2009/05/20
縄文塾通信 9年5月号-6(386号
************************************************** ◎寄稿・ご意見など歓迎します。 ◎転載は歓迎いたしますが、出処だけは明記下さい。 ************************************************** 縄文塾通信 <9年5月号−6(386号)> 縄文暦12009年5月20日 ★縄文塾HP http://joumon-juku.com ★中村キャッスルゲイトHP http://joumon-juku.jp ★縄文ブログ http://joumontn.jugem.jp/ ★「縄文塾通信」メルマガ登録は http://www.mag2.com/m/0000184916.html ************************************************** <5月号ー6(386号)目次> ************************************************** ◎巻頭言 中村 忠之 ◎温暖化対策、その不都合な現実 中村 忠之 ◎斉藤環境大臣、 見栄で重要な数値を決めるものではありません 米島 勉 ◎China 最大の問題点は水資源、 日本へも触手を伸ばす パティ・リー ◎万物一体の仁 吉田 健一 ◎明治憲法 大島 楯臣 ◎いま竹炭が面白い! 中村 忠之 ◎メタボラにならないおはなし(1) 月河 潔 ◎編集後記 ◎縄文塾通信<告知板> ◎推奨サイトの紹介 ************************************************** <巻頭言> あっという間に民主党主を選ぶ選挙が終わってしまっ た。一部党内の声や世論に背をそむけて、議員だけの選 挙で終わってしまった。正直小沢さんには、この世界で 言う「禊ぎ」が済んでいない。これで勝ったと喜んでい いのか、次の試練が待ち構えている。 候補乱立よりも2名だけで戦う方が、党の団結に繋が るなどという寝言が通じる位だから、この党の力はたか がしれている。第一、テレビで元気なことを言っている 若手もからきし元気がない。 消費税への言及を避け、巨大な財源のすべてを不要な 出費削減と埋蔵金だけで賄うというようなずさんな姿勢 で、万一政権を取ってもやっていけるとは到底思えない。 ところが不思議なことにテレビでの調査では、麻生さ んよりも「友愛」を口にする宇宙人の鳩山さんに人気が ある。 (中村) ************************************************** <特別緊急のお願い!!> 推奨メルマガ『頂門の一針』(主筆 渡部 亮次郎氏(元NHKOB) より、以下の通り、「NHKを正す会」へご支援を! という号外 (5月18日(月)付け)が届きました。読者諸氏のご協力を要請いた します。中村は早速記名しました! (中村 忠之 敬白) 「NHKを正す会」へご支援を! ☆署名サイト↓でNHKにNOを突きつけて下さい! ⇒ http://www.shomei.tv/project-1030.html NHKが平成21年(2009)4月5日に放送したNHKスペシャル シリー ズJAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』のあまりにも偏向 した内容に驚愕したNHK記者OB2人と同憂の士が語らい、NHKを 公共放送の本道に引き戻したいと願って「NHKを正す会」のサイトを 創設いたしました。 NHKに対し良識ある国民の思いを突きつけるため「署名サイト」への リンクも用意しました。NHKが私たちの批判に誠実に対応しない場合 は受信料の支払いを停止する計画であり、ご賛同いただける場合は「署 名サイト」でぜひともNHKへ「NO!」を突きつけていただきたく、 お願い申し上げます。 ⇒ http://www.shomei.tv/project-1030.html 1-上記をクリックすると署名TVと言うサイトに行きます 2-少し下までスクロールしてください。 3-「このプロジェクトに署名する」画像になりましたか? 4-そこで「今すぐ署名する」をクリックします。 5-「NHKを正す会」へ署名しますと言う画面が現れます 6-お名前は実名でもハンドルネームでも構いません。 7-匿名をクリックすれば名前は匿名で表示されます。 8-メールアドレスは正しく入力して下さい。確認メールが来ます。 9-年齢は受信料を払っているという証ですので、正しくお願いします。 10-性別も入力をお願いします。 11-職業は任意です。 12-郵便番号も任意ですが、都道府県は入力をお願いします。 13-市区町村・番地は任意です 14-コメント欄には口座振替、継続振込、クレジットカード継続払、支払 コース(2か月払、6か月前払、12か月前払)などを書き込んでいただき ますとNHKに対しての圧力が増しますのでお手数ですが、よろしくお願い いたします。 「NHKを正す会」有志一同 http://nhk-tadasukai.iza.ne.jp/blog/ ************************************************** ■□■━━━━━━━━━━━━ 温暖化対策 その不都合な現実 ■□■━━━━━━━━━━━━ 中村 忠之 米島さんの文章に対する<中村のコメント>として書 いていたのだが、いささか言いたいことが多すぎて、独 立した一文ととなってしまった点、ご容赦いただきたい。 私個人として今の温暖化現象の進行は、安田 喜憲先 生の「年縞」による分析から見て、決して否定するもの ではないと思っている。 ただ問題は、温暖化進行の元凶として、CO2にすべ てに責任をおっ被せて、一切の論議を封じている社会風 潮と、日本だけに責任があるように、実現不可能な削減 数値を自らに課している日本政府の姿勢に大きな疑問を 感じているのだ。 ご存知のようにあのオイルショック時、日本は血の滲 むような努力と苦労をして省エネに取り組み、世界でも ずば抜けた環境立国になった。 これ以上乾いたタオルを絞っても何も出ない状況下で、 先の京都議定書では1990年に遡ってCO2の6% カットを自らに課したのだが、その結果は削減どころか +10%も上回る結果になったのである。しかもその間、 CO2垂れ流しのアメリカやBRICsは知らぬ顔の 半兵衛を決め込んでいたではないか 一方の西洋諸国においては、もともと容易に改善可能 な数値を設定してそれを達成したに過ぎないのだが、そ の中で日本の怠慢を責めることで、自分たちの立場を有 利にしていることを知らねばならない。 しかも西欧諸国は、いつサブプライム問題の轍を踏む かわからない「CO2排出権取引」なるマネーゲームを、 本気で実行しようとしているではないか。 ご存知のように最近、カリマンタン島(ボルネオのイ ンドネシア語)では、不法な熱帯雨林の伐採と焼き畑の ために、(2度目の)地中の泥炭が発火して大規模火災 となり、実に日本の1年分のCO2が放出されるという のだ。 以前から言っていることは、大合唱の裏にはなにか魂 胆とか陰謀が隠されている可能性を考えるべきである。 たとえば、取り残されている問題の一つは、かつて論議 された「寒冷化→氷河期の到来説」への配慮と備えであ る。 たった一夏の寒冷化で、あの口に合わないタイ米を食 べさせられた記憶をもう忘れ去ったのか? 正直人類に とっては、温暖化と寒冷化を単純比較した場合、後者の 方がはるかにマイナス要素が多いのであり、そこはやは り脳裏の片隅にでも、しっかりと置いておくべき課題で はないのか? ここで米島さんの顰みに倣って斉藤環境大臣への苦言 に戻るが、だったら斉藤大臣、 「今回の補正予算で、(小泉さんが公約した)新規高速 道路建設の凍結を、しかもエネルギー浪費に逆行する 「休日高速道路1000円乗り放題」プランを、身を挺し て守り抜いてから言うべきではなかったか。 いま話題となっているのが「エコポイント制度」であ る。こうした省エネ家電開発に懸命に取り組んでいる企 業にとっては普及に弾みがつこうというものだが、こう した消費者への補助金はすべては国民の税金で賄われて いることも忘れてはならないし、国を挙げて「日本の家 電は、かくも消費電力が少ない」という発信をすべきで はないか。 加えて、消費者への還元と併せて、今後有機ELとか LED照明開発・普及のため、企業特にヴェンチャー企 業への研究費などに振り向けて欲しいものだ。 今日本は「外面(そとづら)」を気にしている場合で はない。いまこそ日本は、本道たる真の「環境改善技術 」の推進と、その提供を地道に進めべきである。 そのために早急になすべきことは、 1.原子力発電のプルサーマル化を急ぐこと 2.大地震にも耐え得る、日本の原子力発電設備の海外 売り込みに国を挙げて協力すること 3.日本の国情に合致した持続可能な電力源として、 「地熱発電計画」を強力に推進すること 4.日本近海の「メタンハイドレード」の発掘活用に注 力すること などなどである。 ************************************************** ブログ 大事小事──米島勉日記 (05月12日)より ⇒ http://blog.goo.ne.jp/daijishoji ■□■━━━━━ 斉藤環境大臣、 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 見栄で重要な数値を決めるものではありません ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米島 勉 (以下2009年05月12日 記述分) ──削減率プラス6%じゃ世界に恥ずかしい? このブログで今年の3月4日に書いた全文です。なぜ繰 り返し掲載するかというと、京都議定書の後継としての 温暖化効果ガス規制の数値を決める時期にきた、という ことで日本が目標とすべき数値としていくつかの候補を 政府が挙げているのです。プラス4%からマイナス25% まで6段階の数字が提示されたと記憶しています。 これに対して経団連の御手洗会長が、なんと1990年を 基準としてブラス4%が望ましいと意見表明しました。 この数字は、現実の日本の削減実績に基づいているもの といえます。つまり,現在の日本は、京都議定書に定め た削減目標を達成できないどころか、1990年に比べて増 えてしまっているのです。言い替えれば、京都議定書に 定めたマイナス6%という削減目標自体が無理だった、 あるいは絵に描いた餅に過ぎなかったということなので す。 ところがこれに対して、斉藤環境大臣が、プラス4%で は世界に恥ずかしい、もっと大きな削減目標を示さなけ ればならない、との談話を発表したのです。 とんでもない話です。できないものはできないのです。 実現できない過大な削減目標を掲げてそれが実現でき ない方がよほど恥ずかしいでしょう。それよりもなによ りも、国際政治で見栄を張るものではありません。そこ で、あえて3月4日のブログを繰り返すのです。 斉藤環境大臣、見栄で重要な数値を決めるものではあり ません。―削減率プラス6%じゃ世界に恥ずかしい? 地球環境 (以下 2009年03月04日記述分) 京都議定書が定めた各国の二酸化炭素削減率が、19 90年の各国二酸化炭素排出量を基準にしていること、 そしてそれはヨーロッパ各国に有利なものであったこと はすでによく知られているところです。 そして、それがIPCCという科学の衣を纏いながら極め て国際政治的な集まりで可決されたものであり、それを 批准した国の中では日本が唯一の削減義務国であり、削 減率は1990年比でマイナス6%とされていることも よく知られたことでしょう。 もともと虚妄に満ちた二酸化炭素削減率に踊らされて 、日本国内には二酸化炭素削減ヒステリーの嵐が吹き荒 れています。そしてそれだけヒステリックになっても、 現時点では1990年比でプラス6%になっていて、削 減どころか増加してしまっているのです。 産業活動,経済活動を大幅に低下しなければ、マイナ ス6%なぞ実現するはずもありません。当然です。もと もと無理な数字だったのです。「明日のエコでは間に合 わない」と国民を洗脳しようとしているNHKですら、 日45万枚以上のコピー用紙を消費して、いっこうに削 減されていません。 (年間1億6700万枚!材木に換算すればどれだけ になるでしょう、NHKこそが自然の破壊者ではありま せんか!) 京都議定書の削減率だけでこの有様です。まともに京 都議定書を遵守しようとすれば、この数字、マイナス6 %を2012年までに達成しなければなりません。まあ、 できっこないでしょう。 ただし、昨年暮れからの世界的金融危機で世界の国々 の大部分が産業と経済活動の低迷に直面しており、自動 車とエレクトロニクス産業に対する依存度が高い日本で は、二酸化炭素発生率が大幅に低下しているはずです。 しかし、こんな不健全な形での二酸化炭素削減はひたす ら日本を衰退させるだけです。 京都議定書にしてこの有様なのに、IPCCが主導する国 連気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)は、ポ スト京都議定書の新しい削減率を決定しようとしていま す。 幸いな?ことに、この会議は各国の利害衝突から紛糾 して結論が出ませんでした。結構なことです。しかし、 二酸化炭素削減率に関する新しい枠組みを決定しようと する動きは止まず、はるかに厳しい削減を求める方向へ 進んでいます。 その流れの中での斉藤環境大臣の発言が気になるので す。数週間前でしょうか、テレビは斉藤環境大臣の発言 として、「削減率にはいろいろな意見がありまして、プ ラス6%からマイナス10%程度まで幅があるが、あま り恥ずかしい数字は出せませんからね」と伝えています。 とんでもないのは斉藤環境大臣の認識です。世界に恥 ずかしい、というのはどういうことでしょうか。実現で きもしない過大な削減率の数字を提案したら、京都議定 書の時と同じく、経済大国を自認する日本を国際市場か ら閉め出そうとする策謀を秘めた各国は、その数字を歓 迎するでしょう。斉藤環境大臣の提案は受け入れられて、 斉藤環境大臣は各国の代表者の賞賛を集めるかも知れま せん。 しかし、実際に過大な数字が決定されてしまえば、日 本は京都議定書に加えてさらなる削減義務を負わされて しまいます。割を食うのは日本国民です。またまた「明 日のエコでは間に合わない」と洗脳され続けるのでしょ うか。 繰り返します。斉藤環境大臣よ、見栄で重要な数値を 決めるものではありません。 ************************************************** 「日本の進路 日本戦略の研究会(No.0593)05/15 <中村のコメント> 同日の産経新聞の第一面に、この事実が取り上げられ ていた。少し前だが、横須賀海上自衛隊を望む高台も、 チャイナ或いはロシアからの買収の手が伸びている旨記 載があった。 ZAKZAK (社会) ⇒ http://www.zakzak.co.jp/top/200811/t2008111835_all.html このこともあって、それに先立つ対馬での韓国資本の 土地買収問題がクローズアップされ、08年、浜田靖一防 衛大臣が「政府で検討すべき問題」、中曽根弘文外務大 臣が「わが国の領土を守るのは国家の最重要課題」と国 会で述べるまでに至っている。 実際海上自衛隊対馬防備隊本部の隣接地が韓国資本に 買収されていることについて「領土意識が希薄になって いることを象徴している」との危機感を表明しているが、 ここでもこの国・国民の無関心さが浮き彫りなっている。 産経ニュース(2008.10.21 08:49 ⇒ http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081021/trd0810210907005-n5.htm ■□■━━━━━━━━━━━━ China 最大の問題点は水資源、 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本へも触手を伸ばす ━━━━━━━━━━━ パティ・リー 大陸China では内陸部の砂漠化が進んでいます。特に黄 河流域では、小雨傾向に加え、工業用水・生活用水の需 要増が拍車をかけ、「水」不足が大問題となって来まし た。 「水」がなければ、工場・産業・人間生活も共に成立し ません。「水」は重量に比して単価が低く、海外からの 輸入には、全く適しておりません。 海水を真水にする技術は、概ね確立していますが、「水 」を内陸部まで輸送するには、莫大な費用を要します。 奈良県の東南部で三重県との県境に位置する「大台ヶ原 」地域(行政上は奈良県吉野郡上北山村)の巨大雨量( 年間雨量約5000ミリで1200〜1600mの高地)に着眼したC hina 側が、その下流にある三重県大台町に対して、森 林の買収を打診して来ました。 China 側の具体的な活用方法は、今のところはっきりし ませんが、いずれにしても、雨量の豊富な日本の地域を 、自国側の支配下に組み入れようとする魂胆(政策・謀 略)と申せます。 China の戦略は、当該地域の木材資源ではなく、地中に 吸い込まれて保水状態にある「水」資源に対して、触手 を伸ばしている(自分のものにしようと接近しようとし ている)と言わざるを得ません。 ************************************************** 吉田 健一さんは、政治家志望から鹿児島大学の教育 研究施設である稲盛アカデミーの研究員に転身された方 である。 ⇒ http:/inamori-academy.jp/ <吉田研究室> ⇒ http://www.inamori-academy.jp/yoshida/profile.html 同稲盛アカデミーは、京セラ経営学講座を拡大発展さ せた鹿児島大学全学の教育研究施設で、稲盛和夫氏の寄 附金を運用し科学技術(理系)と社会経済システム(文 系)に関するセンスを併せ持ったリーダーシップ・積極 性を有する人材の育成、及び、現代の若者に経営や技術 だけでなく、人間の生き方、倫理学・哲学についても学 ぶ場である。 <中村のコメント> 徳川幕府を支えてきた「知の朱子学」の一種のアンチ ・テーゼともいえる「情の陽明学」という側面がある程 度で、儒学についてまったく知識を持たない者として、 なんらコメントする力を持てないのが寂しい限りである。 吉田さんにエールを送るともに、今後のご活躍を祈りたい。 ■□■━━━━ 万物一体の仁 ■□■━━━━ 吉田 健一 陽明学の重要な思想の一つに「万物一体の仁」という ものがあります。王陽明は万物一体の仁を、良知(人間 に元々備わっている善なる本性。聖人たる性質)と結び つけて考えました。自分を含む万物はつながっていて一 体であるから、他人の痛みは自分の痛みで、それを直そ うとするのは自然の事で、それは良知から発するもので あるとしたのです。この考え方を社会に当てはめて行く と、社会救済、社会改革の考えになって行きます。 陽明学者には朱子学者よりも具体的に社会的・政治的 行動に出る人がいるのは、『大学』の「格物」を「もの をただす」と理解する考えと共に、万物一体の仁の思想 が影響しています。 陽明学では儒学の中心的な概念である「仁」について、 「万物一体の仁」つまりは全体論の中で考えます。有名 な、孟子の惻隠の情の話も、子供を助けるのは、子供を 自分から単に対象物とみて「可哀想」と同情するからで はなく、自分と幼児を一体と考える所から湧いてくる情 であると解します。 さて、今日の我が国の現状と政府の社会政策をみると、 為政の任にあるものの多くが、この「万物一体の仁」 を忘れているように思います。また、「万物一体の仁」 を一度も意識することなく、「末端労働者の貧窮や格差 が生まれる事は自己責任」と堂々と言い放つ、自称「勝 ち組」の連中の心根は禽獣以下だと思います。 しかし、悲しい事に、自称、「勝ち組」も多くは本来 的には持たざる者です。梯子を外されれば直ちに「負け 組」に転落する可能性を持つ者も、路上に放り出される まで、自分というものに気づかぬものが多数です。 政治・行政の任に当たり社会政策の立案に関わる者も 一般の国民も、今こそ、互いに「万物一体の仁」を悟り、 他者の痛みは自分の痛みと感じるような考え方を取り 戻さねばならないと思います。 自分のみが良い目をする世の中を個々人が目指すほど、 結果としてまわりまわって社会は荒廃し、自分も痛い目 にあうという事をしっかり意識すべきでしょう。人欲の 塊と化した今の日本人の大半が心を改めない限り、不況 が治まった所で日本は没落し人心の荒廃は益々続くでし ょう。一人でも多くの人に「万物一体の仁」について気 づいて頂きたいと願います。 ************************************************** ■□■━━━ 明治憲法 ■□■━━━ 大島 楯臣 この場を借用して皆さんへのお尋ねだが、明治憲法 (正しくは大日本帝国憲法)の第1章天皇条項に下記の条 文があることを如何ほどの人がご承知なのだろうか。 第8条 天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避ク ル為緊急ノ必要ニ由リ帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ 代ルヘキ勅令ヲ発ス 2 此ノ勅令ハ次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出スヘ シ若議会ニ於テ承諾セサルトキハ政府ハ将来ニ向テ其ノ 効力ヲ失フコトヲ公布スヘシ と言うのも、私は機会ある毎に話題にするのだが、団 塊の世代と称される方で、しかも有名大学の法科卒の御 仁でさえ知らない人の多さに驚いている。それは政権与 党の某大臣経験者も知らなかったが、何を基準に国政を 担っているのだろうと、疑問を持たざるを得ない。 明治維新後のすべてが正しかったと強弁するつもりは ないが、開国からわずか22年、私たちの国が自力で創設 した憲法である。平成も20年を過ぎた。もうそろそろ「 独立」しても良いのではないだろうか。 ************************************************** ■□■━━━━━━━━━ いま竹炭がおもしろい! ■□■━━━━━━━━━ 中村 忠之 木炭&竹炭の効用 かつて日本の燃料の中心的存在であった炭(木炭)は 戦後プロパンガス→都市ガスの普及によって、すでに その地位を失って久しい。今や燃料利用としては、バー ベキュー用あるいはごく一部の焼き鳥店で細々と使用さ れているに過ぎず、しかも輸入物の後塵を拝している現 状にある。 そのため農村部では里山の放置による荒廃化が進み、 しかも温暖化現象から竹林(特に孟宗竹=モウソウ)の 繁茂・拡大が進行している。 ご存じのように(イネ科の植物である)竹は成長が早 く、しかもタケノコから、その干した皮、ザルやカゴな どの手芸品、数寄屋風の竹垣、正月の門松、尺八や篠笛 という楽器などなど生活に密着した利用が行われていた。 ところがそうした需要が見込めなくなり、特に過疎化 した農村の手入れを怠った竹林の拡大は、地下茎が地表 近くに絡み合って張り巡らされるところから、豪雨によ って竹林全体が土砂崩れによって押し流されることで被 害を拡大している現状にあるのだ。 ただわずかな救いは昨今のトレンドとして、脱臭・水 質浄化・土壌改良、それに床下の湿度調整用として、木 炭や竹炭を燃やさずに使用することが、CO2削減に繋 がるという面で注目されていることだろう。 「日本バイオ炭普及会」の明星大学吉沢秀信教授(環 境システム学)によると、燃やさずに炭のまま利用する ことで、CO2を炭素として固定でき、土壌改良にも貢 献するとして、 炭利用でカーボン・ニュートラル」(+ーゼロ)が可 能であり、日本では年間約10万トンの炭が土壌改良に 利用されているが、これは25万トンのCO2削減に当 たる。 アマゾン流域の原住民の繁栄を支えた黒い土「テラブ レタ」が、炭化炭を多く含む土だったところから、欧米 でも注目している。 と言う。また同「バイオ炭普及会」の大阪工業大学小川 真客員教授は、 「黒松の根に炭を埋めて松露菌を付けることで、黒松 ・白浜という海岸の復活に期待出来る」としている。 (産経ニュースより) ⇒ http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090212/biz0902120819002-n1.htm 一方竹炭の方は、最初から燃料としての利用が自家用 以外ほとんどなかったのだが、上記脱臭・水質浄化・土 壌改良、床下湿度調整用などではむしろ木炭を上回る効 果があるといわれ、最近著しく増加している竹林の処理 にも貢献するとして、最近注目され始めた。 竹炭について、ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%82%AD の記述を要約すると、 調湿=多孔質であることから、空気中の水分を吸い込 み吐き出す能力をもつ。800℃から1000℃で焼き上げた ものが効果的であるとされている。効果は半永久的とい われる。 脱臭・空気浄化=様々なにおいの元となる物質を吸着 するとされている。吸着能力が発揮される期間は状況に よって変わる。以下に吸着する物質、カッコ内に最も適 した焼き上げ温度を挙げる。 水質浄化・ミネラル放出 =水道水に入れることによ り、カルキ臭・塩素[1]を吸着する。また竹炭に含まれ るカリウム・マグネシウムなどが放出される。飲料水・ 炊飯や料理の際に使われる。 土壌改良= 含水性を向上、微生物の棲息場所を提供 する。浄化等に使った竹炭を再利用することが多い。 通電性 =高温で焼き上げたものほど、通電性が高く なる。 などが挙げられる。 竹炭のすばらしい効用について 広島大学大学院生物圏科学研究科教授 *中根周歩( かねゆき)『竹炭の不思議な力(小峰書店)』によると、 その実力が見えてくる。同書から効用の一部を挙げると、 1.吸水力と保水力効果 竹炭の吸水力はスポンジとほぼ同等であり、しかもそ れを長く保持して置くことが出来るので、竹炭を土壌の 下に敷いておくと、降った雨を大量に蓄え、じわじわと に放出するので、乾燥地の土壌改良には最適である。 2.栄養素・豊かな土壌づくり・植物の成長性を高める 竹炭の成分の90%は炭素だが、それでも(土と比較 すると)植物の生長に欠かせない、カリウム・リン酸、 それにマグネシウム・塩素・硫黄などの栄養素をたっぷ り持っているため、単に土壌改良剤としての効用だけで なく、肥料としての効用があり、同時に空気や雨水など に含まれる窒素酸化物などを吸い取って健康な土壌を保 ち徐々に放出する効用もある。 3.屋上緑化に使用する土壌の下に敷いて、緑地の形成 ヒートアイランド現象の緩和と植物の生長に役立つ。 いま温暖化と言われる現象の中でもっとも影響の大き いものは、都市における「ヒートアイランド現象」と言っ ても過言ではないだろう。 著者が屋上緑化に竹炭を使用する試みで大きな効果を 上げたのは、再生プラスチックによる浅いトレー状容器 に入れる土壌の下に竹炭を敷くことである。炎天下でも よく植物が育って、そのビルのみか都市のクールダウン に役立っことである。夏場屋上の過酷な環境下では、竹 炭を入れない土壌では植物の生育に大きな制約があるこ とは予想がつく。 なお中根教授は、海外活動としてタイにおいて貧しさ からケシ栽培に取り組んでいた山岳民族に竹炭製造を指 導して効果を上げてきたことや、同国軍の司令部の屋上 の緑化によって大きな評価を得た実例など挙げ、今後砂 漠緑化の試みとして竹炭の活用を示唆している。 そのほか本著には、松枯れの回復、ゴルフ場の再生な どに効果を上げている実情を挙げているが、またごく簡 単な装置でだれでも簡単に竹炭が作れることから、今後 の取り組みとして、団塊の世代のセカンドライフとして、 竹林の管理を兼ねた竹炭の製造による竹炭で村おこし、 里山の復活を提案している。 たとえば軽トラックに竹炭窯を積み込んで、(許可を 得てだが)放置されている竹林の側に配置し、その場で 竹炭を焼くというものである。 そのためには当然竹炭の販売まで一貫した取り組みが 必要だが、今後のエコ意識増大に伴い、屋上緑化システ ムの推進と併せて、トータル的に取り組む必要があるだ ろう。またトレーによる「竹炭緑化システム」は、その まま家庭菜園用として利用できるので、ホームセンター などで売り出すプランも考えられる。 また本著を読んだことから、前回記述した『タクラマ カン砂漠にも太陽光発電を…』の、「保水に役立つ高分 子素材の活用…」という箇所を、「竹炭を敷く」と書き 換えさせて貰った。 また(これもまた中村の思いつきだが)カタールなど 中東産油国では、日本の先進技術である「逆浸透圧膜」 を使って、海水から真水を製造しており、それを緑化に も応用しているが、同装置は高価な上電力消費量が多い ことから、緑化や作物栽培に竹炭を応用するといいので はないか。 また ホームページ“竹の新たな用途”によると、 http://www.pref.ehime.jp/060nourinsuisan/080ringyou/00001461021016/bamboo/plog/pro_15.pdf 上記の他 1.粉炭による土壌浄化 2.竹繊維としての(衣服などへの)利用 3.紙パルプとしての利用 4.靴下(防臭・水虫防止) 5.竹炭チップ舗装・竹舗装・護岸ブロックへの利用 6.畜産飼料としての利用 7.バイオマス(発電)燃料としての利用 などを挙げ、「竹資源を活かした地域循環型社会の推進」 として、「バンブー・エコ・タウン構想」の提唱を提 唱している。一読をお勧めしたい。 竹の新たな用途 竹瀝 (ちくれき) http://www.wellba.com/wellness/oriental/contents/bamboo.html http://www.pref.ehime.jp/060nourinsuisan/080ringyou/00001461021016/bamboo/plog/pro_15.pdf#search= 竹瀝とは、竹の茎を縦に割って下から火であぶり、ジ ワーッと両端から出てくる液体を集めたもので、その濾 過したものを飲用すると、特に「呼吸器疾患」に効果が あるといわれる。 先般広島との県境に近い島根県飯南町で、町政刷新と 農業振興に活躍されているメル友、Iさんが、手作りの 竹炭と竹瀝を持参下さった。Iさんは、手作りのドラム 缶と一斗缶を利用して竹炭窯を作り、燃料から飲料に重 宝していらっしゃる。 竹瀝は勿論呼吸器の弱い私用の飲用だが、竹炭はミカ ンなどの容器に使用されるネット袋を買ってきて適量入 れたものを部屋の四方においている。いわゆる「竹炭結 界」で、また風呂に入れて使用している。 なお竹瀝を凝固したものを「天竺黄」といい、脳卒中 やひきつけの聖薬とされているという。 「炭結界」 ⇒ http://www.takesumi.org/02_kekkai/index.html 竹酢(ちくさく)酸(竹酢液) 竹酢液の万能効果 一般的に竹炭を焼くときに発生する、蒸発してしまう 成分を煙突の煙を冷却して採取したもの、竹酢あるいは 竹酢酸と読んでいる。 主成分は酢酸・ギ酸プロピオン酸・ポリフェノール・ プロパノール・メタノールなど、約200種類以上の有機 化合物からなっており、採取量は竹炭50gあたり竹酢液 25mlが採れる。 木酢液に比べるとタールが少ないので透明度が高く、 フェノール・クレゾール類の含有量も多く、殺菌殺虫作 用も非常に高いと言われる。 竹酢には抗酸化作用があるため、花瓶に少し入れると 花が長持ちしたり、活き活きしてくるという。また植物 に薄めた竹酢をかけると害虫や病気の予防になり、その 消臭効果によって生ごみや排水口の嫌な臭いが解消する。 その他の効用としては、 殺菌・消毒・消炎・抗アレルギー(水虫(白癬菌)・あ せも・O-157・寝たきりの方の床ずれ等・アトピー性皮 膚炎・・止痒効果(かゆみを止める)などなど。 *注: 中根周歩(かねゆき)1947年生まれ。大阪市立大学大 学院理学研究科修了(理学博士)広島大学総合学部教授 を経て、2002年より広島大学大学院生物圏科学研究科教 授、日本生態学会中国・四国地区会長、吉野川流域ビジ ョン21委員会委員長。 著書に「水源涵養林としての自 然林の効用について」(農業情報、1994)、「吉野川第 十堰問題から「緑のダムへ」姫野雅義共著『破壊から再 生へアジアの森から ... ************************************************** ■□■━━━━━━━━━━━━━━ メタボラにならないおはなし(1) ■□■━━━━━━━━━━━━━━ (前編)ラジオ健康相談 月河 潔 この雑文は、今日、クソ暑いのに(暑いからだが)、腐 葉土つくりの仕上げをやっていて、耳に入って来たラジ オの、病気相談2件の聞き書きから始まる。 気温30度越えの日なたで、きのう庭木の手入れ中、う っかりチャドクガ(茶毒蛾)の抜けがら、刺毛、糞にさ わって、両腕、足、胴までやられ、ひどい発疹とカユミ。 ひっかいてキズになると、汗がシミるという体調だっ た。サミット番組に押されて、相談時間は20分。タイ トルは「生活習慣病」。(仕事中にラジオを聞くのは私 の習慣だ。アハハ。) 相談者は女性ふたり。仮にAさん・Bさんと呼んでお く。 Aさん:第二型膵臓炎。“ダラダラと発症し、2週間の 「訓練入院」をすませたが、なおインスリン不足。スル フォニル尿素を投与され、その連用と効果に疑いをもつ。 入院中に専門用語をコトバとして覚えていてやりにく い患者だ。私ならハラをたてるだろう。 Bさん:こちらも第二型膵臓炎。親がやはり膵臓炎だっ たので、遺伝物質が働いているらしいことも知っている。 やはりインスリン分泌不足をボヤく。 注1:「膵臓炎」と書いたが、病名は「第二型腎臓病」 (Aさん、Bさんとも)。 メタボラが発病の引き金のひとつである病気だ。 注2:私たちはインシュリンと呼んでいた物質を、現在 はインスリン、という。同じものだ。呼称が変わったの は Insuline の読みである。膵臓の「ランゲルハンス島 」の発見者はパウル・ランゲルハンス、ドイツ医薬全盛 の頃のことだ。インシュリンと発音するのはドイツ語読 み、インスリンは英語読みだ。森鴎外だってドイツ留学 で軍医長になったし、私たちが大学で習った第二外国語 もドイツ語だったので、日常会話の中で「メッチェン」 「リーベ」など、よく使った。 学問の消長を示す事例だろう。 ――“けどねぇ”と、もうひとりの私がボヤく。 何で電話相談はオンナが多いのか?殊に身体にさわっ たこともない名医に、的確な判断がつくと思うか?エン エン半時間近い電話料は病院に払う医療費より高いこと が分からないのか? ――いやいや、この人たちは近所やレストランでやる オシャベリの一種と思っているんだ、と別の私がなだめ る。そんなもんだよ。 この日のセンセイは辛抱づよく、ふたりの病因を説明 ・納得させた上で、体調を保ち、向上させるポイントを 熱っぽく、分かりやすく説明した。説得といった方がい いかも知れない。理論派のAさんも、不安派のBさんも 満足したようにみえた(きこえたダネ)。 名医だね。薬漬けにして短期の効果と医療費を狙う連中 とは格がちがう。 薬にたよらず身体自体をたてなおすことだけを、しっ かりと話したのだ。そして病気にならないための手段を 示したのだ。私はびっくりした。先生の示す手段が、私 が日頃信じてやっていることと同じ、と言っていいくら い似ていたからだ。――このままじゃあ先生をほめても 身びいきにきこえよう。 付記:Aさん・Bさんは、病名でまとめると、2人とも 「腎臓病2型」に相当する。 日本人の腎臓病は、1%が1型、90%が2型、あと の9%はその他で、ほとんどが2型が占める。(成人型 ともインスリン非依存症ともいう。種々の要因で膵臓が 頑張っても、僅かしか出ず、加齢によって発症する。) だから先生は2人に共通する体調改善をすすめたこと になる。以下順序不同に、要点を。 1.ウォーキングもよろしいが、ただ歩くのでは切れぎ れになりやすく、つい、時間と成果があがりにくいと、 続きにくい。「立つ」ことをすすめる。これなら、どこ でも、いつでも、いくらでも立てる。呼吸器障害のある ヒトも、ラクにやれる。これが基本。 2.マメに動くこと。身体と脳を使うこと。人の身体に は必要なものしかついていない。 使わなければ退化する。 3.これは特に足と腰に注意すること。ここが故障する と寝たきりになる。 4.歯を大切に。消化器が元気になる。ご飯を食べてし まい、お茶を飲んだら、オナカがグルグル・ゴロゴロ いってトイレに行くのがホントウだ。身体はそうなるよ うに出来ている。 ――まだあったかも知れない。 ともかく、普通の病気相談の答ではない。 ここまで来たら、私がいつごろから何をやっている―― 続けているか、実例を述べねばなるまい。 付記:ここまで先生・センセイと書いて来たが、それで は失礼になることになった。 大分教委のバカヤロー奴。以後“師匠”と呼ぶこ とにしよう。 Z-019 ************************************************** <縄文塾5月−6号 編集後記> ************************************************** 人口密度の高い日本、「水際作戦」などと、かけ声こ そ高かったが、あっという間に感染拡大した「豚インフ ル」、現時点では低毒性、修学旅行から観光などで、風 評被害が拡大している。 まあここは慌てず騒がず、今後強毒化に変化する時点 に絞っての対応にシフトすべきだろう。 なにしろ『頂門の一針』(1551号)では石岡荘十さんが、 患者でもないのに、予防でマスクをするのは日本だけで、 (ウイルスはマスクの目よりのはるかに小さいので)「マ スクで予防は出来ぬ」というし、テレビでは「ウイルスは 粘膜からすぐに進入し感染するので、ウガイは効果がない。 うがいを勧めているのは日本だけ…」だという。 それでもウガイをするのなら、多くの人は鼻で呼吸する んだから、「鼻ウガイ」を優先すべきである。なにしろ、 マスクをして鼻を出して呼吸しているバカがいる。ここに も「日本の常識 世界の非常識」は健在である。 ただ「喘息持ちは危険だ」といわれるので困っているが、 なぜか「後期高齢者」は罹らぬようだというのがまずは救 いである。 (中村) ************************************************** < 縄文塾通信5月−6告知板> ************************************************** 日本会議 時事講演会 (5月23日) <ご案内> <タイトル> 緊急レポート!! “知られざる「中国核実験」の惨状 ” 〜中国・北朝鮮の核兵器開発と日本の課題〜 ◎講師 高田 純 先生 (札幌医科大学教授) ◎日程 5月23日(土) 15〜 16時半(14時〜総会) ◎会場 広島国際会議場地階ラン (広島平和公園内 ◎参加費 1,000円 ◎連絡(申込み)先 日本会議広島事務局 (TEL&FAXにてお願いします) TEL.082−831−6205 FaX. 〃 〃 6206 ************************************************** 以下クリックすると、 <推奨メルマガ・ブログ・ホームページが示されます> ⇒ http://joumon-juku.com/suisho.html **************************************************



