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2008/05/06

中学生とゲーセン【子どもにお金の教育、いち、に、さんっ♪ 火曜日号】

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2008年05月06日 全国の子どもたちにお金の教育を♪
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     子どもにお金の教育、いち、に、さんっ♪  火曜日号

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 マネーじゅくの陣内恭子です。
 
 ゴールデンウイークは楽しめましたか? ゆっくり休めましたか?
 
 ある雑誌を読んでいて「企業内ニート」といわれる若者たちがいて、
 精神状態が引きこもりと非常に近しいものがあり、
 メンタル的に追い込まれて働けなくなってしまう。
 
 けれども会社は雇用しているので簡単に首を切ることができずにいる。
 大企業の多くは、10%強ものこのような人材を抱えている・・・
 心のケアを必要としていて、カウンセラーたちのサポートを受けている。
 
 なんて見ると、5月ですもんね、五月病という言葉を思い出します。
 
 わたしは、今まで合わない職場には背中が痛むという反応が出ていました。
 仕事に行けないわけではないけど、体と心を大切にし、
 人や組織やイヤだと思う自分と戦わず、嫌なことから身を引き、
 自分がのびのびできるところで生きてきたようです。
 
 やめます、って言ったとたんに体調は元に戻るんですよね。
 ものすご〜く、分かりやすい体をしています(笑)。
 
 戦わない選択、大好きなんです。
         
 では、きょうの本文です。
   
★☆━★ もくじ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
  ◇ 冊子『 悩み解決!こづかいQ&A 』から 4
  
  ◇ ご相談から 「 中学生とゲームセンター 」
  
  ◇ 勝手にサイトや本の紹介
  
  ◇ 編集後記 
  
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆━★☆
   活動の中から生まれたQ&A  
■―――――――――――――――――――――――――――――――――■
■ 冊子『 悩み解決!こづかいQ&A 』から 4
■―――――――――――――――――――――――――――――――――■
 
 簡単に内容をご紹介しています。
 
 Q:子どもの買い物に口を出したくなります
 
 A:子どもの買い物体験は学びであり、訓練です。指示、アドバイスが
   ない状態でどんな購買行動をするのかつかんでおくことは、安心に
   つながります。

   お金ですから使い方も気になるところです。子どもにこづかいを渡し
   買い物を体験させるのは、自分にとって価値のある使い方ができるよ
   うになるための訓練と考えます。まずは、子どもがどんな使い方をす
   るか、現状を知ることが必要。判断を任せ見守ると、子どもの買い物
   のくせや使い方が見えます。
   
   上手だと思える買い方ができたときは一緒に喜びましょう。子ども
   自身が反省するような買い物のときは、自分だったら同じ場面でどう
   するか、どんな考え方をするといいのかなど話す機会にもできます。
   あくまでも子どもは未熟なのだということを忘れずに、子どもがアド
   バイスを受け入れやすい場面を作り出す大人の努力も欲しいですね。
  
 「こづかいQ&A」は、300文字程度で40の質問にお答えしています。
 
 子どもが上手に買い物をすることを考え、事前に指示をすることも、
 買い物の途中でアドバイスをすることも多いようです。
 さて、それは本当に子どもを買い物上手にしているのでしょうか?
 
 少額で子どもが自分で選択すること、ここで力をつけていきます。
 こづかいを、特別な教材費が要らないお金の教材にすることができます。
 大人の目線で子どもを見ないことが大切です。
 つい忘れがちになり、子どもに‘できること’を求め過ぎてしまいますね。
 
 次回は、もう1本、こづかいを渡し始めているかたむけの「Q」から選び
 内容を紹介します。
  
  ▼ 執筆の戸田節子さんのブログ マネーじゅく@岩手
   http://shapelife-suport.dreamblog.jp
    
  ▼ マネーじゅくへのお問い合わせはこちらで
   http://www.moneyjuku.jp/article/13152256.html
   
  ▼ 冊子やオリジナルツールのご購入はサイトから 
   http://www.moneyjuku.jp/category/1184310.html

    
■―――――――――――――――――――――――――――――――――■
■ ご相談から 「 中学生とゲームセンター 」
■―――――――――――――――――――――――――――――――――■
 
 学校によっては禁止されている中学生のゲームセンター利用ですが、
 残念ながら、私の子どもが通う学校は禁止ではないようです。
 
  どこに書いてあるのかわかりませんが、上級生は行っているようです。
  
 そして、徒歩数分圏内にボーリングセンター、ゲームセンター、パチンコ、
 24時間営業のネットカフェ、マンガ喫茶などの施設があります。
 
 住宅地ですよ。信じられません。
 住宅地ができる前に計画が決まっていたのだそうです。
 住んだあと、その計画が分かりました。
 子どもが大きくなった方たちにはあんまり関係ないですもんね(涙)。
 
 
 先日、お子さんが中学生という方からメールがあり、
 お子さんがゲームセンターに行き始めてしまって・・・という内容でした。
 
 遊ぶところがある、遊ぶ時間がある、遊ぶお金がある、遊ぶ友達がいる、
 
 このうちのいくつかが合わさり、遊ぶことに楽しさを覚えるようになる
 のでしょう。反抗期、好奇心、寂しさや、もしかすると
 たかられていたり、いじめを受けているなどの問題もあるかもしれません。
 
 
 わが二男。春休みに友だちとゲームセンターに行っていました。
 遊びの条件がそろっていました。ゲームセンター、時間、お金、友だち。
 
 周りの子どもたちを見ていると、
 しっかり塾などにも行き勉強している子どもたちと、
 スポーツクラブに入り、平日の夜や週末、練習している子どもたちは、
 
 もてあます時間がありません。

 わが二男、稽古事は1つ。平日に一回のレッスンのみ。
 学習塾は友だちが行きだしたそうで、行ってみたい、という程度。
 遊びに行く感覚のようなので反対し、まだ経験なし。
 
 熱中するものがないのが分かり、時間の使い方を工夫させなければ、
 遊ぶのが常習化してしまうかも・・・という思いから、
 
 週末は、家族での外出を増やし、
 連休中も町の子ども会関係のリーダー養成の講座に参加を促し、
 
 希望して入部したクラブが、ロボット作りでそこそこ有名らしく、
 先輩は全国大会にも行っているレベルの活発な活動のような文化部。
 
 たまたま定額こづかい制度をやめ、必要な金額を手に入れるアルバイト制
 にタイミングよく切り替えたため、
 
 自由になるお金が定期的にはもらえないことが分かったことも
 お金の使い方を、もう一回考えるきっかけにはなっているようです。
 
 ゲームセンターの撤退という希望は今のところできないでしょうから、
 遊びに誘ってくれる友だちも一緒に、勉強や熱中できるものを探す動きに
 変わってくれるといいなと思っているところです。
 
 環境、子どもの性格、いくつかの要素が組み合わされていて遊びに走るの
 かなと気付けば、その2つか3つが何とかならないか考えるのも
 
 豊かな日本、ものや遊び場があふれる日本での子育てに必要な
 子どもを守る方法だよな、と中学生になった二男を見て思ったのでした。
 
 全部の子どもが遊ぶってことではないですよ。
 でも、他人事と思っているお父さん、お母さん多いけど・・・・、
 いろんなケースを想像してみておくって大事だなと思うんですよ、ね。
 
■―――――――――――――――――――――――――――――――――■
■ 勝手にサイトや本の紹介
■―――――――――――――――――――――――――――――――――■
 
 こんな小学校、いいな〜
       
  http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/200805/01_4.html                 
   食農教育 No.62 2008年5月号より       
          
 ─────────────────────────────────
 
 「編集後記」
 
 今回もお読みいただきまして ありがとうございました。
 
 連休中、星新一のショートショートシリーズを読んでいました。
 はまったのは、小学6年生。小学校の図書館に置かれていたシリーズを
 読み、命を考えたことがあったのです。
 
 たまたま、スタッフと読書の話をしていて、彼女も高校生のときに
 星新一のショートストーリーにはまったらしく、
 一番記憶に残っているのは、と言い合いました。
 
 残念!私のその命を考えたことのあるストーリーは記憶があいまいで、
 気になって気になって本を20冊くらい買い込んできていたのでした。
 見つけました!ほっとしました。あとはゆっくり読むことができます。
 
 ちょうど、NHKでも始まっているようですね。ちょっと見ました。
 でも、今、なんで星新一なのでしょう???
 
 私は文字で読み、自分で映像を想像するほうがあっているようです。
 まずは買った本を全部読まなくちゃ。
 
 
 では、次回、またお会いしましょう。
 
                           
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  発行 :金銭教育総合研究所 マネーじゅく代表  陣内 恭子
  マネーじゅくWeb サイト: http://www.moneyjuku.jp/
  
  全国の子どもたちに、お金の基礎教育を受けさせたいと思います。
  メルマガ中の内容など、ご活用いただけるようでしたら幸いです。
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