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2010/01/04

「準拠す...」なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説

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お知らせ
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みなさん、あけましておめでとうございます。


昨年は、当メルマガが週刊はおろか、
半年に一回くらいしか発行できませんでした。


今年こそ、週刊に戻したく努力しますので、
暖かく見守ってくださるとありがたいです!


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   第44号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「準拠する」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.編集後記
4.はじめてこのメールマガジンを読む方へ

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1.今回のキーワード 「準拠する」
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システム開発プロジェクト、
特に、大型の開発プロジェクトにおいて。


標準的な作業方式を規定する
文書が存在することが多いです。


いわゆる標準文書といわれる文書ですね。


プロジェクトにおいて、
この標準文書に準拠することが求められます。


外国人は、標準に準拠すると生産性向上・
品質保障に繋がると信じる傾向にあります。


まあ、あくまでも一般論ですけれども。


よって、日本人にありがちな、気合と根性で作っちゃおう!
こういうアプローチを嫌います。


外国人と共同作業する、それも大規模プロジェクトで、となると、
作業標準に準拠していますよ、という
説明をすることが重要な局面が、よくあります。


では、準拠するって、英語でなんていうのでしたっけ?



[解答]

compliant


例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。

http://www.englishforit.com/5/36/000164.html


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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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英語で会話することに、ある程度慣れてきたときに、
不意に、「あれ、これって英語で何ていえばいいんだっけ?」と
言葉に詰まってしまうことがあります。


言葉に詰まる局面で、ありがちなのは、
特定の言い回しが言えない場合です。


多くの言葉で説明すれば意味は通じるものの、
一言で、ずばり、言いたい、言うべき。


こういう局面で言いたいことがずばり言えるかで、
自分の英語が使える、使えないが判断できるのかもしれません。


こういう意味では、今回ご紹介した、
「準拠する = compliant」は、
覚えておきたい言い回しです。


たとえば、compliantという言い回しを正しく使うことができれば、
自分の作った設計書について、以下のようにいえます。

"The design document I worked on is compliant to our standard."
(私が作成した設計書は、標準に準拠しています)


この言い回しを、compliantという言葉を使わずに
説明しようとすると、こんな風になるのでは?と思います。

"The design document I worked on is not violating our standard and 
 I tried to follow our standard 100%, and..."
(私が作成した設計書は、標準には違反しておらず、
 100%標準に従うよう努力をしまして。。。)


言い回しがすっきりしていれば、余計なコミュニケーションの
時間を取らずに、言いたいことが相手に伝わります。


便利な言い回しは、ひとつでも多く覚えてしまいましょう。



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3.編集後記
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みなさま、今年のお正月はいかがおすごしですか?


この時期にありがちな私の悩みは、
いわゆる「三が日」を外国人が理解しないことです。


IT業界ですと、本社が欧米だったり、
欧米企業と付き合ったりすることが多いですので、
欧米企業の休みにあわせて仕事をすることが多いです。


そうなると、年末年始の休みも、欧米企業にあわせるわけです。


で、どうなるかというと、欧米企業では、
いわゆるクリスマス休暇をとるのが通例ですので、
毎年12月20日くらいからお休みが始まります。


とはいえ、日本で働く限りは、海外のお客さんや欧米の社員が
お休みになっても、日本では20日から休みます、とは行きません。


ですから、私は、年末ギリギリまで働くわけです。


とはいえ、いわゆる三が日は休んで、早ければ4日、
遅ければ6日くらいから仕事、というのが普通ですよね。


でも、欧米の人たちには三が日はありません!
1月1日は"New year's day"なのでお休みですが、
彼らにとって、1月2日以降の平日は普通の出勤日です。。。


いや、10年以上前の話ですが、日本において外国人と
年末年始に仕事をしていて、忙しいには忙しかったですが、
外国人の同僚に、「じゃあ、1月2日に打合せしようよ」と
言われたときは、グーで殴りそうになりましたね。


まあ、まだ若かったので怒りを抑えるのが精一杯で。。。


ですので、一般的に日本における外資系は、
正月休みが短い傾向があると思うのですが、どうでしょうか。


それでは、今年も、ご愛読のほど、
よろしくお願いします!


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私が運営するサイトをのご紹介です。
ご興味のある方は、ぜひ、ご覧ください。


「IT英語教材」:当メールマガジンと共催のサイト
http://www.englishforit.com/


「SIリーダーシップ」
http://www.eleader.jp/mt/


「エンジニア派遣マガジン~IT技術者派遣社員の情報満載~」
http://www.ithaken.com/


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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください

info@englihsforit.com


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4.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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はじめまして。

「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。

数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。

このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。

ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。

ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。


「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。

ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。

こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。


まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。


したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。

週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。

それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。


(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」

http://www.englishforit.com/


「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/


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発行者:野村 隆

金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。

ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。

大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。


発行者Webサイト: 
http://www.englishforit.com/


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いままでご愛読ありがとうございました。


皆さんのご期待に沿うことができるよう、
今後も精進いたします。


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