2010/05/31
アラサー&アラフォー女子のバランス感覚
*※*※*※*※*※*※*※**※*※*※2010年5月31日 No.42※*※ COMO+(コモプラス)http://como-p.com ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 子どもと一緒のキャリアを応援するメールマガジン 《結婚・出産・キャリアのキラ星》第42号 結婚して、子どもも産んでみたい。 ママになっても、仕事で輝きたい。 そんな将来の幸せを実現するためのヒントを紹介します! ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ <目次> 【1】 ご挨拶 【2】 アラサー&アラフォー女子のバランス感覚 【3】 編集後記 ━━━━━━☆★ご挨拶★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 男の子って本当に…バカです。 でも4歳児クラスに通う息子にそう言うと「バカって言った人がバカなんだ から!」とマジギレします。 で、マジギレ含めて面白くってしょうがないのです。 この余裕(?)オーラみたいなものって、1人目のときはなかったし、数年 前も、自然に醸し出せなかったかも。「大変だぁ~」って育児していました。 でも振り返ってみると、しんどい時期すら、あっという間だったわけで…。 今の本当に子育てが楽しい時期、この人生の貴重であろう時間、ちゃんと満 喫しなくちゃですよね。まあ、今仕事が「大変だぁ~」すぎるので、子育て がマシという比較のハナシかもしれませんが…。 とにかく、グレたて、「ババァ、飯!」とか言われるまで、必死で向き合い ます。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 大人になって(自分では35歳以上だと思っている)好きになった、という か意識するようになった言葉に、「中庸」というのがあります。 広辞苑には「過大と過小との両極の正しい中間の知見によって定めることで、 その結果、徳として卓越する」とあります。 よく分からんですね。 勝手に解釈しているのは、偏らないとか、全体を見回してバランスを考える とか、中ぐらいという感覚に否定的にならないということでしょうか。 30代、40代の女性は、本当に幅が広いと思います。働いていたり、子ど もがいたり、都会に住んでいたりっていうことで、どうしても情報や環境が 違ってきます。 そしていろんなグループになっている。 そんな風にどうしてもバラバラだから、「現代の男性社会に対抗できない」 というのが、私の考えです(なんかこう書くと、怖いオンナみたいですが、 やっぱりやっぱり男性社会すぎるもんね、日本)。 つまり、今後いろいろな女性支援を進めていくのであれば、「バラバラにな らないこと、さらにいうと対立しないこと」も重要なことだと思っています。 ところで、私はいろいろな世界に首だけはつっ込ませてもらえる(仕事とかで 接するって意味を含む!)環境にいるのですが、その世界ごとに本当に素敵な 方々がいます。 ○日本を動かすメディアで働くエリートな女性たち ○億単位の家に住む、セレブな専業ミセスたち ○教育熱心で家庭を守るサラリーマンの奥様たち ○のびのびと子どもを育てる明るいママ友達 ○フルタイムで育児と仕事の両立の能率よくこなすデキル母軍団 ○独身や子なしで仕事をバリバリこなすカッコいい女性 …とか。 みんな、とってもいい人なんです。 でも、それぞれが激しく「誤解しているなあ」感じる部分があるんです。 たとえば昨年。 とっても性格の良い専業ミセスのママたちと会話していて、あるキャリア女性 (子どもあり)の話題になりました。 その方、ちょっと(かなり)仕事に厳しい人で、ある事例を話したときでした。 以下、二人の専業ミセスの反応。 「怖い~。でも、そんな方でも結婚して子どもがいるのよねえ」 「なんでかしら? 結婚しているってことは、まともな方ってことよねえ」 「不思議よね。でもやっぱり働いている方って、怖いわ」 ※ちなみに私は当時働いていませんでした 違いますよね。 結婚してなくても、とっても素敵な女性はいっぱいいます。 でも彼女たちの中では、結婚してない女性がまともじゃなく、働いている女 性は怖いってことなんです。 しつこいですが、この二人、とっても素敵な方々です。 そう、この感覚、悪意もなく結構フツーに蔓延しているのかもしれません。 一方で、仕事の現場では「専業主婦なんて、なんの役にも立たない」みたいな 発言をよく女性から聞き、よく気絶しています(注:脳内気絶)。 うーん。 子どもがいる、いないという関係も、子ども手当てがさらに関係悪化に追い込 むのでしょうか? とにかく、いろんな区別(というより、差別に感じる)が、特にこの先のポジ ションが確定しているアラフォーの女性の周りには顕著に存在しているんだな あと感じるのでした。アラサーも予備軍です。 つまり日本女子社会にはこの村八分みたいな感覚があって、女性が一丸になれ ないってこと? そういえば女性は復職が難しかったり、賃金が低かったりするのは、「どうせ 責任持って仕事しないんでしょう」と思っているのは、女性のほうが多かった りする? または管理職や役員が圧倒的に少ないのも「子どもを産んで一人前」「子育て もろくにしてないなんて女性失格」と思っている女性の意見がじつは多かった りする? そう、どちらも男性じゃなく、それ以上に女性から、そんな思いがひしめいて いるような気が…、するかも(涙)。 そういえば男性同士って、そんなにグループ化しませんよね。 小学校4年生の娘の友人関係は、すでにガチッリグループになってますがね。 さて、そんな日本社会。 特に女性はマジョリティーに属すれば、楽に生きられるってことですよね。 楽に生きたいかどうかは別として、現在は共働き家庭がマジョリティーで、今 後も増加傾向にあります(ちなみに東京都は専業主婦が多かったはず。ガッチ リ(?)稼げる夫が多いという理由から?)。 逆にいえば、その生き方が楽だから、みんなが選択しているのでしょうか? ただ、どの世界に属しても、バランス感覚を失わなわず、相手の世界を理解す る能力を大事にしたいと思っています。 ━━━★☆編集後記☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ じつは「若い女性の将来を不安にさせ過ぎている」さんざん、ダメだしをこの メルマガでしていたかもしれないAERAという雑誌で、月1ぐらいのペースで保 育園問題について連載しています。「お前がめっちゃ不安あおってるやんけ!」 と一人ツッコミ状態です。ちなみに次号は7月かな。 また「こんな人いないよねえ~」と突っ込んでいたファッション&美容に命を かけるSTORYという女性誌でもライターを始めてみました。 ライター&エディター復帰として戦略的に視野を広げよう作戦だったのですが…。 脳の切り替えができず、ちょっと苦戦中です。中庸とかバランスとは、ちょっと 意味が違った? 慣れるのか、私? 待機児童問題について意見のあるの方、ファッション大好きのアラフォーママ、 情報ください(汗)。 *※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※ ≪発行元≫ メールマガジン発行サイト『コモプラス』 http://como-p.com サイト運営者および発行責任者:三宮千賀子 ≪メールアドレス≫ san@como-p.com ≪メールマガジン購読の登録・変更・解除≫ http://www.mag2.com/m/0000188100.html ≪無断転載について≫ このメルマガの内容の一部または全部を無断で複製、転載することを禁じます。 Copyright 2006 Chikako Sannomiya All rights reserved. ◆このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています◆ *※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※



