2006/03/21
【才人起業】人脈づくりのハゥトゥドゥ
╋・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・╋ 【才人起業】人の数だけビジネスがある Vol.4 人脈づくりのハゥトゥドゥ。 ╋・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・╋ ◇目次 1.はじめに 2.人脈とは? 3.人脈づくりのハゥトゥドゥ 4.とは言っても… 5.ビジネスチャンスを察知せよ! 6.編集後記 ☆ 1.はじめに ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ はじめましての方、はじめまして! 才人起業のマサトです。 人脈ってなんじゃらほい? という訳で、素晴らしき人脈の世界へようこそ。 人脈とは自分の枠を取り除き、新たなる世界へ誘う"かもしれない" 可能性を秘めてますね! ではでは、『才人起業』の本質である人脈について 張り切ってどうぞ! ☆ 2.人脈とは? ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょっと概論的な話をしますので、「分かってるよ!」という方は 飛ばしていただいて結構です。 人脈ってなんでしょう? その存在自体が自分の助けになるということ? それとも、金の卵を産む鶏のような存在? どちらも違います。 ビジネスにおいての話ですから、私がいう人脈というのは もっと同じレベルで活動できる存在でなければならないのです。 確かに、特定のビジネスパートナーにしかないスキルというのは あるでしょう。 例えばSEO対策だったり、ライティングだったり…。 誰かに頼るということは、プロジェクティングにおいて、 その人のマインドやエッセンスのみでビジネスが執り行われるということです。 そんなの健全ですか? 『頼る』のではなく『依頼する/任せる』という状態でなければ チーム全体が澱んでしまうのです。 この違い分かりますよね? 人脈というのは頼るべき大木ではなく、共闘すべき仲間なのです。 仲間と共に成功する姿こそが健全なチームプロジェクトだといえましょう。 ☆ 3.人脈づくりのハゥトゥドゥ ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガタイトルでもある『人脈づくりのハゥトゥドゥ』です。 『人脈なんていないよ〜』という方、あまり期待しないでください。 なぜなら、私が行った方法は何も特別なことではないのです。 しかし、見逃している部分もあるでしょうから書ける限りご紹介しますね。 突然ですが、皆さんはどんな人脈が欲しいですか? ・自分の足りないスキルを持っている人? ・それともビジネスの種を持っている人? どちらもいいですねぇ。 私は、後者をひたすら探しました。 どこで? はい、いろいろありますよ〜。『友達』『友達の友達』 『異業種交流会』『ソーシャルネットワーク』『起業塾』etc でもね、きっとどこで探すかではないと思うんですよ。 どう探すかなのです。 運の要素も関わりますが、どのように探すかのポイントさえ 押さえておけば問題ないと思います。 この件に関しては、いろいろなノウハウが出ているのでしょうね。 私はといえば、とにかく新しい出会いには積極的に参加しました。 そして、その人の話を聴くのです。 『聞く』ではありません。『聴く』です。 コーチングの初歩的なマインドの一つに『聴くスキル』というのがあります。 人の話は最後まで、可能な限り掘り下げて聴きましょう。 一部で大好評の『小劇場』で私の実体験をご紹介しましょう。 【小劇場 〜モチモチした食感がウリのパスタ屋にて〜】========= 「ズワイガニのクリームパスタとアンチョビと春キャベツのパスタ、 あと生ビール2つ」 私はウェイターに注文を伝えた。 「かしこまりました。生ビールはキリンとサッポロどちらになさいますか?」 ウェイターは伝票にメモをしながら尋ねた。 「どうする?サッポロで良い?」 「いいよ。」 タケはビールの種類なんて何でも良いといった感じで答えた。 「じゃあサッポロ2つで。」 タケは旅行代理店で働く、私の旧友である。 かれこれ1年ほど会っていなかったので久しぶりに、ということになった。 私が池袋で一番だと思っているパスタ屋での近況報告会。 タケはいろいろあって、今年の6月に退職するらしい。 上司と折り合いがつかないというのは悲劇だ。 今日はたくさん話をしよう。 「お待たせしました。生ビールです。」 ウェイターは泡がこぼれそうなグラスを器用にテーブルに置いた。 「じゃあ、乾杯だね。」 「お久しぶり〜。」 「突然、マサトが会社を起こしたと聞いて驚いたよ。おめでとう。」 タケは自分ごとのように喜んでくれた。 こういう友人は大切にしなければならない。 私は自分の退職の話から今の仕事を説明した。 「そうか…。なかなか大変そうだね。」 タケはビールを一口飲みながら言った。 「そういうタケはどうなの?」 「うん6月に退社するつもり。」 「その後は?」 転職するのだろうか? 「決めてないね。独立して何かやりたいんだけど。」 「それはいいね。何か組んで仕事できたら楽しいね。 そういえばさ、高校ってインターナショナルスクールだったでしょ?」 タケは帰国子女だ。どこかアフリカの方に居たんだっけ。 「そうだよ。」 「いろいろ楽しそうな友達いそうだね。」 私は何の気なしに聞いた。 タケはうんと無言でうなずき、煙草の煙を吐き出して言った。 「なんかね、英語力を生かしてアンティーク品の並行輸入で 独立する友達がいるんだよね。もしかしたら副業で手伝うかも。」 パスタがテーブルに運ばれ、くるくるとフォークで巻いてゆく。 口に運んだあと、私は思った。 タケがそのアンティークで独立できるといいな、と。 そしてハッとした。 これ…って、ビジネスチャンス? 私は切り出した。 「その友達ってECサイトとか作りたいのかな?」 「うん。きっとそうだろうね。でも作れる人が居ないんじゃないかな。 って、マサトの所なら作れよね。来週にその人と食事するから 一緒に来る?」 タケはアンティークの話が具体化することを喜んでいるようだ。 「ぜひ!」 私は口の中のパスタを慌てて飲み込み答えた。 =========【〜モチモチした食感がウリのパスタ屋にて〜 終幕】 人脈ってどこでどのように生まれるか分からないものです。 例えば、自分のブログに良く来てコメントしてくれる読者さんの サイトを見たら、プログラマーだったとか。 ソーシャルネットで出合った人達からビジネスが生まれたなんていう 話は珍しくありません。 私の経験上、直接でなくても人は何かしらビジネスチャンスを持っています。 本人がそれに気付ければ良いのですが、世の中そんなに上手くいきません。 ならば、我々が根掘り葉掘りと聴いて引き出しましょう。 そう、人の数だけビジネスがあるのです。 ☆ 4.とは言っても… ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ とは言え、これは私の環境があるからだと言われてしまいそうですね。 『インターナショナルスクールの友達なんていない』とか 『並行輸入できる知り合いなんていない』とか みなさんは私ではないので当然です。 でも、販売店で働いている友達は居ませんか? 飲食店、塾の講師、会計士とか… もっというと、サラリーマンの友達は居ませんか? サラリーマンの方って、会社で仕事をしているので 明るみに出てきませんが才能の宝庫ですよ。 とにかく、話してみてください。 彼ら(彼女ら)が話す内容の視点を変えて聴いてみるのです。 彼らの目標や夢、または持っているスキルが自分とマッチングできるのか。 または、自分のスキルが役には立てられないか。 こういう視点だと、今まで「へぇ、そりゃ凄いねぇ」と聞いていた話も きっと、違う風に聞こえるようになりますよ。 ビジネスチャンスはそこら中に眠っているのです。 ☆ 5.ビジネスチャンスを察知せよ! ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そこら中に転がっていると私が言い切ったビジネスチャンス。 いろいろな人とのいろいろな会話を思い起こしてみてください。 結構、『あ、あれも。』『これも。』とあるのではないでしょうか。 しかし、察知できなければ、『ただの世間話』に過ぎません。 ガツガツしろと言っているのではありませんよ。 そういうマインドが大切だということです。 チャンスに気付かない人がたくさん居る世の中だからこそ 取りこぼさぬようにしましょう。 いつも言っていますが【チャンスは平等に来たりしません】 でも、厳密に言えば不平等でもないのです。 ただ、気付かないだけなのです。 常に自分のセンサーを働かせるべし! ☆ 6.編集後記 ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どうもです。 いかがでしたか? 発刊する度にクリティカルな部分に切り込むメルマガ。 私がつまらない葛藤に悩んでいた下積み時代があってこそ こういう内容が書けるのだと思います。 今後も私の経験(特に失敗談)等を織り交ぜて リアルでほろ苦いメルマガをコンスタントに執筆していきます。 皆さんの気付きの助けになりますように。 ╋・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・╋ ◇ 有限会社 才人起業 ◇ あなたを磨きます。キラリと輝る才能を。 ・発行者 : 取締役 林 真人 ・メール : masato@saijin.net ・発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ・配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000187470.html ╋・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・╋ Copyright(C)2006 才人起業 All rights reserved.


