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2008/09/29

F1最新ニュース(byF1データネット)vol.191 2008/9/29

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F1最新ニュース(byF1データネット)vol.191 2008/9/29

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2008.09.29 Monday
シンガポールGP決勝結果

F1第15戦シンガポールGP決勝が行われ、ルノーのフェルナンド・アロンソが1時
間57分16秒304で今季初優勝、通算20勝目を挙げた。
今回アロンソはフリー走行から好調だったが、予選でトラブルにより15番手ス
タートとなり、悔しがっていたがその運を決勝で味方につけた。
ウィリアムズのニコ・ロズベルグが自己最高の2位をゲットし、マクラーレン
のルイス・ハミルトンは3位に入った。
フェラーリのフェリペ・マッサは、ピットストップで給油ホースがつながった
まま走り出してしまい、ホースをちぎって走り、ピット最後にマシンを止めて
ペナルティを受けるなどし、13位で終えた。
キミ・ライコネンは残り4周でクラッシュし、ノーポイントで終えた。
ウィリアムズの中嶋一貴は8位で入賞した。

1 F・アロンソ    ルノー   1:57:16.304 
2 N・ロズベルグ   ウィリアムズ + 2.957 
3 L・ハミルトン   マクラーレン + 5.917 
4 T・グロック    トヨタ    + 8.155 
5 S・ヴェッテル   トロロッソ  + 10.268 
6 N・ハイドフェルド BMW     + 11.101 
7 D・クルサード   レッドブル  + 16.387 
8 中嶋 一貴     ウィリアムズ + 18.489 
9 J・バトン     ホンダ    + 19.885 
10 H・コバライネン  マクラーレン + 26.902 
11 R・クビサ     BMW    + 27.975 
12 S・ボーデ     トロロッソ  + 29.432 
13 F・マッサ     フェラーリ  + 35.170 
14 G・フィジケラ   Fインディア + 43.571 
15 K・ライコネン   フェラーリ  + 4 laps 
以下リタイヤ
16 J・トゥルーリ   トヨタ    + 11 laps 
17 A・スーティル   Fインディア + 12 laps 
18 M・ウェーバー   レッドブル   + 32 laps 
19 R・バリチェロ   ホンダ    + 46 laps 
20 N・ピケjr.   ルノー     + 47 laps 


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2008.09.29 Monday
シンガポールGP決勝ファーステストラップ

シンガポールGP決勝のファーステストラップはフェラーリのライコネンだった。
しかし決勝の結果にはまた結びつかなかった。

1 K.ライコネン   フェラーリ  1'45.599 14周目 
2 F.マッサ     フェラーリ  1'45.757 13周目 
3 F.アロンソ    ルノー    1'45.768 55周目 
4 L.ハミルトン   マクラーレン 1'46.072 14周目 
5 N.ロズベルグ   ウィリアムズ 1'46.454 39周目
6 R.クビサ     BMW    1'46.899 14周目
7 J.トゥルーリ   トヨタ    1'46.972 32周目
8 T.グロック    トヨタ    1'47.044 50周目 
9 S.ヴェッテル   トロロッソ  1'47.271 13周目 
10 中嶋 一貴    ウィリアムズ 1'47.287 13周目 
11 N.ハイドフェルド BMW    1'47.306 14周目 
12 H.コバライネン  マクラーレン 1'47.337 14周目 
13 D.クルサード   レッドブル  1'47.562 41周目 
14 S.ボーデ     トロロッソ  1'47.820 29周目 
15 J.バトン     ホンダ    1'48.128 61周目 
16 G.フィジケラ   Fインディア 1'49.101 28周目 
17 M.ウェバー    レッドブル  1'49.183 13周目 
18 A.スーティル   Fインディア 1'49.270 38周目
19 R.バリチェロ   ホンダ    1'50.320 13周目 
20 N.ピケjr.   ルノー    1'50.449 13周目 



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2008.09.29 Monday
シンガポールGP決勝タイヤスペック使用結果

シンガポールGP決勝で使用したタイヤスペックは以下のとおり。

<フェラーリ> 
キミ・ライコネン   Soft - Soft - Supersoft(リタイヤ)
フェリペ・マッサ   Soft - Soft - Soft - Supersoft
<BMW>
ニック・ハイドフェルド Soft - Soft - Supersoft
ロバート・クビサ    Soft - Soft - Soft - Supersoft
<ルノー>
フェルナンド・アロンソ Supersoft - Soft - Soft 
ネルソン・ピケjr.  Soft(リタイヤ)
<ウィリアムズ>
ニコ・ロズベルグ   Supersoft - Soft - Soft - Supersoft
中嶋 一貴      Soft - Soft - Supersoft
<レッドブル>
デビッド・クルサード Soft - Soft - Supersoft
マーク・ウェバー   Soft - Soft(リタイヤ)
<トヨタ>
ヤルノ・トゥルーリ  Soft - Supersoft(リタイヤ)
ティモ・グロック   Soft - Soft - Supersoft
<トロロッソ>
セバスチャン・ボーデ   Soft - Supersoft - Soft
セバスチャン・ヴェッテル Soft - Soft - Supersoft
<ホンダ>
ジェンソン・バトン   Soft - Soft - Supersoft
ルーベンス・バリチェロ Soft - Soft(リタイヤ)
<フォースインディア>
エイドリアン・スーティル Soft - Soft - Supersoft
ジャンカルロ・フィジケラ Soft - Soft(リタイヤ)
<マクラーレン>
ルイス・ハミルトン    Soft - Soft - Supersoft
ヘイキ・コバライネン   Soft - Supersoft - Soft


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2008.09.29 Monday
アロンソ、レース後のコメント

ルノーのフェルナンド・アロンソは、シンガポールGPで勝利したことは、非常
に幸運であったと語っている。
「素晴らしかった!」と、アロンソは語った。アロンソは通算20勝目を挙げた
が、「今シーズン最初の勝利で最初の表彰台。すごくハッピーだよ。勝てたの
が信じられないね。買ったと実感するには2、3日必要だろうね。
昨日の予選は不運で、今日は幸運だった。我々は、金曜日から競争力があった。
でも予選ではうまくいかず、決勝ではセーフティカーのおかげで幸運に変わっ
た。そして勝つことができた。
我々はワンストップ作戦も考えたが、ブレーキが心配だったので、それは断念
した。」
とコメントしている。
「我々みんなにとって素晴らしい週末だった。スピリットは最高だった。
ルノーにとって、我々には厳しい戦いだった。2008年の選手権を争って、コン
ストラクターズ4位を争っている。この勝利はその争いにふさわしい。
我々は、最後の3つのレースともちろん来年もプッシュし続けるよ。」
しかしアロンソが来季もルノーで走るかどうかは定かではない。


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2008.09.29 Monday
ライコネン、チャンピオンの可能性なしを認める

フェラーリのキミ・ライコネンは、ドライバーズチャンピオンを取れる可能性
が無くなってしまったことを認めている。
ライコネンは、シンガポールGPでクラッシュしてリタイヤしたために、チャン
ピオンシップではトップのルイス・ハミルトンと27ポイント差まで開いてしま
った。
残り3レースあるため、仮にライコネンが3連勝すれば可能性がないわけでは
ないが、現実的には厳しい状態だ。 
「わずかなチャンピオンシップの可能性は残っている。しかしそれはもう可能
性はないに等しい。シンガポールで5位をフイにしたことはショックではない。
チームとしてコンストラクターズポイントが獲れなかったのが残念だ。
チームが自分に何を求めているのかは分かっている。チャンピオンシップを勝
つことが目的だ。
今回は自分は勝てるチャンスがあった。でもセーフティカーのせいでチャンス
はほとんどなくなってしまった。
車は勝てる状態にある。まだ我々は挑戦していかなければならない。」
ライコネンがレース終盤でグロックの後方にいたとき、ライコネンはクラッシ
ュしてしまったが、このことが集中力が途切れていたのではないか?との問い
に否定した。
「チャンスをものにしようとプッシュしていた。集中力が途切れたわけではな
いよ。ただ縁石に少しばかりヒットしてしまってコントロール不能になってし
まったんだ。」


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2008.09.29 Monday
FIA、ハイドフェルドのエンジンを検査へ

FIAは、エンジンの抜き打ち検査を実施しているが、今回はハイドフェルドの
エンジンが検査されることになった。
これまで、マッサとハミルトンのエンジンが検査され、ホモロゲーションが正
しく行なわれているかチェックしたが、いずれもシロという結果だった。


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2008.09.29 Monday
フェラーリ、信号システムを見直しへ

フェラーリチーム代表であるステファノ・ドメニカリ氏は、シンガポールGPで
問題となったピットでの信号システムを見直すことを明らかにした。
決勝レースでマッサのピットインの際、給油ホースが抜けていないままマッサ
は走り出してしまい、給油ホースは根元から引きちぎられてしまった。
その後、2回目のピットストップでは、フェラーリは伝統的なロリポップに変
更を余儀なくされた。
ドメニカリ氏は、「残念なことに、間違いが起こってしまった。これは電気的
なミスではなくて人為的なミスだ。我々はピットで何が起こったのか分析しな
ければならない。
今回の事件は、仮に通常のロリポップだったとしても起こったかもしれない。
いずれにせよ、すべてを見直す必要がある」とコメントしている。


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編┃集┃後┃記┃
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シンガポールGP、レース自体は面白かったですが、やはりナイトレースと
いうのはどうも不健康な感じがして、しかも写真映りは悪いし、マクラーレン
なんかシルバーなので反射してしまっているし、F1は青空のもとで開放感
溢れた状態で開催してほしいです。
ヨーロッパの視聴者のためにアジアが犠牲になるのはこりごり・・・
アジアでF1開催するのなら、アジアでの視聴率を上げることこそ意味がある
のでは、、、ねえ、バーニーさん!

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