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2007/07/23

最端製図.com get!08:資格学校との付き合い方


/実は簡単!最短!で合格をめざす2級建築士への道。

/平成19年07月23日
/get!08:資格学校との付き合い方
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こんにちは、神無@最端製図.comです。
私たちのメールマガジンにご登録いただきありがとうございます。
また、皆さんにご紹介いただき本当にありがとうございます。

■ 資格学校との付き合い方

資格学校の講義がすでに始まっていますね。
今年は試験日が例年よりも少し早いので、
講義の始まりも若干早いみたいです。
今回は資格学校に通っている人へ、学校との上手な付き合い方を
お話したいと思います。

まずは、資格学校に申し込んだからと言って、
今年の試験はもう大丈夫と思っている人。そんな人はいないと思いますが、
実際に講習会に出席しない方や、課題を提出されない方は少なくありません。

きちんと出席する事はもちろん、いかにして講習を受けるかが、
この試験を征するためにはとても重要なのです。

ではどのようにして受講すれば、効率の良い学習ができるのでしょうか

□課題はスケジュール通りにこなそう
学校が作成する課題は、受講生の学習能力に応じて、
内容や難易度が設定されています。順番通りに行って頂きたいのはもちろん、
特に忙しい人に多い傾向ですが、何課題かまとめて課題を提出される方がいます。

課題はまとめて行っても効果は半減しますので、
出来るだけ出された課題はその週か次の週を目標に提出したいところです。

なぜかと言いますと、3枚や4枚もの図面を一度に提出しても、
講師がアドバイスする内容にどうしても重複部分が出てしまうからです。

1枚目にアドバイスを受けておけば、
2枚目にはそれを活かして取組む事ができますので、
同じミスをする可能性は減っていきます。

課題を消化するごとに先生からのアドバイスは少なくなっていく、
そうなる事を意識して、一つ一つの課題に取り組んで下さい。

□全ての問題は似て非なり
先 生:「この収納はなぜ厨房の中に入れたの?」
受講生:「収納は食材とか入れるから厨房の中にあった方が
     いいってこの前言われたから、」
先 生:「それは、前の課題の話でしょ、問題が変れば、条件は違いますよ。」

確かに、喫茶店や住宅の計画において、共通した考え方はあります。
でも、それよりも大切なのが、その問題用紙に書かれている設計条件
であり、その設計条件は問題によって違うのです。

クライアントが変れば、要望が変るのと同じです。
前のクライアントの要望を次の物件に取り入れても、
意味ないですよね? 逆にクレームになってしまいます。

先生から言われたアドバイスは、
その課題において、注意しなければいけない事なのか、
全ての課題において、気を付けなければいけない事なのかを、
きちんと区別して捉えて下さい。

□課題はいかにこなすかが重要
試験対策というのは、試験に合格できるための力を付ける事。
すなわちエスキースと作図ができるようになる事です。
言い換えれば、出来ない事をなくしてしまう事になります。

あなたが今出来ない事は何ですか?
それは、実際に取組んでみないとわからないでしょう。
練習課題と言うのはそのためにあると考えて下さい。
今は、一つでも多く、出来ない事を自覚・発見し、
それをなくしていく作業が大切です。
時間内にきちんと出来るようになるのはまだ先の話です。

□質問は必ずそのたびごとに紙に書いて持参しよう。
自宅で学習していると、必ずと言ってもいい程、
分からないところが出てくると思います。
そういう時は、必ずその場で書き留めておいて下さい。
そして、次の講習会で先生に聞きましょう。

いくつもの質問を箇条書きにして、
毎回のように持って来る受講生は、すごいスピードで
上達していきます。
これは最端製図.comの通信添削講座を受講している方も同じです。

何でもない事にこだわっていたり、正しいと思っていた事が
実は全くダメだったりする事はよくある話です。
どんな事でも、些細な事でも、疑問に思ったら必ず先生に聞いて下さい。

最端生もわからないところはすぐに質問して下さい、
と常々言っていますよね。

資格学校に申し込みをしたからって、安心していてはダメですし、
ただ通うだけでもいけません。
正しく受講し、正しく課題に取り組み、
更に、自宅でも時間を確保して学習を行う事。
しっかり努力・研鑽する事がよい結果に結びつくのです。
みなさん頑張って下さい。

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