2009/08/16
ション関根の『アメリカ』ガチンコ道場
病気になった時の対応と費用 アメリカに移住して20年間、50歳代、60歳台まで、殆ど何一つ病気らしい病気をしたことがなかった 私も遂に70歳代になって、他人様からはいつも元気そうで羨ましいです。といわれてシニアーセンター やら教会の礼拝で、大勢の人たちと『特に日本人』お話しをしていますが最近日本から帰ってしばらく したら、2重の苦しみを味わいました。 生活には何の不自由も無い毎日ですが、ぎっくり腰のような腰の痛みと、急な立ち上がりなどで、 ふらふらとするよな眩暈です。話に聞けば大体私ぐらいの年の方は結構同じ悩みを感じながら、 適当に治療を受けて自然治療をしているようです。私の場合の治療を説明します。まずはかかりつけ の医者に(HomeDoctor) $10の受付出払います。 払いはそれで全部です。65歳を過ぎると国が80%の医療費を面倒見てくれます。-Medicare -といいます。 残りの20%もSupprement Insurance といって毎月50$の保険料で医者にかかるときだけ$10必要です。 かかりつけの先生の部門外だとRefferal ト言って専門の医者の紹介状を書いてくれます。私の場合は 筋肉専門のカイロの医者です。日頃YMCAで運動しているような感じの治療室です。 ほかにマッサージの治療も受けます。週に2回も通うと大体直ります。眩暈の方は、目医者、ト耳の医者 に紹介状をもらいました。目は検査の結果何も異常無しで、お次は耳です。先生が処方箋をくれて、耳の 根元の内側に片方ずつ72時間おきに小型の丸いパッチを張るようにしました。これは良く効きました。 1ヶ月ぐらいで、殆ど治りました。 両方とも医者の費用は全部保険で、薬局で払う薬代が1ヶ月$78-普通より相当高い薬でした。 それがアメリカで言う医者は高いという評判の値段です。確かに歯医者は殆ど保険がありませんので、 『2-3社はやっています』日本の保険代が利く費用と比べると100倍の高さです。良く歯を直す時は自分 の国『例えば中国、韓国』に帰って直す方が飛行機代を使っても割安だといわれます。長イことアメリカ に生活する方は一番健康に気をつけるのは、そういう経費のことも絡んでいるからのようです。 しかし医療の技術は日本より高度のものもありますので、費用のことさえ言わなければ 安心して医者にかかれます。最近家内も内視鏡の治療を受けてそれ以来すっかり胃の調子が快適のようです。 これは保険が利かず全部で$750-\7万ぐらいの費用でした。 私たち夫婦が今一番毎日の生活で気をつけていることは規則正しい生活のリズム、そして健康食、 規則正しい運動、これが生き甲斐です。時間とお金は何とか普通並みですから後10年前後の人生を快適に送りたいものです。 関根


