関の高校へ入学し野球をする。

これだけでも本当に大変なんです。私は高校で野球をしていましたが、公立で
あるにもかかわらず、野球部ってほんとうに練習が大変なんです。

ほとんど練習で一日つぶれますし、自分のプライベートはほとんどありません。
ましてや勉強をする時間なんて皆無といっていいのです。

私の事務所の裏が「郡山高校」の野球部のグランドがありますが、いつも夜遅く迄
練習していて、夜9時から10時くらいに駅へ向かって帰る姿をよく見ます。

奈良県ではその郡山高校と畝傍高校が県内屈指の進学校として知られています。
そういう意味で郡山高校も近畿の補欠校に選出されたことは驚きなのです。

勉強も野球も頑張っている両校にエールを送りながらまた夏の甲子園を目指し、
高校生らしい爽やかな野球を我々に見せてほしいものです。

今のこの日本でホッと安心できるのは「スポーツ」だけではないでしょうか?
一生懸命そして真剣にそしてアグセッシブに戦うアスリートたちにいつも感動します。

こんな日本だからこそ余計に感動してしまいます。
それは日ごろからあまりにも「納得できないことが多く、腹がたつことばかり」なので

よけいにそう私は思ってしまうのです。皆さんはいかかですか?



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 ★ 代表  樋本 真澄

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