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中学校3年間不登校、対人恐怖症、超内気な女の子が社会に出て幸せになるまでのストーリー。『プッ』と笑ったり、元気とやる気を出したい方は是非!

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2008/01/10

不登校と引きこもりからのサクセスストーリー(第24回)

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       『不登校と引きこもりからのサクセスストーリー』
                         〜私の経験を通じて〜
                   可能性がなければ自分でつくる秘術
               vol.024 2008.1.10
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開けてくださった皆様、本当にありがとうございます。
 
 今までのストーリーをごらんになりたい方はブログを見ていただけ
たらと思います。
→ http://ebluerose.exblog.jp/

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   初めての受験(第24回)
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 変わりたい・・・
 今までのダメな自分から抜け出したい・・・
だからこそ、自分の事を知っている生徒が大勢進学するS校へ行くと
自分が変われないのが分かっていた。
 その点、もう一校は自転車、バス、徒歩で一時間以上はかかる場所
に位置していた。その上、私立なので母校からの進学生徒数は・・ほ
とんどいないと想定された。

 話し合いの結果、2校の受験が決定した。それからというもの、
祖母はあらゆる拝み屋へと私を連れて行った。
そして、J校家政科の受験は、祖母がお守りを縫い付けてくれたセー
ラー服を着て挑んだ。
 面接では、5人の教師が2メートル前に机を横に並べて座っていて、
自分の順番になると他の受験生8人と同時にその教室へ入るという集
団面接だった。
 予想していた通り、私だけは質問攻めにあった。

「ほとんど学校にいっていないじゃないですか・・・これは一体ど
うしたんですか?」
「入学してもこれでは一ヶ月ももたないんじゃないですか?」

何一つ満足に答えられないまま、初めての受験は終わった。

そしてJ校家政科の推薦入試合格発表の日、祖母は私をタクシーに押
し込むようにして学校へ行かせた。

 その頃を振り返れるようになった今・・・
あの時の苦しみは、今の自分へとつなぐ、必要な時間だった・・・
そう、思う。

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【編集後記】

 私は飛行機のファーストクラスに乗ったことがある。
ファーストクラスですよ、ファーストクラス!!
 しかしそれは少し悲しくも切ないストーリー・・・・

 私が学生時代、韓国旅行をしたときのこと。
韓国は夜のマーケットが有名で、韓国人の友達と一緒に朝まで
ショッピングを楽しんでいた。

 ホテルの部屋に着いたのは、朝の6時。
予約した飛行機は12時、キンポ空港まで20分ぐらい。
 私は極端な睡魔に襲われた。
 ホテルの中で歩き回った。
「寝ちゃダメだ、ねちゃだめ」とつぶやいていた。
そして、一人で歌を歌った。
 
 そしてテレビをつけた。
中国語のニュースを見た。

 なぜ中国語か・・・。
私は大学で第二外国語に中国語を選択していた。
次の日は中国語のテスト。
 少しでも勉強になればと、聞いていた。
 そして、意識がなくなった。
 
 目が覚めると11時40分・・・。

Σ( ̄ロ ̄lll) が、ガビーン

完璧間に合わない!!!!!!

 でも次の日は中国語のテスト、これを落とすと来年もとらな
ければいけなくなる。
"く(""0"")>なんてこった!!"
人生最大のピンチ。

 私は空港に向かった。

 なんと・・・エコノミークラスはその日一日空席がなかった。

店員:「ファーストクラスならございます」

私:( ̄_ ̄|||) お・・・おいくらでしょうか・・・

店員:「4万3千円でございます」

 私が日本で買ったチケットは激安チケットで往復『1万九千円』
 ファーストクラスは片道だけで・・・・4万円台!!??

あぅ〜(-_\)(/_-)ウゥ
いたしかたない・・・・。
 私は腹をくくった。
明日からは食費を削った超節約生活だと。

 私はファーストクラスに乗った。
キンポ空港から関西国際空港まで約二時間。

 料理はフランス料理、そして、ワインも選び放題。
 今まで味わったことのない豪華な空間。

 でも次の日は試験、お酒に酔いしれるわけにはいかない・・・。
私は空港についたとき、がっくり力が抜けた。
 
 それは、人生で最大の悲しい日であり、それでも夢のような2時間だった。

 その話を父に話すと、大笑いされ、
(≧ω≦)bギャハハハ!! 

 「乗れてよかったやん!
これから先、そんな豪華な空間を過ごすことなんか、ないやんか〜」

と言われ、妙に納得してしまった自分が悲しかったことを・・・

最近、パスポート取得手続きの中で思い出しました。

 最後まで読んでくださってありがとうございます♪

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  不登校と引きこもりからの脱出と成功
    配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000185271.html 

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 発行者    朝倉早香
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