40代からはじめる女の経済塾 RSSを登録する

女性の視点で、金融商品のキホンをわかりやすく解説します。 月2回のお届け。「暮らしと税金」「年金」「保険」「貯蓄と運用」など生活に身近なテーマについて一緒に考えていきたいと思います。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2007/01/24

ミセスのための保険サークル<第2号>

この記事を取り寄せる

 )  <第2号>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
((   
 匸P     ミセスのための保険サークル      2007年1月24日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて、いよいよ保険サークルの開講です。

テニスのサークルに例えると、全くの初心者で入って、まずはきちんとラケッ
トが振れるようになり、次にボールが打てるようになり、ラリーが続くようにな
って、そこそこ試合ができるようになるまで懇切丁寧に保険の話を進めてい
きたいと思っています。

そこで最初のレッスンは、ラケットの素振りから始めましょう。

まずその前に、わたしからあなたへ質問です。

生命保険ってあなたやあなたの家族にとって本当に必要でしょうか。

必要とすればどうしてでしょうか。

唐突な質問のように聞こえるかもしれませんが、自問自答してみてくださ
い。
・・・・・
・・・・
・・・
・・


答えを考えてくれましたか。

代表的なのはこんなことでしょうか。

−主人に万一のことが起こった場合に収入を確保するため

−病気やけがで入院したときの不意な出費に備えるため

−お金を貯めていくため

−学費の蓄えのため

−老後に備えるため

−介護状態になったら困るので

−葬式代くらい残しておきたいから


どうして保険は必要か。そんなの当たり前じゃない。必要だからよ。

しかし、その当たり前のことが案外整理されていないのです。

例えば、

1)ご主人に万一の場合、月々20万円が他から支給されるとしたら、それで
も生命保険に入りますか。月々15万円だったらどうでしょう。

2)病気で入院したときに保険会社が支払ってくれるお金(これを給付金と
言います)が、こつこつ支払った保険料よりも少ないとしたらどうでしょう。

でも、そんなことはないでしょう。とあなたは思っていませんか。
1)は遺族年金のことをいっています。

2)は事実そうなる確率が99%です。

細かいことはこれから少しずつ話をしていきますが、素振りを始める前に、
「わたしはどうしてテニスを始めるんだろう」をちゃんと分かって始めてくだ
さいね。

いえいえ、「隣の奥さんに誘われただけで、特にこれといった理由は・・・」
でもテニスサークルに入るのなら良いですが、生命保険への加入は少なくとも
何で保険に入らなければならないかは分かった上で、それから先のことを考
えてください。

今現在生命保険の必要性を感じていないのなら別に入らなくて良いんです
よ。

生命保険会社の人に「今、ご主人が亡くなったら、月々の生活費やローンの
支払い、子供の学資はどうします??」な〜んて脅されて、慌てて申込書に
印鑑なんか押さないでくださいね。

ああ、ラケットの振り方を教えようと思ったら今日は時間が来てしまいまし
た。

では、この続きはまた次回。



【編集後記】

「我が家は生命保険が必要なんだろうか」と次回までに本当に考えておい
てください。

あなたが、生命保険にこれから加入しようと考えているとしても、既に生命
保険に加入しているとしてもです。それがこのサークルの宿題です。

やっていなくても誰も怒りませんが・・・

生命保険が必要 → それならどれくらい → 保険料は幾らくらい払うか 
→ どこの保険会社のどの商品にしようか → 誰から買おうか

こんな感じで順番に進めましょう。いきなり、どこの商品がお勧めですか?な
んて先走りしないようにお願いします。

----------------------------------------------------------------------
発行人:株式会社ファイナンシャルアソシエイツ
代表取締役 藤井泰輔
http://financial-asso.com
ご質問はお気軽に、fujii@financial-asso.com まで
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
ミセスのための保険サークル
    発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
    配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000221864.html 
----------------------------------------------------------------------

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る