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執筆は主筆中村およびゲストライターで構成し、縄文関連から世界・日本における最新時事問題批評まで、幅広い現象・事象を紹介している。

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2008/05/25

縄文塾通信 5月特別号ー3(312号)

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◎本通信は、メンバー中心号と、他推奨メルマガ・ブロ
 グからの転載中心号を交互に、(原則)毎月5日に1回
  配信いたします。
◎寄稿・ご意見など歓迎します
◎転載は歓迎いたしますが、出処だけは明記下さい。
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   縄文塾通信 <5月特別号ー3(312号)>       
           縄文暦12008年5月25日   
    編集・発行人  《縄文塾》中村忠之     
 ★縄文塾ホームページ   http://joumon-juku.com
 ★中村キャッスルゲイトHP  http://joumon-juku.jp/
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     http://www.mag2.com/m/0000184916.html
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     <5月特別号ー3(312号)目次>
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◎<一言巻頭言>           中村 忠之
◎欧米文明からの脱却へ   国際戦略コラム Fより
◎八田技師夫妻顕彰碑墓前際祭     宮崎 正弘
◎最初の無償技術供与
      ―――知られざる日本の功績   hideおじさん
◎日本を馬鹿にする国は地球上で韓国しかない
                            朝鮮日報より
◎5月特別号−3編集後記       中村 忠之
◎縄文塾掲示板
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               <一言巻頭言>
 熊本の救急病院に担ぎ込まれた、自殺未遂患者の嘔吐
物内薬物の気化ガスで多くの被害者が出た。飲んでいた
のが農薬の「クロルピクリン」だった。これはある種懐
かしい名前で、昔を想い出しことになった。
 クロルピクリンは筆者が飼料関連会社へ入社(昭和3
5年)当時、穀類や飼料の燻蒸消毒に使用されていたが
、燻蒸後の発散が遅いことと漏れると薬害が多いため、
簡便で発散の早い新しい薬品に切り替わる時期だった。
 それがいまでも農薬として使用されているとは……。
それにしても、硫化水素と言いクロールピクリンと言い、
自分の死はあくまで自分持ちだとして、他人に迷惑を
かけてまで死に急ぐことはあるまい。 
 
**************************************************
 国際戦略コラム    NO.2912 (4/21)
  http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/   
 より転載しました。
   
   <中村のコメント>
 Fさんのご説は、まことにもってストンと腑に落ちる。
同時にお互い共通認識の上に立っている思いもひとし
おである。農業(といっても畜産だが)の現場に近い経
験を持つ身として、農業界の現状に対して、常に腹立た
しい焦慮感に付きまとわれてきた。いまだに屁理屈をこ
ねて一般参入を拒否し続ける日本農政のおかしさには閉
口するばかりだ。
 またFさんの指摘する「英米の金融資本主義倒産」と
いう、ある意味日本にとっての好機に当たって、それを
生かし切れない日本企業の現状にも、同じくらいいらだ
ちを憶える一人である。「長所の裏側が短所」、「和を
重んじる反面、突出を嫌う日本人」、日本で(良い意味
の)ワンマンそしてリーダーシップは、中小企業にしか
ないのか。
 今こそ国・企業とも先を見据えた「グランド・デザイ
ン」の構築が急務であろう。


■□■ 欧米文明からの脱却へ
━━━━━━━━━━━━━━

             国際戦略コラム Fより

  欧米、特に英米の金融資本主義が倒産した。今後は違
う時代になる。それを検討しよう。 

 
  土曜日、日曜日と続けた一連のシリーズを総括し、今
後の日本のあるべき姿を検討したい。話は変わるが、先
週はいろいろな人に会い、その話が面白かった。火曜日
にモータの先生と会い、上海の新交通やトヨタの電気自
動車の話を聞き、木曜日の相互研修会では、今後の地方
再生はどうするべきかを県庁の人たちも含めて検討し、
金曜日には定例のオフ会でYSさん、コバケンさん、O
さん、Zさん、田中さん、Nさん、伴さんで開催した。

 モータの先生と話したことは土曜日の「電気の時代が
到来」で出したが、今、日本の電気車両における総合力
は他国を凌駕しているようだ。もう1つ、先生は日本企
業に話しても乗ってこない低電源高光力LEDを中国企
業と開発している。このLEDを使うと水耕栽培の能力
が大幅にUPするのにと。どうして、日本企業は自分が
提案する革新的な技術を開発しないのかと、いつも嘆い
ている。

 相互研修会では、林講師が地方都市の再生をどうする
かという話の後議論したが、中国市場で日本産の農産物
が日本の価格より3〜10倍高くても売れる状況になっ
ているし、大間のマグロも大量に買われていくし、高級
なヒノキ材も買われていく。これは大きなチャンスが来
た。このように農林水産物を中国の上級階層は金に糸目
を付けずに買っていく。

 特に日本で売れている無農薬有機野菜は狙い目である
が、日本国内でも有機野菜を栽培している農家は500
0軒しかない。そして、食糧危機の時代になっている。
休耕田と言う国家政策は、早く止め増産体制にする必要
があるが、現時点で農家の就業年齢は平均65歳以上と
なり、農業の担い手がいない。

 有機野菜は、水耕栽培という野菜工場でできる。最大
36毛作ということもできる。もう1つ、営農に民間企
業の参入を許すことが必要である。海外生産を商社は行
っているが、その国の食料が不足すると輸出禁止ができ
る。このため、日本の食糧確保にならないことになる。

 商社は海外での食料確保は難しいと言っている。特に
温暖化でオーストラリア小麦の生産が半分程度と落ち込
み、世界的に食糧の輸出禁止を出す国家が増えている。
アルゼンチンなどもその中にある。

 輸出できるのは、小麦ではカナダ、米国など少数にな
ってしまった。今後の温暖化で生産国の供給が減り、中
国など新興国家群の消費が増えると恐ろしい事態になる
ことが想定できる。もう、自由貿易主義の先生方が言う
単純な農産物輸入論は成り立たない。国家政策として国
内での食糧の確保を優先する政策が必要になっている。

 36%しか自給できない日本は危うい。FTAでの農
産物輸入自由化は行うべきで、日本企業や農家は有機野
菜など高級品を栽培して、逆に中国やアジアに輸出すれ
ばいいのである。食糧輸入が止まる時を想定して企業の
参入を促進して、一定枠の普及品も作る処置を取るなど
を考えることである。国家が供給を保障することと自由
貿易を守ることを両立させることである。

 また、FTAを阻害する介護師などの労働者の受け入
れは、正しいと見る。労働力不足が待ったなしの状況に
なっている。

 オフ会の話は、いろいろな分野に飛ぶが、CIAとM
I5は同じ穴の狢であると田中さんが話した所から議論
になった。ここでも隠れ多極主義という考え方に多くの
議論が集中していた。しかし、米英の時代は終わったと
いう所では意見が一致していた。

 YSさんが、天皇関係の本を5月に出版するそうであ
る。樟脳が戦前では大きな儲けを鈴木商店に与えていた
ようだ。樟脳の原料が樟であり、神社には樟の木を植え
ていたと。ここから先はYSさんが、どこかで発表する
そうだ。

 伴さんは、平和協会の講演会を5月に行うことで調整
していると。Oさんは、天台宗が応援しているインド亡
命チベット仏教会やインド仏教会の代表と会ったと。

 いろいろな人と話していると、複雑な問題を複雑のま
ま、考える時代になったと感じる。簡単化してはいけな
い。欧米思考では成り立たない世界がそこにある。

 単純な欧米の論理が倒産して、複雑な生態系をベース
とした現実的な解法を見つける日本的な実証主義の時代
が始まろうとしている。この日本的な実証主義が工場に
セル生産方式や諸数値を「見える化」
して、工場を現場主流で競わせて改善するという人間主
義の現場ができてきた。

 昔からKJ法や実験計画法など実証主義の理論は日本
が発明していた。そして、カンバン方式の大野耐一から
セル生産の山田日登志で日本の工場は確実にレベルアッ
プした。

 樟脳、微生物などが化学原料に再度なる時代が来る。
石油から植物や微生物に原料が変更されることになる。
この研究でも日本が最先端にいる。事象を単純化しない
ことが重要で、いろいろな要素を丹念に調査して、その
中から有効な成分や機能を見つける。これは忍耐力が必
要な作業であり、欧米や中国では難しい。

 少数のエリートに頼る時代は過ぎ、構成員全員で考え
る時代が来たのである。エリートの時代から多くの職人
の時代になったのである。総合力で勝負する時代である。
エリート主義の金融の時代は終わり、現場の職人が中
心の実体経済の時代が始まる。

 それはとりも直さず、日本の時代である。欧米文化か
ら日本文化の時代が始まろうとしている。その予兆はゲ
ームや食の文化に出ていたが、とうとう金融混乱で本番
になったのだ。

さあ、どうなりますか??
       
**************************************************
宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
 ⇒ http://www.melma.com/backnumber_45206/
 (平成20年(2008年)5月12日)より

  <中村のコメント>
 今回はタイワンとコリアという、かつての2つの植民
地におけるあまりに大きい対日感情の違いに絡んで、日
本人の両国に対する貢献と、その反応の違いを見つめ直
すきっかけになればと思い掲載した。併せ2つの記事に
加え、コリアにおける親日新聞といわれる「朝鮮日報」
の記事を紹介した。タイワンとコリア、民族性とは言い
ながら、その違いの大きさは一体何か?

 八田與一は台湾に総延長が万里の長城を超える長さの
用水路を建設、その後調査のためフィリピンに向かう途
中、乗っている船がでアメリカの潜水艦に撃沈されて死
亡。日本が戦争に敗れた後の昭和20年9月1日、與一の妻
外代樹も與一が造った烏山頭ダムの取水口に投身自殺し
たのである。


 ■□■ 八田技師夫妻顕彰碑墓前際祭    
━━━━━━━━━━━━━━
                  
                   宮崎 正弘

 石川県金沢市の「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」
(中川外司・世話人代表)は、毎年5月8日に営まれて
いる八田與一夫妻の墓前際に参列するため、6日から訪
台し、その晩に行われた嘉南農田水利会主催の歓迎夕食
会で同行する石田寛人・金沢学院大学長は李登輝前総統
に年内の同大での講演を依頼すると発表した。

 台南・烏山頭ダムで営まれた嘉南農田水利会主催のこ
の墓前際には馬英九・次期総統も参列し、日本統治時代
については「許せるが、忘れない」という従来の立場を
表明しつつも、八田技師を「一生懸命」の人と称賛し「
八田技師の功績は誰もが評価している」と述べた。

 台湾で八田與一の功績をもっとも高く評価しているの
は、李前総統であり胸像を製作した奇美実業創業者の許
文龍氏であることを思えば、馬英九氏の墓前際への参列
は、マスコミが指摘するように「反日イメージの払拭」
という面も確かにあろうが、李前総統や許文龍氏などへ
のアピールという面も見逃せない。

 立法院を制し、総統も制した中国国民党を率いる馬英
九氏は、蒋介石・蒋経国時代の「一党独裁」下の台湾人
弾圧イメージを払拭し、台湾の自主独立派との「和解共
生」姿勢を打ち出そうとしているようだ。それは、大陸
委員会の主任委員(大臣に相当)に台湾団結聯盟所属で
李前総統側近の頼幸媛女史を選任したことに現れていよ
う。また、この墓前際直前の5月6日、馬英九氏が許文龍
氏を訪ねて懇談したこともその現れと見てよいだろう。


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金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1023号 ≫2008/05/23
 ⇒ http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.htm
 より転載しました。

  <中村のコメント>
 コリアの特異性は、「かつて日本から得たものは全く
なかった」、そればかりか「日本で生まれた(という)
ものの多くはコリアで生まれたものだった」という話が、
まことしやかに語られ且つ信じられてきた国柄である。
 「日本のすべてが悪」とも言いながら、日本抜きでは
生きられないところに、この国の「恨(ハン)」が一層
募るのだ。言いたくはないが、京城大学のハード/ソフ
ト・鉄道設備・インフラの多く等は、日本統治時代の遺
産ではないのか。


■□■ 最初の無償技術供与 
━━━━━━━━━━━━━
      ―――知られざる日本の功績
      ━━━━━━━━━━━━━

                by hideおじさん   
       

ーーー奥井清澄、明星食品の社長である。

  彼の真摯な思いが戦後初の韓国への無償技術供与に繋
がったことを知る人は少ない。

 時は1963年、当時未だ朝鮮戦争の傷跡が残る韓国
では、深刻な食糧不足がおとずれていた。街では、残り
物で作った韓国粥を求めて列を成す人が溢れていた。

ーーーその姿を見つめていた一人の男がいた。「全仲潤」
である。

 韓国第一生命の社長である全は、腹をすかせて列を作
る人々を見て、「安くて美味いものを食わせてやりたい」
ーーーそう思った。

 当時ふんだんにあるものといったら、国連が援助して
くれた小麦だけだった。しかし、日本と同じくパン食に
なじんでいなかった韓国では、この小麦の有効利用が進
んでいなかった。

 そこに全は目をつけたのである。

 「これで美味いものを作りたい」

 全は、保険会社の社長という座を捨て、三養食品を立
ち上げ食品業界へ飛び込むこととなる。

 そのとき彼の目に留まったのが、発明まもない日本の
インスタントラーメンであった。ーーーすぐさま日本へ
飛び、日清食品を初めラーメンメーカーへ技術提供を願
い出たのである。

 ところが、高度な技術であるインスタントラーメンの
製造を、やすやすと教えてくれる会社などありはしなか
った。

ーーーそして全が、最後に訪れたのが明星食品だった。

 韓国の窮状を訴え、協力を願い出た全仲潤に、奥井は
ひと言、

 「日本は朝鮮戦争の特需で立ち直りました。その恩返
しに協力しましょう」

 社内からの轟々たる非難をよそに、奥井は格安で製造
機器を渡し、技術者までつけて韓国に派遣したのである。
ところが、

 麺の製造技術は提供したが、スープ作りはメーカーご
との秘密のレシピである為提供できなかった。全は試行
錯誤するも、ことごとく失敗する――――。

 思い余って奥井のもとへ向かうが、彼とて安易に社内
秘を教えるわけにはいかない。

 失意の中、韓国へ帰ろうとする全のところに、明星食
品の技術者が駆け込んできた。

 「社長からです」と言って渡されたのが一冊のノート
である。

 帰りの飛行機の中、そのノートを広げて全は驚いた。
ラーメンの命というべきスープのレシピが、こと細かく
記載されていたのだ。

 全は思わずそのノートを胸に押し抱き、涙したという
――――。

 その後、インスタントラーメンは韓国の国民食のひと
つとなり、屋台でも食べることができるが、そのラーメ
ン一杯には、奥井と全、という二人の男の熱い思いが込
められていたことを知る人は少ない――――。

 戦前日本の朝鮮統治を、単に侵略、掠奪と言う者、は
たまた掠奪するために太らせただけと断罪する日本人は
多いが、朝鮮をこよなく愛していた日本人がいたことを
知る日本人は少ない。


 歴史の表舞台には出てこないが、多くの日本人と朝鮮
人の交流の中で「歴史」が作られてきたことも、戦後世
代の私たちが伝えていかなければならないことではない
のだろうか。
         

**************************************************
  朝鮮日報 (5/12)
http://www.chosunonline.com/article/20050119000022
 
 どなたからか「朝鮮日報は親日」という話を聞いて、
早速「お気に入り」に登録した。大体隣同士の国が仲の
良かった例(ためし)はない。日本の良さを説く呉善花
(お・そんふぁ)さんを国賊のように謂うコリアにも
「硬骨の士・メディア」もあったようだ。
 今後も本紙の論調を注視していきたい。 
 
 
■□■ 日本を馬鹿にする国は
━━━━━━━━━━━━━━
      地球上で韓国しかない
          ━━━━━━━━━━         
   

                 朝鮮日報
             チェ・スンヒョン記者

 親日派──靖国

 「日本は我々が学ぶべき国です。過去60年間、一方的
に米国から学ぼうとしてきたが、米国にないものが日本
にはあります。今、こうした話をする時になっているが
、誰も話していないから…」

 自由気ままに世の中を生きるという、歌手の趙英男(
チョ・ヨンナム/60)さんの「親日宣言」が波紋を広げて
いる。趙英男さんは19日、『殴り殺される覚悟で書いた
100年ぶりの親日宣言』という本を出版した。


 昨秋、8日間にわたり日本国際交流基金の招請で日本
を回ってきたことが契機になった。日本を訪れたのはそ
の時が初めてで、いくつかカルチャーショックを受けた
という。


 まだ本が出版される前、インターネットでは早くも熱
い論争が繰り広げられていた。趙英男さんはネチズンの
批判に対し、「私の文の具体的な内容とそれに対する可
否を論じてほしい。どの話が彼ら(ネチズン)が納得行か
ないのか分からないが、単細胞的な批判はまったく怖く
ない」としている。

 仮製本された本の各ページ表紙には「親日宣言」が鮮
明に印刷されており、原稿には挑発的な表現が少なくな
い。漢江(ハンガン/ソウル市内を流れる川)を見下ろせ
るソウル・清潭(チョンダム)洞の自宅で自身の著作につ
いて説明を付け加えた。


歌手チョ・ヨンナムさん

 表現1「誰が見ても靖国神社に関して日本に分がある。
参拝するなと不平を言う側より、凛として部下たちを
引き連れ殉国烈士に参拝する側がはるかに格好良く見え
る」

  神社参拝をする度に日本に韓国が騒ぎ立てるのは、日
本の価値を認めることになります。間違いなく思い上が
っているでしょう。中国は日本をこらしめると言ってい
るが、韓国はそうした話もできず不平だけを言っている。
中国のようにできる程度の力が強くなる前までは騒ぎ
立てるのは止めようということだ。

 表現2「日本の偉大さはポルノを通じて見た。近いう
ちに日本が米国を凌駕すると思ったのは、ポルノから始
まる」


 米国はポルノに限界があります。しかし日本はどこま
でやってもよい。何かをしなければと決めた時、突き進
んでしまう『突撃性』のため、私は日本が恐ろしいです。

 表現3「日本人がカンニングの天才と皮肉ることが最
も気持ち悪い」

 韓国人は日本人がいつも欧米を真似る『猿』とあざ笑
ってきたでしょう。愚かなことです。応用と模倣は社会
発展の基本なのだが…。日本をこのように馬鹿にする国
は地球上で韓国しかないと思う。おかしくもあり、物寂
しくもある。


 表現4「『縮み志向の日本人』をそのままひっくり返
して『拡大志向の日本人』を新たに書き出せると大声を
上げた」

 李御寧(『縮み志向の日本人』著者)先生は弁当を日本
人の『縮み志向』を示す例に挙げています。しかし飲食
店の食べ物を大勢の人に時間と場所に関係なく提供でき
る拡大性は全く考えていませんでした。俳句でもいくつ
かの文だけで宇宙全体を語る拡大精神をなぜ見ることが
できなかったのでしょうか。李御寧先生が『縮み志向』
だと挙げた根拠の一つ一つをすべて覆すことができると
思いました。


 表現5「自分がもし大統領になれば、第1次国策事業は
他国占領」

 一種の冗談です。無駄にこういう話をしそうですか?
そうしたことでもなければ韓国人の心に絡まったもの、
硬くなっているものが解き放たれないのではと思いまし
た。歴史的被害意識のため韓国人の子供たちまでしり込
みしており、硬直しているようで残念です。日本、米国、
豪州の若者の奔放さが見ていて気持ちよいし羨ましい
です。

 しかし日本・日本人を深層的に分析するには8日間と
いう旅行はあまりにも短い経験だったのではないでしょ
うかという記者の問いには、「ともすれば、韓国人すべ
てが内面的に分かっていながらも言えなかったことかも
しれない」と答えた。

 「私は昔からくだらない語りで有名だったから、こう
いった本も書いているのだが…『趙英男は親日派だから
日本に追放しろ』と言われるのではないかと実際怖くも
ある(笑)。私は日本では息苦しくて窮屈で住めないです
よ  

**************************************************
  わたなべりやうじらうのメイル・マガジン
    「頂門の一針」 1191号 (5/19)
 http://www.max.hi-ho.ne.jp/azur/ryojiro/chomon.htm
 より転載しました。

  <中村のコメント>
 「白い恋人」「赤福」に関しての法制度のおかしさと
併せ、年賀ハガキ問題に絡んで、「良い材料を使って何
が悪い」「自由競争社会に統制経済を持ち込むのか」と
古紙問題についても触れてきたが、前田さんは細かいデ
ータを挙げて、この問題を何度か取上げている。
 関連省庁に対して企業の「ご無理ごもっとも」という
姿勢は好い加減にして欲しい。ネット上でのサポート(
援護射撃)が、どの程度効果があるのかは別として、今
のマスコミのように、自らの足で集めた情報を持たない
ダメ機関になってしまった以上、案外私たちの背負う責
任は大きいし大事だと思うと思う。
 前田さんの勇気あるご意見に賛同すると共に、今後の
御活躍をおおいに期待したい。


■□■ PPCの原料古紙不足 
━━━━━━━━━━━━━━━━━


          前田 正晶

 07年のPPC(コピー用紙)の正式の生産統計を見たと
ころ、あの古紙配合量偽装問題が起きた際、製紙業界は
謂われなき非難であると正々堂々と反論すべきだったこ
とが明確になった。あらためて口惜しくなってきた。

 環境大臣に「製紙産業が環境保護に貢献しない」と批
判され、マスコミに叩かれたが、もともと叩いたり非難
するほうがおかしかったのだから業界は落ち着いて反論
すべきだった。

 察するところ、年賀ハガキの注文を受けた時、古紙を
使うと安請け合いをした手前、理屈を並べれば「食言」
と受け取られると恐れて真相を話せなかったのだろう。

 07年のPPC(コピー用紙)の正式の生産統計によると、
日本におけるコピー用紙の生産量が958,978トンで、
出荷が948,979トン、加えて輸入が363,372トンだった。
出荷+輸入=1,312,351トンとなる。

 これでも日本の紙と板紙の総生産量の4%くらいにしか
ならない。これと年賀葉書だけを捉えて、製紙産業が環
境保護に貢献しなかったと論ずるのは無理があると断言
する。

 年賀ハガキを受注した王子製紙が事実発覚した際に「
コピー用紙生産に適した古紙手当が思うに任せず、つい
低い古紙配合率にしてそのままに推移した」という趣旨
の釈明をしたのはこのためだ。事態を正しく表現してい
る。

 我が国で回収される古紙は2,200万トンもあるが80%は
新聞・段ボール・雑誌であってコピー用紙のような白い
紙の再生原料には不向きなのだ。コピー用紙に配合する
ような古紙は極めて少ないのだ。

 王子製紙はその点を説明した心算だったろうが舌足ら
ず。混ぜようにも、それ用の古紙がないのだ、と付け加
えるべきだった。

 仮に出荷+輸入=1,312,351トンの72%を古紙として回
収できたとしても、約94万トン強。私の持論は「コピー
の目的は大半が保存ですから、破棄して古紙として出て
くる量が72%になる訳がないであろう」。

 さらに仮に、50%しか回収できないとすれば、65万6,0
00トン。この全量をPPC生産用の古紙に使っても、国内
産コピー用紙96万トン作るためには沢山の新パルプを配
合しなければならない。歩留まり等を無視して単純に計
算すると、古紙が70%近くなる。

 しかも、高速コピー機で使用に耐える紙は古紙率40%
でも使い物にはならないとメーカーは言っている。

 それに止まらず、使用済みのコピー用紙だけを回収す
ることや、日本全国で回収された多くの品種が混合され
ている古紙から、コピー用紙だけを選別して1箇所に集
めることなどは物理的に不可能です。

 もし出来たとしても、輸送費と人件費の負担が大きく
なって、品質に優れたパルプの方が遙かにコスト安とな
り話にならない。

                               
**************************************************
    <縄文塾5月特別号−3 編集後記>
**************************************************
  さていずれが信実か、それともいずれも真実か。宮崎
正弘のメルマガ(5/23)によれば、 
1.現象: 
 全土からボランティアが続々被災地へ/清華大学の学
生千人が献血の列/北京・王府井ではカンパ箱がはち切
れんばかり/芸能人チャリティでは百万元単位の寄付が
ぽんぽん/成都ではタクシーが一斉に救援物資を運んで
となりの都江堰へ。
2.舞台裏:
 「寄付を要請する振り込め詐欺」が横行/カンバを訴
えるインチキ団体も雨後の竹の子/救援物資の横流し。
跋扈するバッタ屋/便乗値上げでミネラルウォーター三
倍、豚肉四倍/被災地に強盗団が出没。軍の警備が強化
/寄付金横領。外国の救援物資横流しの窃盗団が暗躍。
 
 宮崎正弘氏は、「中国人のDNAが一晩で人道支援に
変わったとさ」と痛烈に皮肉っている。
 私は(出来れば)DNAの突然変異を期待したい!? 
 今チャイナで今流行っているジョーク、「知ってる? 
日本では学校に避難するんだって」。
 ともあれ犠牲者、特に少数民族の方々に、深甚の哀悼
の意を捧げます (中村) 

**************************************************
◎名にし負う粗忽男中村です。懲りもせず「脱字・誤字
・変換ミス…」多発のこと、陳謝!多謝!深謝!「笑っ
て許して」下さい。(中村)  
***************************************************
             <5月縄文塾掲示板>
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       ◎広島雑学アカデミー
      <5月例会の案内>

 1.日 時:平成20年5月30日(金)
      18:30〜21:00
 2.会 場:アステールプラザ 4F「中会議室」

 3.講 師: 金子 康紀氏
  <演 題>
  「科学は進歩する?」
     ──消えた冥王星とピテカントロプス〜

 ★講師の一言コメント:
  「50年でこのありさま。またいつか、
    がらっと変わってしまうのでしょうね」

  講 師: 佐藤  守男氏
  <演 題>
   ヴィバッサナー瞑想(釈迦の瞑想)
     の紹介と実習
 ★講師の一言コメント:
  「だれでも、いつでも、どこでも、実践でき、
  しかも、悟りに一歩も二歩も近づくことができる
  瞑想法です」

 6.会費   1500円(懇親会費を含む)
 7.自由にご出席下さい

**************************************************
 映画:「南京の真実 第一部・七人の死刑囚」
    (製作・脚本・監督:水島総)が
    次の日程で上映されます。

 ◎場所   広島西区民文化センター 大ホール
      広島市西区横川新町6−1
      TEL082−234−1960
 ◎入場料 無料 但し整理券発行中
 ◎主催 「南京の真実」広島上映実行委員会

 ◎連絡先 0829−32−4638(長谷川)
 
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◎縄文塾HP:
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 ◎中村忠之の電子書籍集「城門への道」
  ‘the Road to the Castle Gate’ 
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 ◎気ままに、気楽に更新中!「縄文ブログ」
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 ◎ご意見・ご感想・ご寄稿はこちらから
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 ◎企業戦略コラム   
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 ◎猫じじいのたわごと(情報ブログ)
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 ◎採れたてニュース・オンライン(社会版)
  ⇒ http://blog.livedoor.jp/dexter5150/archives/2008-02.html


     <推奨HPおよびブログ>

 ◎軍事評論家 佐藤守のブログ日記
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 ◎加 瀬英明のホームページ
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 ◎hanahana日記
  ⇒ http://www17.ocn.ne.jp/~hana2/   
 ◎ブログ「阿比留瑠比さんのページ」
  ⇒ http://abirur.iza.ne.jp/
 ◎金谷 武洋の『日本語に主語はいらない』
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 ◎町田 宗鳳のホームページ
  ⇒ http://home.hiroshima-u.ac.jp/soho/
 ◎唸声さんのページ
  ⇒ http://datefile.iza.ne.jp/
 ◎博士の独り言
  ⇒ http://specialnotes.blog77.fc2.com/
 ◎せと弘幸のBLOG『日本よ何処へ』
  ⇒ http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
 ◎大紀元
  ⇒ ttp://jp.epochtimes.com/
 ◎totopapaさんの「普通の国にしたいだけなのだ」
  ⇒ http://totopapa.iza.ne.jp/blog/
  ◎日本のお姉さん
    ⇒ http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10096125535.html
 ◎武田邦彦(中部大学)のホームページ
  ⇒ http://takedanet.com/




                 	  

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