2008/03/06
不登校と引きこもりからのサクセスストーリー(第25回)
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『不登校と引きこもりからのサクセスストーリー』
〜私の経験を通じて〜
可能性がなければ自分でつくる秘術
vol.025 2008.3.6
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開けてくださった皆様、本当にありがとうございます。
今までのストーリーをごらんになりたい方はブログを見ていただけ
たらと思います。
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受験結果(第25回)
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初めての高校受験・・。
結果は勿論、『不合格』。
予想通りの結果とは言っても、ショックは相当なものだった。
祖母のがっかりした暗い顔が頭をよぎり、数時間は近くの川原で呆然として
いた。
その川原には思い出があった。私が小学生だったころ、小さな花を摘んで
いると、10歳くらいの男の子が近くで同じように花を摘んでいた。
「あげる」
と、私に花束を渡してくれた少年のことが空想のように頭をよぎった。
当時から人見知りの激しかった私は、内心、その少年と友達になって遊んだ
りしたかったのだが、「ありがとう」と答えることしか出来ず、はがゆい思
いをした。
さて、翌日のこと。
「どちらも可能性としては低いが、もう一度同じ高校の一般入試に挑戦して
みるか、あるいは県立のSだけ受けてみるか」と聞かれた。
今思えば、どうしてそこまでJ校にこだわったのかというと、やっぱり答え
は『私のことを誰も知らない場所に行きたい』と切望していたから。
いつも人の目を見て話すことができず、うつむいていただけの私が
「もう一度、J校を受けさせて下さい!!」
と思い切って先生の顔を見上げた。
そのときの先生の驚いた表情と、
「よっしゃ、分かった。」
という笑顔は今でも忘れられない。
ダメもとでも挑戦して本当によかったと思う。
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【編集後記】
私はかなりの童顔で体も今時の小学生よりも小さいので、昔からのコンプ
レックスである。
例えば、あるメーカーさんが尋ねてきて、雑用をしている私に
「責任者の方はどこですか?」と聞かれ
「あの、私ですが・・・」というと
「あっっ!ヽ(゜ロ゜;)ノ
そうなんですか!!申し訳ありません!!」
と急に態度を変えられたり・・・・
お客さんに、
「お姉さんに質問してもわかる?」
と言われ、
「はいっ、(⌒ー⌒)大丈夫ですよ!!」
と、笑顔で不安感を取り除かねばならなかったり、
外見で損をするのは日常茶飯事。ヘ(´o`)ヘ とほほ・・・・
もっとビジネスのオーラというか、年相応の雰囲気を兼ね備えていたか
ったと思うことが多い・・・。
でも最近は、そんな個性的な自分が最近では『意外性』があって良いん
じゃないかと思うようになってきた。
良く言えば、自分のマイナス部分をカバーする勢いで必死になるという
のは、熱意の受け止め方が違うのかもしれない。
支援の時も同じ。多くの方が私と会うまでは緊張と不安で一杯だったと
良く言われる。
本当の私を見てもらい、経験や考え方を話す事で、多くの方が希望をもっ
てくれることが何よりも嬉しい。
共感して一緒に涙したり、
自分が誰かの支えになれたりすることが本当にうれしい。
だから私は、自分の短所は長所だと思う。
今回の編集後記は、めずらしく「まとも」だったのではないでしょう
か!!
話が変わりますが、
最近息子は石集めに夢中になっています。
きれいな石や、面白い石を集めて台所のテーブルの上は石だらけ・・・。
「一番きれいな石をママにあげるー!」
といってプレゼントしてくれましたが、
(これ、墓石のカケラじゃないの?)!Σ( ̄ロ ̄lll)
と心の中で叫んでしまった私です。
最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
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不登校と引きこもりからの脱出と成功
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