2009/12/27
環境改善テーマ成功法★商店街がアーケード照明をLEDに!★
配信日:2009年12月27日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vvol.27━2009.12.27━ 環境改善テーマ成功法 ★環境改善テーマ専門コンサルタントが教えます!★ ┏────────────────────────────────── ┃目次∥◎安っさんの招福独り言∥この1年どうでしたか? ┃ ∥◎メインコンテンツ ∥商店街がアーケード照明をLEDに ┃ ∥ ┃ ∥発行:環境改善実践情報局 坂本安弘 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ こんにちは。 環境改善実践情報局 坂本安弘です。 半年ぶりになってしまいましたが、お元気でしょうか。 今年も残すところあとわずか・・・ どんな1年でしたか? 努力が形になったことはありましたか? もう少しで形になるところまできましたか? 安っさんは、なんと言っても小冊子 『たった1時間でわかる「更新時期の目標設定で悩まない方法」』の 発行でした。 <http://www.ekaizen.net/index.html> 先日、横浜市のある環境マネジメントシステム審査のNPOの方から、 「とても分かりやすいです。」 「クライアントに持って行って、コンサルに使わせていただいています。」 とお話をいただきました。 うれしかったです!! さらに... 3月に、中小企業向けに「省エネ・環境改善」のセミナーを 開催するとのことで、講師のお話をいただきました。 恐縮しながらも、引き受けさせていたくことにしました。 その内容を検討しているところです。 1月半ばには、構想を固める予定にしています。 初仕事は、プレゼン資料の作成開始というところでしょうか。 新年からも、またよろしくお願いいたします。 それでは、メインコンテンツに行きましょう。 その前に 「はなまる環境改善テーマ精選例」のコーナーですが、ご紹介する テーマ例を2回の配信で完結していましたが、1回で完結する方式に 変更いたします。 テーマ名や目標値の考え方などの解説や安っさんのコメントは 従来通り盛り込みます! また、環境改善の「環境」は地球(自然)環境を対象にしていましたが、 広い意味では「会社」「人」も環境も含みますね。 「会社」であれば何はなくても「利益確保」が重要ですね。 利益を生むために「営業」や「消費者の心理と販売者の心理」なども 勉強すると、環境改善につながります。 新年からは、このような視点で皆さんのお役に立てそうな内容を発見したら、 お届けしたいと思っています。 では、新しいスタイルで行ってみます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メインコンテンツ】商店街がアーケード照明をLEDに ------------------------------------------------------------------------ 東京都板橋区に「ハッピーロード大山商店街」とう商店街があります。 この大山商店街が、大企業が自治体や中小企業などの省エネを支援する 見返りにCO2排出枠を得る「国内クレジット制度」で、西友と協働する 取り組みです。 商店街は、地元では全長約560mの長いアーケードがで知られます。 この照明を水銀灯からLEDに替える工事を進める中で、 削減したCO2排出量を取引できる国の制度を知りました。 国内クレジット制度は、新たな環境行動を起こした自治体や中小企業が、 CO2排出削減の自主行動計画を立てている大企業などから資金や技術の 提供を受けて、CO2排出削減に共同で取り組む仕組みです。 全国で147件行われているそうですが、 商店街では全国初なのだそうです。 LED導入を進めていた同商店街は10月、事業計画の支援を受ける国の 認定機関から西友との取引を打診されました。 12月からアーケードの照明にLEDを導入し、年間のCO2排出量を85%、 約150トン削減。 それを10万円前後で西友に販売し、収益をエコ活動に充てる考えです。 一方、西友は「どんな形で行うのか検討中」としていますが、 一般的にはCO2排出量の買い取り分を、自社の自主行動計画の目標達成に 活用できるメリットがあります。 ※制度の仕組みは複雑で、認証を受けるまでに審査など5段階の 手続き必要で、実際の取引には時間がかかるというのが実情のようです。 同商店街振興組合の小原貢久理事長談。 「私たちのような商店街が制度に参画できるとは思わなかった。 スーパーは本来ライバルですが環境への取り組みを一緒に進めたい」 と意気込みを語っていたそうです。 すばらしいですね。ぜひ他の地域の商店街でも検討してほしいと思います。 さて、この取り組みは、直接環境マネジメントシステムの運用により 取り組んでいるもんではありません。 しかし、中小企業が環境改善テーマとして、皆さんの会社が 単一企業でどうしてもテーマ選択が難しいな、と思われる時、 共通の環境改善意識を持つ企業同士が協力して行うことができます。 団体で取り組む改善の方法としてとても参考になります。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃考えてみよう! テーマ・目標値の例 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 次のような例が考えられますね。 ■テーマ名:「アーケードの照明へのLED導入による省エネ」 ■目標値 :CO2排出量削減150トン(85%) 国内クレジット制度の協働契約(○○年○○月まで) また、松江市の工業団地では、団地内の企業が連携して 省エネに取り組んだ例もあります。 繰り返し言いたいのは、周辺の企業や団体を巻き込む環境改善も あるということです。 松江の取り組みについては、機会を作って別途紹介させて いただきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * 発行人: 環境改善テーマ専門コンサルタント 代表 坂本安弘 * 坂本安弘(環境改善実践情報局)公式サイト:< http://www.ekaizen.net/ > * E-MAIL:< saka-y@ekaizen.net > * 社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。 ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してくださいね。 ------------------------------------------------------------------ ■記事中で商品・サービスをご紹介することがありますが、それらに関しての トラブル等について当方では一切責任を負いかねます。 ご自身の責任でご判断下さい。 ■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。 まぐまぐ →http://www.mag2.com/m/0000186460.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★坂本安弘のプロフィールはこちら http://www.ekaizen.net/profile/profile1.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 応援、励ましのメールお待ちしています → < saka-y@ekaizen.net >
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