2007/11/29
【知っ得? 新聞に載らなかったビジネスニュース 91号】
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 知っ得? 新聞に載らなかったビジネスニュース 91号 このメルマガでは、経済紙の現役新聞記者、ヒロロが 取材先で聞いて紙面に載らなかった裏ネタ、こぼれ話を あなたにこっそりと教えちゃいますね。 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 記者ブログ「ヒロロのじゆう帳」公開中。 アドレスは、http://kozai.asablo.jp/blog/ こんにちは、ヒロロです。 賞味期限切れ食材の使用や原材料の不適正表示など、食品に絡む不 正が相次いでいます。今週に入ってからも日本マクドナルドやシュ ウマイの崎陽軒で不正が発覚しました。 食の安全性に対する信頼が大きく揺らいでいます。もちろん、これ ら問題のある企業は一部なのでしょうが、食品業界全体にとっては 大きなイメージダウンです。大変でしょうが、関係者には信頼回復 に向けて尽力してほしいと思います。 ””””””””””””””””””””””””””””””””” 『高速道路の管理・運営を支える関西中小企業のロボット』 ロボット開発ベンチャーの知能技術(大阪市西区)など関西のロボ ット関連中小・ベンチャー7社で構成する「高速道路作業環境改善 協議会(ディアロボ関西)」が、高速道路での作業改善に寄与する ロボット2種類を開発しました。 高速道路のサービスエリアのトイレ掃除や、高速道路上の作業員の 安全を守るロボットなどで、高速道路管理の“3K(汚い、きつい 、危険)”作業の負担低減などを図るのがねらいです。ディアロボ 関西では、これらロボットの高速道路における実証実験を年明けに はスタート、来年中には実用化に結びつけたとしています。 開発したのはトイレ清掃ロボット「Lady Bird」と、作業 規制エリア侵入検出ロボット「仁王」の2種類。 Lady Birdはてんとう虫の外観が特徴で、サービスエリア のトイレの床面に水を吹き付けてブラシで汚れをかき出した後、バ キュームで汚水を吸い取って床面を乾燥させる作業を1台でこなす とか。一般的はサービスエリアのトイレなら約分で清掃できるそ うです。 さらに会話機能も装備しており、あいさつなどの簡単な日常会話や 交通情報などを音声で知らせることもできます。当面はリモートコ ントロール装置で操作しますが、来年度には自走式タイプを開発し たいとしています。 仁王は、レーダーとステレオカメラを装備した距離検知装置、骨伝 導マイクスピーカー付きヘルメットなどで構成。高速道路上の保全 作業エリアに侵入してくる自動車を、距離検知装置が300メート ル手前で認識。それ以上車線変更することなく近づいてきた場合、 ヘルメットに装備した骨電導スピーカーが作業者に避難警報を発す る仕組みです。 ””””””””””””””””””””””””””””””””” ■編集後記■ ディアロボ関西は、高速道路の維持作業や土木保全工事、サービス エリア清掃などを手掛ける「アスウェイ」(大阪府茨木市)が、高 速道路の3K作業をロボット技術で改善するため、関西のロボット 関連中小企業に呼びかけて今年8月20日に設立しました。 関係者は「両ロボットとも開発開始からわずか4カ月で完成。大阪 の中小企業の技術力の高さを証明できた」としています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行者 ヒロロ このメルマガを解除したいときは↓ http://www.mag2.com/m/0000184828.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


