2009/12/17
【手がかかる子どもに楽しく習慣をつける方法】
ADHDやアスペルガー症候群など、ちょっと手のかかる子どもに家庭の中で、 しかも楽しく習慣をつけていく実践手記のメルマガです。=466= ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ このメルマガは発達障害と言われる子どもさんがいるご家庭の お父さん、お母さん向けのメルマガなのですが、 発達障害と一口に言っても人それぞれの症状があるかと思います。 新しい読者の方も増えたようなので 中学3年になったわが家の長男ケースをご紹介すると 多動、多弁、片付けができないほかに 感情のコントロールができずに ちょっとしたことで泣く、わめく、暴れるというのが続きました。 一番大変だったのは小学4年生のときでした。 その後も6年生まで教室になかなか入ることができずに 小学校の卒業式の3日くらい前までは 団体行動というのがまったくできない子どもでした。 中学に行ってからは担任団の先生方も クラス編成や席替えなどをする際に工夫してくださって 一応は普通に学校に行くようになりました。 が・・・・ 数学や理科、それと家庭学習の特訓の甲斐あってか 英語では高得点なのですが 注意力散漫なのと提出物を出さないなどで 授業態度などで大きく減点され評定はよくありません。 それでも休まず学校に行き授業にも出ています。 4年生のときに一番大変だったと書きましたが 息子のせいばかりではなく 家庭の中の問題が大きな要因だったと思います。 都市整備事業の道路拡幅で我が家も対象になり 3月末の段階で我が家は動く予定になっていなかったのが その翌月新年度になると同時に役所の人が 「予算がついたので6月末まで家を壊して更地にしてください」 私たち家族はもう大変な慌てふためきで、 子どものことに目が行き届かなかったことが 悪い方向に一番影響したと思っています。 結局、7月まで延長してもらい家を解体して それと同時進行で設計事務所さんと打ち合わせや銀行との資金繰り、 施工業者の入札をして10月に着工して翌年3月末に完成。 およそ1年間そのことにかかりきりでした。 子ども達にとって居心地がいい空間であるはずの家が とても居心地の悪い慌しい場所なってしまいました。 当時、私は30代後半でしたが 青年会議所の副理事長をしていた時で 毎日仕事が終わった後青年会議所の事務所に行き 家に帰るのは毎晩真夜中という生活をしていました。 これでは良くないことだと思い 青年会議所メンバーには事情を話して できるだけ早く家に帰るように心がけました。 そうすることで家内がだいぶ落ち着けるようになりました。 我が家ばかりではないと思いますが 30代の頃はとりあえずいろんな仕事に振り回され 男性は家に帰る時間が遅くなりがちかと思います。 奥さんだって忙しいのは一緒なのですが 男性の多くは自分ばかり忙しいと思い込んでいることが多いものです。 だから奥さんがイライラしてしまい 結果として家庭の中が居心地が悪くなり 子どもも感情のコントロールができなくなってしまう。 発達障害ということがひとつの要因であることは確かだと思いますが どんどん悪いほうへ悪循環で転がっていくものです。 「発達障害だから仕方がないんです」と 言い訳をしたくなる気持ちはわかるのですが やっぱり居心地のいい家庭を作るというのは 親として最低限の責任だったんだなと身をもって感じます。 その中学3年生の長男はただいま受験生。 理数が得意なのですが国語というか字を書くのが苦手です。 先日、学校の美術の先生が応募してくれた写真が ギアプレスという会社で出版している 日めくりカレンダーに採用されたと持って帰ってきました。 http://www.gearpress.jp/biyori.html タンポポの綿毛を撮った写真が 5月13日の日めくりにカレンダーになっていました。 何か得意なことを見つけて 自信をつけてくれるといいなと思いながら 美術の先生に感謝の気持ちでいっぱいです。 子どもの習慣が3ヶ月で、しかも楽しく変わる7つのクスリ =たのしく子育て【かきくけこそだて】= お申し込みはこちらから ↓ http://kakikukeko.net/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃Copyright(C) 2009 kakikukeko.net ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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