縄文塾通信 4月特別号ー1(301号)
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◎本通信は、(原則)毎月5日に1回程度配信いたします。
◎特別号は特定テーマ又は他推奨メルマガ・ブログからの転載が中心です。
◎転載は歓迎いたしますが、出処だけは明記下さい。
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縄文塾通信 <4月特別号ー1(301号)>
縄文暦12008年4月5日
編集・発行人 《縄文塾》中村忠之
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<4月特別号−1 (301号)目次>
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◎<一言巻頭言> 中村 忠之
◎日本は普通の国家に墜落するのか 中央日報より
◎時代が変わろうとしているのに呆れた判決だよ
ブログ 訳わからん このシャバはより
◎どうしてチベット人は怒っているのか 日本のお姉さん
◎道路特定財源としての自動車関連暫定税を完全に廃止せよ
水戸 昭幸
◎4月特別号−1編集後記 中村 忠之
◎縄文塾掲示板
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<一言巻頭言>
なぜ東京よりも暖かいはずの広島の桜が2〜3分咲で、東京が満開はわか
らない。我が家の近くの川土手ではまだ蕾が堅く、花冷えの中で震えている。
唐様の奈良時代、万葉集では「梅」が「桜」を遙かに凌駕、平安の「古今
和歌集」では桜が逆転して、和風回帰を果たした。
ポルトガル・スペインそれに明朝文化渡来という、百花繚乱の室町時代を
経て江戸に時代に入ると、急に花見が全盛時代を迎え今に至る。
「山吹」ではないが、実らぬ(不稔性)ソメイヨシノのはかなさを愛でる
日本人の心情、その底にあるものをもっと知りたいものだ。
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中央日報は、韓国の朝鮮語の日刊新聞(朝刊)である。1965年創刊。本社
をソウル特別市中区に置く。発行部数は2,084,782部朝鮮日報、東亜日報とと
もに韓国の三大紙の一つ。 以下日本語版 (08/03/29)
”文芸春秋「日本の実力」分析…“普通の国家”への危機感” より http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=98054&servcode=A00§code=A00
<中村のコメント>
ここで指摘されるOECDでの日本の不成績だが、なにも「ゆとり教育」
だけのせいではなく、予兆はかつての高度成長期、世界中から「エコノミッ
ク・アニマル」「ワーカ・ホリック」と叩かれたことから、躍起になって
働時間の短縮、余暇の増加を計ってきた時からあった。
そんな中から生まれたのが、「ナンバーワンからオンリーワン!」という
言葉ではなかったか? なにも外からの雑音に一喜一憂することはないのに、
それに振り回されてばかりでは、あまりに自主性がなさ過ぎる。「やればす
ぐにでも出来るから、今の内にみんなせいぜい頑張ってておきな!」という
くらいの気構えを持ってどっしり構えることだ。日本は目標があればすぐに
追いかけ追い抜くことで生きてきたのではなかったか?
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「日本は普通の国家に墜落するのか」
中央日報
スイス・ローザンヌに本部を置く国際経営開発研究所(IMD)が昨年発
表した国家競争力順位で日本が全体55カ国のうち24位を記録したことに
対する日本社会の衝撃は想像を超える。前年より8ランク下がり、日本の対
外開発援助国(ODA)だった中国(15位)よりおくれた。1992年の
同調査では経済協力開発機構(OECD)30カ国のうち1位となった日本
だ。文芸春秋4月号は、日本の国際競争力の実情と原因を分析した“日本の
実力”を載せた。
◇ゆとり教育失敗と経済力の弱化=教育問題は日本社会の最大の宿題だ。
2000年OECD学習到達度調査で、日本の子供たちの数学の成績は1位
だった。しかし最近の評価では評価対象57カ国のうち10位に落ちた。科
学は2位から6位、読解は8位から15位に急落した。幼い子供たちの学習
意欲が大きく落ちたという点がさらなる問題だ。日本青少年研究所が200
6年、日本と米国、中国、韓国の高校生を対象に実施した意識の調査で、日
本の学生の42.9%が「暮らすだけの収入があったら楽に暮らしたい」と
答えた。日本の大学の国際競争力もまだ低い。イギリスのザ・タイムスが昨
年末に発表した世界大学ランキングで10位圏内に入った日本の大学は1校
もなかった。
「これ以上、日本を経済大国だと呼ぶことができない」今年初め、大田弘
子経済財政担当相が国会で言った言葉だ。昨年基準に全世界GDPで日本の
占める比率は24年ぶりに10%を下回った。OECD国家のうち人口1人
当たりGDPもルクセンブルクとノルウェーの半分の水準である18位だ。
外国人たちの証市離脱現象も続く。ここに日本の食糧自給の割合は世界最下
位だ。
国内全体消費食糧のうち日本の国産品で充てることができる割合は39%
にすぎない。オーストラリア(237%)、米国(128%)、フランス
(122%)など他の先進国と比べてみれば非常に深刻な水準だ。
◇先端技術・環境分野が希望=日本の底力は“メイド・イン・ジャパン”
が象徴するよう、先端技術から沸き起こる。最近韓国、中国などアジア諸国
がぐっと追撃しているが、先端分野技術は日本が掌握している。特に432
万件に達する中小企業が独自で開発した技術は世界市場を席巻している。携
帯電話部品である電流制御用セラミックスコンデンサーは村田製作所など日
本の企業が世界市場の70%を占める。政府の持続的な研究開発支援のおか
げで特許出願は世界1位だ。年間特許出願件数は2位の米国の2倍だ。
環境関連技術開発でも先頭走者だ。太陽電池とバイオ燃料、熱電変換技術
など最高の環境技術をもつ。特に煤煙濾過技術は他の追随を許さない。この
余勢を駆って1997年、京都議定書を作り上げた日本は、今年の7月洞爺
湖G8(主要7カ国+ロシア)首脳会議で、環境問題を浮上させ、国際的地
位を高めるという腹案がある。
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ブログ 訳わからん このシャバは
http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/
同ブログの自己紹介欄に、
「日本人の志はどこへ行った 日本人としての礼節はどこへ行った 今、
なぜ信義を貫くことができないのか真実を追求せず臆病なまま、終わってい
いのか」ある。年齢・氏名不詳の人気ブログ。
<中村のコメント>
立法府・行政府のあまりのだらしなさの陰に隠れているが、識者はむしろ
司法府の堕落・偏向を指摘する。裁判所も裁判所なら弁護士会も弁護士会、
あのオウム真理教の麻原がいまだに死刑執行されなかったり、被害者よりも
加害者の人権を優先する風潮など、もっと我々は司法世界のおかしさに目を
注ぐべきだろう。
生存している人の言葉よりも、一度も現地に行ったことがなくて、ただ
聞いたことだけを書いた方を是とする愚は、大いに指弾してしかるべきでは
ないか。ノーベル賞にそれほど権威があるのか?
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時代が変わろうとしているのに呆れた判決だよ
from 訳わからん このシャバは
左巻きが闊歩した60年、この連中が今や、絶滅危惧種のように希少となっ
た今。時代が変わろうとしている、そして国民の価値観も変わろうとしてい
る今日、まるで時代を逆行するかのように理解不能、理不尽な判決が本日、
大阪地方裁判所で言い渡されました。
当時の守備隊長の皆さんが集団自決を命じたかのように書かれ、名誉を傷つ
れられたとして訴えていた裁判で大阪地裁は、集団自決を命令したと信じる
相当の理由があると指摘して訴えを全て退けました。
ご存知のようにこの裁判は大江健三郎が現地に行きもしないで個人的に、偏
向的で屈折した思想的想像力を駆逐してでっち上げをおこなって書いた「偽
書沖縄ノート」をめぐって太平洋戦争末期に沖縄の座間味島の守備隊長だっ
た梅澤裕さん(91)と渡嘉敷島の守備隊長の弟である赤松秀一さん(75)が
大江と言うペテン師によってあたかも集団自決を命じたかのように書かれ、
名誉を傷つけられたと主張して訴えていたものです。
そして大江建三郎と左巻き書店の代表である岩波書店に出版中止と損害賠償
を求めていたものです。
今日の判決で大阪地裁の深見敏正裁判長は「日本軍から手榴弾を渡されたと
いう証言や集団自決が行なわれた全ての場所に日本軍が駐屯していたことか
ら日本軍が集団自決に深くかかわったことと認められる」と指摘したそうだ。
そして「守備隊長が自決を命令したのが真実だと断定出来ないとしても学説
や文献などの状況から命令したと信じる相当の理由がある」と指摘して原告
側の訴えを全てを退けたと言うことだ。
と言うことはこの裁判官は軍の関与が認められるということを言ったわけだ
な。いい根性をしてるよ。
この判決は、はっきりとした真実性について明確には認めていないが大江健
三郎が命令説を文献や資料などから真実と信じたとする相当の理由があった
ということで名誉棄損には当たらないとして「真実に対する相当性」を棄却
の根拠にしているということだ。いったい相当の理由とはなんだ。大江から
の新しい証拠書類でもあったのか、それじゃ出してみろ!
しかし、この判決はただ単に深見敏正が今までの信頼性が乏しい文献や資料
を勝手に信じただけだよ。つまり、こいつの言うことは、私は当時、自分は
生まれていなかったので詳しいことはわからないが「信じる相当の理由があ
る」として原告の生き証人より、自分が想像した中で信じたことだけを裁判
に反映し判決を出したと言うことです。なんだよ、要するにどっちを信ずる
かと言うレベルですか。であればこの裁判官は大江の肩も持って判決を出し
たと言うことだ。つまりこの判決は裁判官の個人的な想像の域を脱していな
い。
おれが言いたいことは大江は赤松元大尉については沖縄ノートの中で「集団
自決を強制したと記憶される男」とか「戦争犯罪者」などと記したことだ。
この男は汚いことに実名は記載していないが誰が考えてもあの記述では赤松
元大尉のことではないか。この裁判官は軍隊が至近地に駐屯していたことと
無関係とは考えられないという言い方をしたがそれでは誰が命令したんだよ。
赤松元大尉か?言ってみろ!
大江健三郎はは原告に対して「私の著書を読んでいただければ、個人を誹謗
するために書いたものではないと分かってもらえると思っている」と話した
そうだ。
お前バカか、お前のことなどどうでもいいんだよ。相手が誹謗されたと言っ
ているんだよ。要はお前の記述は醜いんだよ。
自決命令があったと大江被告が信じる相当の理由があり、原告らへの名誉棄
損は成立しないということだが明らかに赤松元大尉に戦争犯罪人と言ってい
るのと同じではないか。明らかに名誉毀損だ。
一方、原告側代理人の徳永信一弁護士達は判決後の会見で「不当な判決だ。
ただちに控訴する。軍の関与が推認できるということをもって、隊長命令が
あったという表現の正当性を認めたのは論理の飛躍」だとしています。
同然です。公訴すべきだ。
どうも近頃の裁判は狂っているとしか言いようがない。
先般も覚せい剤所持・使用や不法残留、強盗致傷など逮捕されたイラン人が
覚せい剤使用後に強盗をしたということで「覚せい剤の影響で心神喪失の状
態にあった」と無罪を言い渡した裁判がありました。
これは岐阜地裁の田辺三保子裁判長が言い渡した信じられない判決ですが、
それでは皆さん、強盗をするときは覚せい剤を打って強盗することをお勧め
しますよ。
なんて言っても覚せい剤所持・使用と不法残留のみ有罪とし、懲役2年執行
猶予4年(求刑懲役10年)を言い渡したのですから覚せい剤の不法所持だ
けの有罪でOKです。
泥酔で車を運転し、アルコールの影響で思考能力も制御能力もなく、記憶も
曖昧そして心神喪失の状態で事故を起こして無罪になってもおかしくはない
と言うことと同じだ。そして結果的に飲酒運転の罰金と点数違反だけですむ
とすれば、一般庶民はどうやって自分を守ればいいのかな。聞くところによ
ればあの福岡の元市役所の人殺し野郎も保釈になったと言う。
これで日本は本当に法治国家なのでしようか。こんな一般の常識からかけ離
れた変態人間を裁判官にしておいていいのだろうか。バカな能無し裁判官の
せいで強盗やペンの暴力が無罪になるとは、実に恐ろしいシャバになったも
んですよ。
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月 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1000号 ≫2008/03/31
・日本姐的亜洲 ---- 日本のお姉さんのアジア! より
http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html
<中村のコメント>
先日の「一言巻頭言」でも書いたが、日本が「海の吹きだまり」なら、チ
ベットはヒマラヤに前途を遮られた「陸の吹きだまり」。しかも平和がモッ
トーの国柄だとなるとこれはもう他人事ではない、
ところが日本政府は媚中派がはびこって、言いたいことも言わないていた
らくで、女性とはいえ凛としたドイツ首相メルケルさんの爪の垢でも煎じて
飲ませたい。
この事件は、昔から堕落したチャイナの王朝を倒した例として、宗教が絡
んだケースが多いことから、法輪功を排斥し、イスラムのウイグル族を抑圧
したことと同じように、中共政府にとって喉に刺さった小骨だといえる。
さて平和な民族チベット族は別として、北京オリンピックに絡んで自爆テ
ロが起きないという保証はどこにもない。なにもボイコットまではしないと
しても、まあ行かないことにこしたことはない。
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どうしてチベット人は怒っているのか
by 日本のお姉さん
チベットのラサの暴動に関する報道は、すべてチュウゴク側からのもので、た
またまチベットにいた外国人旅行者は保護(隔離)されたため、本当の事情は誰
も分からない。
日本人旅行者は、チュウゴク公安に、見たことを日本に帰ってからしゃべるな
と脅されているのでしゃべれないと言っているそうだ。どういう風にチュウゴ
ク公安に脅されたのかしらないが、暴動のことは、チベット人とチャットをし
た日本人記者福島さんのブログや、チュウゴクが流しているビデオの影像から
しか分からなかった。
たまたまビデオを撮っていた外国人や、チベット亡命組織や、チュウゴク政府
が許可した一部の外国メディアの報道や、チベット人が口頭で聞いた話をブロ
グにまとめた記事、チュウゴク政府が27日招待した一部の報道陣の記事など
をみると、チベット人の暴動の理由やデモの実情がすこしずつ分かってきた。
チュウゴク政府は、300万人の漢人とイスラム教徒たち=回族)をチベット
に移住させようと計画しており、今でもチベットの大学新卒者は就職難で、チ
ベット族の失業者は多いのに、そんなに大量の漢族、回族がくれば、チベット
の子供たちは生きていけない。
恐怖を感じたチベット人僧侶たちが、そのことに抗議してデモをしていたとこ
ろ、10日、デプン寺で起きたデモ行進が軍=武装警察)に制圧された。この
とき発砲もあったし、死者や車でひかれた者もでた。逮捕者も相当でた。
詳しいことは省くが、14日になってチュウゴク政府が発砲してよいと正式に
許可した。14日にジョカン寺のラムチョ寺で僧侶がハンガーストライキをは
じめた時、武装警官が殴る蹴るの暴行を加えた後に発砲し8人が死んだ。
そのことをきかっけに、市民が怒ってデモがおき、他の僧院もハンストをはじ
め暴動が広がったが、僧侶たちは素手であった。その中に、チベットの民間人
に扮装した警官が多数まぎれて騒ぎを拡大させた。
チベット人は漢人の店を襲っておらず、回族との諍いがあって回族が5人殺さ
れ回族の店が焼かれたが、漢人の店を襲ったのはチベット人ではないとチベッ
ト人は言う。
民間人に化けて騒ぎを酷くして、武力で弾圧するという手口は、チュウゴク人
が普段使っている手口で、土地を奪われて抗議した農民たちも、同じように、
扮装した武装警官に暴れられて、それを理由に逮捕されたり殺されたりしてい
る。
市民デモは、ラサの北京中路あたりで軍と衝突。軍は発砲を繰り返し、銃創や
圧死(おそらく軍用車両で)で、このエリアだけで死者は70〜80人は出てい
る。市全体では100人以上。チベット亡命政府の発表では、当時80体の遺
体が確認された。少女も含む。
その後、デモは拡大し、チベット人によると、チベット人の死者は140人と
されており、40人は名簿もできている。
僧侶たちが望んでいるのは、漢族・回族移民政策をストップすること。チベッ
ト人が子供たちを守るために行ったデモに対して、チュウゴク武装警官たちは
水平射撃を行ったという。チベット人に化けて騒動を大きくして、オリンピッ
ク前に、いらないチベット人を一気に処分しようと考えてのチュウゴク政府の
計画的な陰謀かもしれない。
テレビでは僧侶が怒って素手で店を壊している影像や、チベット人によって壊
されたとされる店の影像を流して、自国民にはチベット人だけが悪いと宣伝し
た。そして、証拠も無いのに、ダライラマのせいにした。
27日の外国メディア取材団の一員として取材した香港無線テレビ=TVB)
では、僧侶が「当局者を信じるな。すべてヤラセだ」などと泣きながら訴えて
いたし、テレビニュースで見た外国人がチベットで写したビデオには、チベッ
ト人が「僕たちには宗教の自由がないんだ!」と必死に英語で叫んでいた。
共産党は、チベット寺院の僧侶に対して「いかに宗教が害であるか」について
定期的に講義を受けさせている。共産党にとっては、共産党が神よりも上にく
るべきだと考えているので、チュウゴク国内ではすべての宗教は弾圧されてい
る。
ただ、対外的に宗教の自由があることをアピールする必要があるために、共産
党が用意した建物と、共産党が用意した宗教的リーダーの元で宗教活動を行う
なら一部の宗教活動を許可するというもので、宗教家たちにとっては、それは
「宗教活動の自由がない」ということなのだ。
また、宗教家たちの中は、逮捕されて拷問された後で殺される者も大勢いる。
共産党に管理された中での宗教活動がゆるされているだけなのだ。チベット人
は、実はダライラマの肖像を掲げることもできない。
どんな宗教にも寛容な今の日本人には、チベット人がチベット仏教を共産党の
教えよりも大事にする気持を理解しにくいと思うが、ラサの住民の半分以上が
すでに漢人なのに、さらに300万人の漢人と回教徒を移住させようという計
画をチベット人僧侶たちが聞き、それに反対するデモをしただけで殺されるの
だから、チュウゴクとはどんな国なのか理解できると思う。
チュウゴク政府は、少数民族を決して保護はしておらず、彼らの文化や言葉や
宗教をジワジワと取り上げて、漢人と他の民族をチベットに移住させて最終的
にはチベット人を地上から消し去ろうと計画を練っているのではないかと疑い
たくなる。
チベット人の人権は、漢人であるチュウゴク共産党によって蹂躙されている。
それに同情しない人間は、自分がそのような少数民族であったらどうか考える
想像力が欠如した人間であると思う。
もしも日本がチュウゴク共産党に支配されたとして、チュウゴクが300万人
のチュウゴク人とイスラム教徒を日本に送り込んでくるという計画を聞いた場
合、デモで抗議したならチベット人と同じ目に遭うのである。
日本政府も日本の人権団体も、チベット人に対するチュウゴク共産党の暴行に
対して黙って何も言わないのが不気味でしょうがない。朝のテレビニュースで
は、日本語のうまいアメリカ人コメンテーターが「ホントはスポーツの場にチ
ベットの問題を持ち込んではいけないんですけどね。国内問題ですからね」と
言っていたが、
実はチベットは、清国が消滅した時点できちんと国として名乗りをあげ、中華
民国の蒋介石が、何度も手紙で中華民国に入れというお誘いをきっぱり断って
いた、れっきとした独立国だったのだ。
蒋介石が台湾に逃げ込んだあとは、共産党が攻め込んでチベットをチュウゴク
にとりこんでしまってから、「国内問題」とされてしまったのだ。一度も独立
国だったことがないコソボの独立を日本が承認するのなら、
以前、独立国だったチベット人が、漢人のチュウゴク共産党に迫害されている
現実に沈黙しているのは卑怯なことだと思う。
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「日本の進路」 日本戦略の研究会 No.0391 2008/03/29
http://blog.mag2.com/m/log/000173950/
<中村のコメント>
一体福田さんは何を考えているのか、果たして彼にブレインは居るのかさっ
ぱりわからない。しばらくしてまた元に戻すと言うが、現場での混乱の責任と
国民の不信感はすべて自民党に向けられることだろう。
大体小泉さん・安倍さんあ一般財源化を明言していた。それを福田さんにな
って逆噴射という批判が、その後押しした道路族と共に福田さんに襲いかかる
としたら、福田さんますます「死に体」、さていつまで持つのやら。
前号で、「私なら(早めに)環境税にシフトする」と言ったが、今日(2日)
の某テレビで、宮崎哲也も同じ事を言っていた。
なおこの問題、出来れば賛否両論をお寄せいただきたい。
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道路特定財源としての自動車関連暫定税を完全に廃止せよ
水戸昭幸
◇ 道路特定財源に関する自動車関連暫定税の期限は、2008年3月末となっ
ています。
(注) 自動車関連暫定税が期限切れとなった場合の内容(効果)
ガソリン(揮発油税・地方道路税): 1リットル当たり25.1円安く
軽油(軽油引取税): 1リットル当たり17.1円安く
自動車重量税: 0.5トン当たり6300円が2500円へ(5月1日から)
自動車取得税: 取得価格の5%が3%へ
◇ 道路族議員及び地方の自治体(そのバックに控えている土建企業)は、従
来からの道路特定財源を、2008年度の予算に組み入れ済みである等を、表向き
の理由にして(裏では自分達の権益維持・金儲けのため)、自動車関連暫定税
の継続・延長を主張しています。
◇ ところで、前項の暫定税は、急速に道路整備を拡充するために、臨時的に
設定されたものであります。現状の相当程度進んだ道路整備状況、及び将来的
な石油輸入の確保問題を勘案すると、何時までも「暫定」を維持することは、
「不適正」から完全な「不当」そのものへと転落しつつあります。
◇ 道路は一度建設してしまえば、中長期(50→100年)にわたって使用すべ
きものです。ところが、道路(特に自動車専用道路・高速道)を走行する自動
車は、現状では殆ど全部、石油(軽油・ガソリン)に頼っています。
◇ 当分の間、石油輸入が確保できたとしても、道路(特に自動車専用道路・
高速道)が、寿命を迎える50→100年先まで、石油輸入が確保できる保障はあ
りません。
◇ 石油の輸入が不全となった(必要量が確保できない)場合、人力の自転車
・荷車・リヤカー等は、市街地から離れており、高架部分やトンネルが多く、
且つ出入り口(ランプ)の少ない高規格道路(自動車専用道路・高速道)には
全く適応しておりません。石油入手難の場合、高規格道路そのものが、完全に
「無用の長物」と化します。
◇ 道路族議員及び地方の自治体(そのバックに控えている土建企業)が、道
路建設を主張し続けるには、中長期にわたって石油輸入を確保する具体的且つ
実効性ある対策、又は、石油を使用しない自動車の開発と実用化の具体策を提
示すべきであります。(新燃料方式の実用化には、可能としても20−40年の期
間が必要?)
(注) 石油輸入確保の具体策例: 如何なる妨害勢力を排除しても、石油輸
入を確保する強大な軍事力の整備、現状の5倍以上の自衛隊予算をつぎ込んで
、中東→日本の石油シーレーンに、複数の空母群・海外の補給基地・イージス
艦・原子力潜水艦・戦闘機を配置するかどうか?。
◇ 21世紀は「石油争奪の時代」となります。つまり、日本の石油輸入に関す
る将来性は、極めて不透明であります。従って、現在の道路を補修し、且つ改
良(交差点付近の整備・主要国道における車線拡充)することに注力すべきで
あります。
◇ 石油枯渇によって、「無用の長物」と化す恐れが高い高規格道路は、新規
の建設を凍結すべきであります。凍結すれば、自動車関連暫定税を完全に廃止
した結果、道路関連の予算が2.6兆円程度縮小しても、問題発生の余地が殆ど
ありません。
◇ 福田康夫氏らが叫んでいる自動車関連暫定税の現行維持戦略は、世界の石
油事情の将来性に目をつぶった(無視した)、独りよがり(国際オンチ)の全
く愚かな考え方と言わざるを得ません。
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<縄文塾4月特別−1 編集後記>
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産経新聞で、少し前まで『やばいぞ日本』という連載シリーズが終わって、
今では『すごいぞ日本』というシリーズが始まった。そのトップを飾ったのが、
北京オリンピックたった一人の不参加で名を馳せた、金・銀・銅総なめの「砲
丸おじさん」、今日からは世界のFー1レースで活躍しているホイールメーカ
ーの紹介である。
『今年は明るく明るく」という公約?の手前、「日本の底力」を書いた本を
読み返したり新規に購入したり、テレビのチャネル・サーフィンしたりしてい
る。ここ最近「春眠暁を云々」に反して不眠がひどく、真夜中にこうした本を
読むのだが、今度はそれが面白くてお目々パッチリという逆効果である。
誠に勝手ながら、これからはそうしたことを下敷きにして、現実の問題は寄
稿者や転載記事にお任せして、私自身は極力明るいテーマに専念したいと思っ
ている。読者の中に、明るい建設的な情報があればぜひお寄せいただきたい。
(中村)
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◎名にし負う粗忽男中村です。懲りもせず「脱字・誤字・変換ミス…」多発の
こと、陳謝!多謝!深謝!「笑って許して」下さい。(中村) **********************************************************************
<4月縄文塾掲示板>
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<縄文塾よりお知らせ>
中村の”電子書籍集=長編ノンフィクション・論文・論説・エッセイ集”
『キャッスルゲイト(The Road to The Castle Gate)』
http://joumon-juku.jp/
に、新たにエッセー集『弱者曼荼羅』と、随時更新の『閑話Q題』が加わりま
した。すでに完成している『弱者曼荼羅』は漸次アップしていきますが、『閑
話Q題』は、暇を見て随時書き加えていく予定です。ご高覧下さい。
http://joumon-juku.jp/mandara/index.html 『弱者曼荼羅』(18編)
http://joumon-juku.jp/kanwa_Q/index.html 『閑話Q題』(3篇)
中村渾身の集大成である、森と人のかかわりをその創成期にまで遡って書き
下した壮大な叙事詩『森と人の地球史』(ぜひご一読を乞う!)
http://joumonjuku.jp/mori&hito/index.html
それに縄文以来、平和に根ざした稀有の文化を培ってきた日本文化の神髄へ
と導く諸論文・論説と併せ、ご覧下されば幸甚に存じます。 (中村 敬白)
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広島雑学アカデミー
4月例会の案内
1.日 時:平成20年4月23日(水)18:30〜21:00
2.会 場:アステールプラザ 4F「中会議室」
3.講 師:元原発技術者 菊池洋一氏
4,テーマ:わたしたちにとっての”広島と原発震災”
5.講師プロフィル
・1942年 岩手県釜石市に生まれる。艦砲射撃と空襲で
戦争の恐ろしさを知る。
・32歳まで建築コンサルタント。
・オイルショック後、米国GE社の原発技術者として、東海・
福島原発建設に従事。
・80年以降6年間、アブダビを中心に石油生産関連施設の
現地法人GAMAの責任者。戦争による環境破壊を体験。
・帰国3年後東京を離れ、50ccバイクで全国を放浪。
・この10年、鹿児島大学で地球環境エネルギー論を担当。
脱原発社会を目指したボランティア活動をしている。
6.会費 1500円(懇親会費を含む)
7.自由にご出席下さい。
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「正かなづかひの會」趣意書と入会のご案内
<下記をクリックして下さい>
http://joumon-juku.com/mail_maga/2007_12_15.pdf
関心のある方はぜひご協力下さい (中村)
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名にし負う粗忽男中村です。懲りもせず「脱字・誤字・変換ミス…」
多発のこと、陳謝!多謝!深謝!「笑って許して」下さい。(中村)
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<引用・転載の件>
縄文塾通信あるいは縄文塾関連HP・ブログからの引用・転載を歓迎します。
ただし、出所だけは明示下さい。 (中村)
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◎縄文塾HP:
http://joumon-juku.com/
◎中村忠之の電子書籍集「城門への道」
‘the Road to the Castle Gate’
http://joumon-juku.jp/
◎気ままに、気楽に更新中!「縄文ブログ」
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<フレンドリー・メルマガ>
中村の文章ほかを適宜紹介いただいております
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<推奨HPおよびブログ>
◎軍事評論家 佐藤守のブログ日記
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◎ブログ「阿比留瑠比さんのページ」
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◎町田 宗鳳のホームページ
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◎大事小事ー米島勉日記
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